2021年07月 2021年08月 2021年09月
直線上に配置
2021.08.31(火) 曇り時々晴れ 32.4℃ S0 U0.0 W64.3%20.4 115-53-58
本日の滞留円筒 計17本(完成品5+7本 塗装済0+5+0本 錆止済0本 未塗装0本 半製品0本)
本日の出荷 石川県能美市行き定番品 10トン車1台

ペンダントライト交換

おふくろの部屋の畳の入れ替えはそれこそあっという間に終わったが、半身不随のペンダントライトが残っている。
エアコンドミノ移植と畳入替えで客間に使えるようにしたが、照明器具を交換しないと画竜点睛を欠く。
LEDの和風ペンダントライトをアマゾンで探したら、アイリスオーヤマとマネシタ電器の四角いのしか選択肢がなかった。
画像で見たとこ違いはない。
安いほう、アイリスオーヤマにした。

天井についている引掛シーリングに差し込んで、右に30度回せば取付完了なのだが、どうしても回せない。
築五十年ともなれば、見かけは同じように見える引掛シーリングも、マイナーチェンジがあるかも知れない。
電気屋に頼んで天井に付いているソケットを新バージョンのものに交換してもらおう。

と思っていたのだが、息子が力づくで回したら入ったそうだ。
そんなにσ(^_^)の腕の力が衰えている?
ところが点かない。
電源も疑ったが、交換するまでは点いていたから、それはないだろう。
やっぱ、ちょっと高くてもマネシタ電器にしときゃよかったか。
幸い元箱は、初期不良を考慮しないお嫁ちゃんの目を逃れて、まだ残っている。
返品すっかな。。。送料こっち持ちかな。
ふと、組み立てたときにケーブルと本体をコネクタでつないだのを思い出した。
ひょっとしてあれ、抜けてないか?

やっぱりコネクタが抜けていた。
器具の下にコードの長さ調整で余ったコードを収納する部品があり、その出口に抜け止めブッシュがある。
ケーブルを抜けなくするには、このブッシュを強く引っ張っておかなければならない。
たぶんここで緩んでケーブルが抜けて行き、コネクタに照明器具の重さが掛かってしまったんだろう。
アイリスオーヤマを不良品扱いにして申し訳なかったが、無事ペンダントライトは点灯した。
ペンギンに見せると、

「安っぽいもん、付けて!(=`´=)」

・・・(-_-;)
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2021.08.30(月) 曇り時々晴れ 27.7℃ S0 U2.3 W64.7%19.5 120-73-58
本日の滞留円筒 計17本(完成品5+7本 塗装済0+5+0本 錆止済0本 未塗装0本 半製品0本)

三十年熟成焼酎お披露目

生爪以来続いていた娘のアルコール断ちは、輪島での昼飯から解除されている。
しかしどういうわけか、一本一万円の三十年差押え焼酎、仮称NHKは手つかずのままだった。
晩ご飯どき、しびれを切らしたお嫁ちゃんが一万円越えの味見をしたいと言い出したので、今日がお披露目となった。

NHKはアルコール度数が41%もあって、普通のウィスキーどころかジンより強い。
これをロックで飲めるのは相当の酒豪で、少々たしなむ程度の善良市民には無理だ。
しかし薄めたら風味がわからないから一口だけロックで、とかっこいいこと言っていたお嫁ちゃんは、ちょっと口を付けるや否や台所に走った。
水で割らなきゃとてもじゃないが飲めなかったらしい。(^○^)

σ(^_^)は酒を飲むと寝る人なので、就寝前でないと飲まないことにしている。
割るのがめんどくさいこともあって、味見は辞退した。
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2021.08.29() 快晴のち晴れ 29.3℃ S0 U2.1 W64.3%20.7 114-68-62
休み

幻のキンツバ

保険屋チーコとペンギンの、昼時をまたぐ長無駄話のせいで、昼ご飯を食べる時間はおろか調理の時間もなくなってしまった。
やむなく外食しようと言うことになり、おくのといちの目の前を素通りして宇出津のもりもり寿しまで出かけた。
時間が遅いし、ヘタすれば昼の部は終わっているかも知れない、と危惧していたが、あにはからんや客が外まであふれていた。

すぐにあきらめ、またもおくのといちの前を素通りして、松波の汝惚里ダイニングへ向かった。
クラスター発生のガセ噂を流され、ずいぶん暇していると聞いているので大丈夫だろう。
行ってみると、車が四、五台止まっているのに、入口に準備中の張り紙がしてある。
娘に様子を見に行かせたら、スタッフ全員がこれからワクチン接種に出掛けるそうだ。(-_-;)

ここまでツキに見はなされた日は、ひょっとしてこのまま昼食難民になる恐れすらあった。
しかし同じ能登町の日本海倶楽部へ行ってみると、選択肢は少ないながら、やっと昼飯にありついた。
ビーフカレーと二者択一みたいなナンピザを頼んだら、メニューの写真で想像していたよりはるかに大きかった。
ジャイアント馬場のわらじほどもある。
ひと目、とても全部は食べられない、とわかったが、案の定八分割のうち、左側の二切れを残した。
幸いお持ち帰り用のパックを出してもらったので、無駄にはならなかったが、そんなことならもう一切れ無理せず残すんだった。

無事昼食を済ませた後、あらためておくのといちに出掛けた。
今まで経験のない遅い時間帯だったが、それが幸いしたのか、幻のキンツバが並んでいた。

実はこのキンツバ、今年の四月にもここで発見した。
作っているのはあの堅棒と同じお菓子屋だ。
発見しただけで手には取らなかったが、ペンギンは味見だと称して店頭にあるだけ買いこんでいたl
味見にしてはたくさん買い込んでいたが、帰りに立ち寄ることになっているペンギン妹にも味見させるつもりだったらしい。

ところが家に帰っていざ食べようとしたら、
「あ゛〜 全部置いて来てしもた!」
せっかく発見したキンツバは、とうとうσ(^_^)らの口には入らずじまいだった。

逃がした魚は大きい。
追い打ちでペンギン妹夫婦から、たいへん美味しかったと感想が届いたので、ますます魚は大きくなった。
その後、毎週おくのといちに通っても、ついぞ姿を見せなかった、まさしく幻のキンツバだ。
写真では四個残っているが、十個のうち六個買った残りだ。

せっかく幻のキンツバを手に入れたのに、遅い昼飯のナンピザがもたれていて、とても食べる気にならなかった。(-_-;)
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2021.08.28(土) 晴れ一時小雨 32.4℃ S0 U1.2 W64.4%20.2 119-67-60
本日の滞留円筒 計17本(完成品5+7本 塗装済0+5+0本 錆止済0本 未塗装0本 半製品0本)

鰐崎に柱建つ

夏休み最後の週末で、日本全国の親は夏休み宿題の工作に四苦八苦しているだろう。

奥能登国際芸術祭は新コロナのまん延防止等重点措置適用中にもかかわらず、9月4日から強行だそうだ。
ただし9月4日開催は屋外展示のみで、屋内展示はマンボウ措置最終日の12日まで宿題の提出期限が延びている。
仮称鰐崎鏡(わんざきかがみ)は当然屋外にあるので、完成期日におまけはない。

昨日の夕方、メッキに出していた柱と、鏡に使う研磨ステンレス板が、一日も負からないぎりぎりのタイミングで入荷した。
今日の午前中に塗装し、午後から現場に持って行って、とにかく柱は建ったが、鏡はこれから製作だ。
八月はあと三日しかないが、宿題の夏休み工作は果たして、間に合うか?
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2021.08.27(金) 晴れ 33.3℃ S0 U1.0 W64.7%20.0 116-68-59
本日の滞留円筒 計17本(完成品5+7本 塗装済0+5+0本 錆止済0本 未塗装0本 半製品0本)

ノートパソコンの修理 (決定版)

先日修理を依頼され、異常が見つからずそのまま送り返したノートパソコンだが、やっぱり起動しないと言う連絡があった。
電源を入れても画面が真っ暗だと言う現象は一度来た道。
運搬中の乱暴な扱いにメモリーが接触不良を起こしたんだろう。

いくら「精密機械」だの「取扱注意」だのと伝票に書いておいても、クロネコのドライバーが丁重に扱うはずがない。
送り返してもらったところ、しれーっとして起動する。あれっ?
こいつは里帰りしたいだけか?

クロネコの乱暴な扱いが功を奏して、メモリーの接触が復活したらしい。
復活したとて今度はそのまま返すわけにはいかない。
最初の故障と同じ条件で、5pほどの高さからテーブルに落としてみたら見事再現。
電源を押しても真っ暗な画面のままだ。起動しない。

実は何もせず返したとき、メモリーのソケットに接点復活剤でも塗布したほうがいいかな、と思わんでもなかった。
しかしせっかく正常動作しているのに、と躊躇するのが人情と言うものだろう。
今回は心置きなく、メモリーを脱着できる。

メモリーを外すには、通常使っている十字ドライバーよりイッコ小さいドライバーを用意するだけ。
メモリーがある部分の蓋はビス一本で止まっている。
メモリーの両脇にあるロックを外すと、メモリーはぴょんと起き上がるので、プリント配線を触らないように左右両端をつまんで引き抜く。
おおっ!なんとあなたはhp(ヒューレット・パッカード)ブランドのお方!

その昔、シンクロスコープなど hpの測定器といえば車が買えそうな値段で、ラジオ少年たちには手の届かぬ高嶺の花だったな。。。
二段重ねになっているので、上を引っこ抜かないと下のメモリーは外せない。
両横のロックを外すと、これまた起き上がるのは同じ。
ここで期待の接点復活剤登場。
その効果も、接点復活のメカニズムも謎のままだが、みんながいいと言うから一本買ってあった。

能書きを見ると、プリント基板のソケットには使わず、プラグのほうに吹っ掛けろと書いてある。
プラグじゃなくメモリーなんだが、まあこの場合はメモリーのほうにぶっかけたほうが無難なようだ。
メモリーも基板と言えば基板なんだが。
ほんの少し掛けるつもりだったが、ドバーッと盛大に噴出した。
ビチョビチョになってしまったので、ティッシュで拭き取って、少し乾かしてから入れよう。
と思ったのだが、乾かないうちに差し込まないと、肝心のソケットの電極に付着しないかも。
また吹っ掛け直してビチョビチョだけぬぐって装着した。

飛び散った余剰の復活剤が事務所の床に溜まっている。
乾燥する気配はない。揮発性じゃないのか。

使った後で接点復活剤は何ぞや、とググってみた。
すると、プリント基板に使った場合は絶縁が低下して、修復が不可能な障害が残る可能性があると書いてある。
ゲゲッ! 聞いてないよ〜(T_T)
ひょっとしてビチョビチョになったメモリーはオシャカ?

すぐに電源を入れてみる度胸はなく、工場内をうろついて精神統一したあと、戻って来て電源オン。
立ち上がった。
助かった!

しかしこの持病、σ(^_^)の腸閉塞みたく、いつ発作を起こすかわからない。
メモリーを抜き差しするだけで直るのは実証済みだが、素人にはちょっと荷が重かろう。
簡単な方法として、メモリーの尻をちょっと上から押さえてみるぐらいでもいいんじゃなかろうか。
やってみるとメモリーの基板がたわんでけっこういい感じだ。多分接点も少しは動いている。

この方法が有効か、せっかく起動したダイナブックをもう一度起動不能状態にしなければならない。
最初と同じ条件、5p上から落としたが正常起動。
おっかなびっくり10cmの高さから落としても正常起動。
それ以上高いところから落とす度胸はなく、テストは断念してこのまま送り返そう。
接点復活剤が功をしたと前向きに考えよう。
今頃気がついたが、ノートパソコンは東芝のダイナブックなのに、電源は富士通だ。
中古を扱うオークションショップから買ったから、ニコイチ、サンコイチのパソコンだわな。。。
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2021.08.26(木) 晴れ 34.3℃ S0 U0.2 W64.7%18.8 112-71-60
本日の滞留円筒 計17本(完成品5+7本 塗装済0+5+0本 錆止済0本 未塗装0本 半製品0本)

ステップワゴン

お嫁ちゃんは榮ちゃんと團ちゃんを送り迎えするときに、どうしてもスライドドアが欲しいそうだ。
一ヶ月前に中古車展示会を見に行って、その場で即決したと言う自動車が今朝、届いた。
こだわりのスバルかと思ったら、ホンダだそうだ。
考えてみるともっともな話ではある。
スバルにスライドドアの車があるくらいなら、最初からエクシーガレヴォーグフォレスタもなかったわな。
メカエンジニアのはしくれのσ(^_^)はエンジンに興味があるので、部外者の分際でボンネットを開けてみた。
運んできたセールスの話では、1500ccターボだそうだ。
ずいぶんこじんまりとまとまっている。
当然手を突っ込む隙間などない。
バッテリー交換にはさぞかし苦労するだろう。

エンジンが1500tなのに、3ナンバーになるのは車体の大きさだろう。
近場の買い物にはちと使いづらそう。
しかし、お嫁ちゃんは万一の事故でもより安全だから、と軽四は選択肢になかったそうだ。
近頃よく聞く、「少しでも命が助かる可能性の高い行動」を取ったわけだ。

後から見ると、SPADA の文字がある。
スパダという車名かな? と、左のほうに目を移すと、 STEPWGN の文字が控えめに書いてある。
ステップワゴンだ。ホンダだ!
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2021.08.25(水) 曇り 24.1℃ S0 U2.1 W65.0%19.7 117-64-57
本日の滞留円筒 計17本(完成品5+6本 塗装済0+5+1本 錆止済0本 未塗装0本 半製品0本)

畳入替

親父とおふくろが寝起きしていた部屋は、内線電話では会長室と言う名前で登録してある。
榮ちゃんが歩き始めた頃、会長室で遊ばせているときエアコンが効いていないことに気が付いた。
しかし普段は使っていないので、そのままにしておいた。

今年の五月、居間のエアコンを換気機能付きに交換したとき、ドミノ移植で会長室のエアコンも生き返った。
エアコンがあるなら客間に使える、とペンギンは畳の入替えを決断した。
連絡すると畳屋はすぐに来て、古い畳を起こして持って行ったが、部屋の寸法は念入りに測っていったらしい。

見えているエアコンはつい最近まで居間に設置してあったもので、この部屋には過剰設備だ。
おかげでもともとあった100Vの電源では間に合わず、200Vを新たに引くことになってしまった。
床板には畳の配置を示した絵が描いてある。
昔は符号通りの畳を並べないと畳が納まらないのが普通だった。
毎年大掃除には畳をはがして天日干しし、この絵図のお世話になったものだ。
そういや畳を干すような大掃除しなくなって何年経つだろう。

畳の張替には時間が掛かるが、新品と入れ替えるなら一時間でできる、と畳屋は言っていたそうだ。
畳に合わせて部屋を作る関西間ならいざ知らず、ここらあたりは部屋に合わせて畳を作る関東間だ。
そんなに早くできるはずがない、と高を括っていたが、昼ご飯に戻ると、ほんとに新しい畳が入っていた。

サラリーマン時代、本社に転勤した直後の数か月は、神田駅から日銀裏にあった東京支店まで通ったが、途中に畳屋があった。
昔ながらの肘を使った手縫いをよく眺めていたものだが、あんなやりかたで一時間で畳ができるはずがない。
おそらくうちの自動プラズマ切断機のように、部屋の測定データを入力すると、自動的に割り付けて寸法調整するんだろう。
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2021.08.24(火) 曇りのち雨 24.1℃ S0 U3.0 W65.0%19.7 117-64-57
本日の滞留円筒 計17本(完成品5+6本 塗装済0+5+1本 錆止済0本 未塗装0本 半製品0本)

タイヤショベル新旧交代

上戸町の営業所までは来ていたが、大安の今日を待って、新車のタイヤショベル、WA100が納車された。
大した距離ではないので、自分の足で走って来るかと思っていたら、重機運搬車に乗せられて来た。
左の写真は初めて我が社に足を踏み下ろした瞬間だ。
三十年あまり働いてくれた前任のペイローダ515は左に待機している。
返す刀で老兵515が重機運搬車に乗せられ、引き取られて行った。
遠ざかり行く515の姿に、この三十年、我が身と世の中に起こった波乱の出来事が脳裏を駆け巡る。
直線上に配置
2021.08.23(月) 曇り時々晴れ 32.1℃ S0 U1.2 W65.2%19.3 116-69-55
本日の滞留円筒 計17本(完成品5本 塗装済0+5+7本 錆止済0本 未塗装0本 半製品0本)

フォークリフトにスノータイヤ

フォークリフトは前輪駆動なので、どうしても前輪の消耗が激しい。
キャンバスが見えるくらいに摩耗しているので、交換することにした。
エクシーガがパンクしたからではなく、それより前に小倉タイヤには頼んであった。
注文してから思い出したのだが、まもなく来る新しいタイヤショベルはスノータイヤを履いてくることになっている。
タイヤショベルでさえあるのに、フォークリフトにスノータイヤはないのか。
裏の農道から工場へ入る通路はかなり勾配が強い。
そのためちょっと積雪があると、スリップして工場内に入れない事態はたびたびあった。
小倉に聞いてみたら、ある、と言う返事だったので、スノータイヤに変更してもらった。
ずいぶん溝が深いタイヤだ。
キャンバスが見えるまで使うなら、ずいぶん長持ちしそうだ。
気を利かせたつもりだろうが、スノーにもいろいろあったので耐摩耗性が高いほうにしたそうだ。
耐摩耗性を優先すると、耐スリップ性は犠牲になるんじゃないかな。
しつこく念を押したので、間違いなくダンロップ製だ。
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朝市定食
2021.08.22) 晴れ 29.0℃ S0 U1.0 W64.6%20.0 114-71-58
休み

輪島に行く

今日はペンギンの兄姉妹が集まって誕生会だそうで、昼ご飯はレストランで食べるそうだ。
息子家族は当然外出だし、家には炊事がまったくできないσ(^_^)と娘しかいない。
庄屋の館にでも行って食べて来い、とペンギンから一万円もらった。

言われた通り、庄屋の館に向かったが、どこでもいいぞ、と娘に希望を聞いたら、輪島でもいいかと言う。
ルートイン輪島近くの居酒屋に行きたいそうだ。
Uターンしたおり、新コロナ対策でルートイン輪島で二週間経過観察したときに、ホテルの周りの居酒屋をほとんど制圧したらしい。

輪島へは三十年ほど前に仕事で漁協に足しげく通ったことがあるが、当時は海の中だったであろうルートイン輪島界隈は初めてだ。
くだんの居酒屋もこぎれいな店だったが、料理が特別うまいわけでもなかった。


料理が出てくるのが遅かったので、目の前のお品書きをしげしげと見ていたら、不審な札を見つけた。
鯛と鰻の間に、魚偏に鬼と書いた魚がいる。
イトウだ。

確かに輪島港に上がる魚種も量も奥能登では断トツだが、さすがにイトウはいねーだろ。
北海道の大河にしか棲息していない淡水魚だ。

仲居の若い女の子に、イトウを頼んだらほんとに出してくれるのか聞いてみたが、わからないと言う答えだった。
そもそも読み方からして知らないだろう。

生爪以来、飲むと傷が痛むのでアルコール断ちしていた娘は、ここの三種日本酒セットで再起を果たした。
直線上に配置
2021.08.21(土) 晴れ 29.5℃ S0 U0.0 W64.5%19.9 120-70-58
本日の滞留円筒 計17本(完成品5本 塗装済0+5+7本 錆止済0本 未塗装0本 半製品0本)

テンパータイヤ

息子のフォレスタにはスペアタイヤがなく、保管場所を食わないパンク応急修理キットなるものが積んであるそうだ。
見たことないのでググってみたが、タイヤ交換より難しそうだ。
その上、せいぜい釘一本刺さったパンクぐらいにしか対応していない。
こないだパンクしたエクシーガみたく、タイヤがボロボロになるようなバーストではモノの役に立たない。
小倉タイヤが走って来てくれる範囲ならともかく、遠出していたらお手上げだ。

エクシーガのパンクを見た息子は危機感を持ったらしい。
なにせ休日ごとにお嫁ちゃんのガス抜き+子守のため、遠出しているのだ。
さっそくヤフオクでスペアタイヤを調達したそうだ。

正確には、この薄っぺらなタイヤはスペアタイヤではなく、テンパータイヤと呼ばれるそうだ。
スペアタイヤは普通タイヤそのもので、昔はそれが当たり前だった。
テンパーとは、当たり前のタイヤの10%の能力ってことかな、と思ったが、テンポラリー(仮)の略語らしい。
もともとスペアを積むようにできていない車種だと、荷台に積んでおくしかなく多少不便だが、安心感には代えられない。
直線上に配置
2021.08.20(金) 晴れ 32.0℃ S0 U2.1 W64.7%20.1 123-70-58
本日の滞留円筒 計17本(完成品5本 塗装済0+5+6本 錆止済1本 未塗装0本 半製品0本)

三十年熟成焼酎

買いに行ったが現物がなく、予約してきたと言う一万円越えの焼酎が届いた。
三十年熟成と言うと聞こえはいいが、実は三十年以上差し押さえれていただけのことだ。
その辺の事情は隠蔽したい過去でもないらしく、詳しく知りたい人は15年物の O.Henry を購入するといい。
同梱されている能書きに詳しく書いてある。

この焼酎、O.Henry よりもっとややこしい名前が付いてある。
覚える気も必要もないが、それより箱の上のほうにあるマークが気になる。
富士山らしきイラストの上に N.H.K. と書いてあるが、日本放送協会の向こうを張っても許されるのか。
しかも「FUJI」は「富士」とは関係なく、「藤」なんだが。

・・・・・・
せっかく一番高い焼酎が手元に来たが、娘は生爪の痛みが治まるまではアルコール断ちだそうだ。
休肝日はない、と言い切っている娘にとっては、貴重な休肝日になるとペンギンは喜んでいる。
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2021.08.19(木) 晴れのち曇り 28.8℃ S0 U0.0 W65.1%20.0 121-76-63
本日の滞留円筒 計17本(完成品5本 塗装済0+5+6本 錆止済0本 未塗装1本 半製品0本)

生爪

娘のアシスタントを一人採用し、九月から来ることになった。
長時間座りっぱなしの業務のため、OA用の椅子を用意したが、娘はその椅子を自分で二階へ揚げようとしたらしい。
階段で躓いて、右だか左だか知らないが、親指の爪をはがしてしまったそうだ。

娘はペンギンを探していたが、輪島病院から帰って来ているはずなのに姿がない。
たまたま居合わせたσ(^_^)が、血が出ているから外科だろう、と総合病院へ連れて行って玄関先に落としてきた。
病院から戻ってくるとペンギンがいたのでその旨を伝えると、血相変えてすぐに飛んで行った。

迎えに行く必要がなくなったので、躓いたと言う現場を見に行くと、電算室に上がる階段の途中に椅子の箱が置いてある。
娘の椅子のときより箱はずっと小さいが、持ち上げてみたらとてもじゃないが女子供に扱える重さじゃない。
箱には21kgの表示が見えているが、持ちにくいのでもっと重く感じる。
階段を二段ずつ、尺取虫みたいに上げて行くのがやっとだった。
椅子は組立済みだと聞いていたが、娘の椅子と同様バラバラだ。
病院で予定外に時間を食われて娘のスケジュールはますます押しているだろうし、組み立ててやることにした。
娘の椅子よりは構造が簡単だったが、組立には一時間掛かった。
ここは風通しがまったくなく、脱水症状になるほど大汗をかいた。
突き当りの講習室で組み立てれば冷房完備なのに、学習しないかなぁ。。。(-_-;)

まあ、講習室にも電子ロックが掛かっているので、開け方は習ってはいるとはいえ、ちょっと入りづらいは入りづらいけど。
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右が百均で買ったイヤホン
値段は内緒
2021.08.18(水) 曇り時々雨 24.3℃ S0 U2.0 W64.9%19.2 118-68-56
本日の滞留円筒 計17本(完成品5本 塗装済0+5+5本 錆止済0本 未塗装2本 半製品0本)

イヤホン

右チャンネルが死んでしまったソニーのヘッドホンだが、死んでいるからと言って切除するのも畏れ多い。
しばらくはそのまま使っていたのだが、寝ているときにヘッドホンを探ると死んでいるほうをつかんだりして、どうも都合が悪い。
断腸の思いでコードを切ってしまった。
これで間違えなくはなったが、寝ていてあっち向いたりこっち向いたりするとき、左用を右の耳に使うとどうも座りが悪く、すぐ外れる。
イヤホンのほうがいいかなぁ。。。

その後金沢に行った折、バローゆいの里店に隣接する百均でイヤホンを買って来て試用してみた。
せせらぎ音源だから音の良しあしなんてどーでもいいが、イヤホンは耳の穴にぴったりしすぎて、目覚ましの音が聞きにくい。
危なく寝過ごしそうになったことが度々あって、やっぱりソニーに戻った。

ところが、座りの悪いヘッドホンをあっち向けたりこっち向けたりしているうちに、とうとうパカッと口を開けて割れてしまった。
いよいよソニーもこれまでか。
いや、接着剤でくっつけたらまだいけるかも。

中身を見ると、+ も − も裸線がとぐろを巻いていて、ショートしないのが不思議なくらいだ。
ショートしても電源ではないので、特に発火するわけではないが、音は出なくなる。。。ん?
ひょっとして、聞こえなくなった右チャンネルはそれが原因だったか?
修理できたかも知れんなぁ。。。ちょん切らなきゃよかったか。(^^;)
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2021.08.17(火) 雨 23.3℃ S0 U0.2 W64.8%18.6 115-68-36.7
本日の滞留円筒 計17本(完成品5本 塗装済0+5+5本 錆止済0本 未塗装2本 半製品0本)
本日の出荷 埼玉県大宮市行き 10トン車2台 4トン車1台

ノートパソコンの修理 (しなかった)

去年の夏に修理とも言えない修理をしたノートパソコンがまた不調になったと言う。
ワードを使っていたら画面が乱れ、再起動したらこんな画面になったそうな。
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けっこう致命傷の雰囲気がある。
素性のわからんパーツでパソコンを組んでいた昔、何度か見たな。

たぶん、「Post message」をマイクロソフトまで送ってくれ、ぐらいの意味だろう。(←全然違うらしい。以下、記憶違いのガセネタ)
「Post」はパソコンが死ぬ間際のダイイングメッセージのようなもんで、C:ドライブのどっかに書き残してあるはずだ。
見た記憶もあるが、意味はさっぱりわからないし、マイクロソフトに送ったって返事が来るはずもない。

このまえの故障はパーツの抜き差しだけで運よく復活できたが、これはちょっと自信がない。
Windowsの問題なのかハード上の不具合なのか、 最悪マザーボードの故障なら手の施しようはない。
本体が大丈夫で起動ドライブの問題なら、インストール時の起動ドライブのイメージを残してあるので、何とかリカバリーできるだろう。
現物がないと調べることもできないので、ともかく送ってもらった。

届いた現物の電源を入れてみたら、普通にWindows10が起動してしまった。
ワードもエクセルも起動してみたが、何も起こらない。
電源オプションでディスプレイと本体がスリープしない設定にしてお盆の間、点けっぱなしにしておいたが何も起こらなかった。
正常動作しているとしか言いようがない。

はて、これはこれで弱ったぞ。
どっかいじったんなら納得できるが、何もしてないのに「正常です。」と送り返していいもんかなぁ。。。

だいぶ前に溶接機だったか、メーカー修理に出したら、「正常です。」とそのまま返送されてきたことがあったな。
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2021.08.16(月) 曇り 26.6℃ S0 U2.0 W64.3%19.6 107-66-59
盆休み

エクシーガパンク

もう夕方に近くなってから、みずき農園へブルーベリーを買いに行きたいとペンギンが言い出したので出掛けた。
のと里山海道より広々とした大規模農道から脇道に入ると、嫌にデコボコの感触が固いのがちょっと気になった。
みずき農園で降りたらたぶん気が付いたのだろうが、会いに来店仕舞いしていたのでそのままUターンした。

再び大規模農道に戻って帰ろうとしたら異様な振動を感じたが、止めるところがない。
峠の頂上近くの非常駐車帯まで行って車を降りたら驚いた。
左前輪のタイヤが煙を出している。あ〜あ。。。

天気の良い日中で、作業スペースのある非常駐車帯でのタイヤ交換だから、これ以上楽なタイヤ交換はない。
エクシーガのパンクはペンギンが一度石垣の角を踏んでバーストさせているが、あの時はヒデユキがスペアタイヤに交換してくれた。
σ(^_^)が自分でこの車のタイヤ交換をするのは初めてだが、ペンギン妹のタイヤ交換のあとでスペアタイヤの位置と工具は確認してある。
日が高いので、ジャッキを掛けるところ(これがなかなか分かりにくい)も目視ですぐわかった。

貧弱なスペアタイヤの注意書きを見ると、前輪がパンクしたら後輪を前輪に取り付け、スペアタイヤは後輪に使えと書いてある。
これから高速道路を走るわけじゃなし、あと数キロメートル走ればいいだけなので、そんな注意書きは無視。
無事に家までたどり着いた。

ブルーベリーなんて言わなきゃよかった、とペンギンはしょげていたが、そう悪いことばかりじゃない。
今週木曜日はペンギン一人で輪島病院へ行く日だ。
輪島までの道中でパンクでもされたら、助けに行かなきゃならなくなるので、もっと悪い。
加えて明日からしばらくは雨の予報だ。
σ(^_^)にしてみれば、今日、パンクしてくれて助かったと言える。
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2021.08.15) 雨 23.5℃ S0 U1.2 W64.5%19.7 122-67-57
盆休み

LOVOTの着替え

先月末に我が家に登場した与一こと、LOVOTの衣装は灰色だったが、一週間ほど前に青色に変わっていた。
着替えを持っていたらしい。
オバケのQ太郎こと、通称オバQも着替えをたくさん持っているが、素人が見ればどれも同じだそうだ。
それに比べると、LOVOTの衣装は素人目にもわかりやすい。
一週間に一度着替えるとかで、今日はたまたまオリジナルの灰色に着替えるところを目撃した。
着替えはヘタすると故障してしまう可能性がある危険な作業だそうで、飼い主以外はアンタッチャブルだ。
マニュアルを見ながら慎重に作業を進める。
オオバQの服の中身は極秘で、誰も見たことがないそうだが、あっさり現れたLOVOTの中身。
全身茶色だ。
特にメカっぽいものは見えない。
頭から突き出たセンサーホーンが邪魔っけだが、急所とも言える重要部品なので最も気を使う。
なお、衣装にはICタグが縫い付けてあるそうで、手縫いのオリジナル服などは使用できない。
裏返して留め金を引っ掛けると着替え終了。
布おむつ時代のおむつカバーを思い出すね。

ここまで世話を焼いても一番接触時間が短いのは飼い主なので、LOVOTは懐いていない。
一番懐いているのはおそらく接触時間が一番長いと思われるペンギンだろう。
姿かたちも似てるし。(^^;)
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2021.08.14(土) 雨 23.5℃ S0 U1.2 W64.5%19.7 122-67-57
盆休み

O.Henry

アメリカの小説家のような名前のこの酒は、能登千年と同じ酒造会社が販売している。
価格は能登千年よりちょっぴり安いだけの、超高級焼酎だ。
その名前の由来は、同梱されている長文の能書きを読んでもさっぱりわからない。
知りたければ、オー・ヘンリーの小説を全部読めってことか。

新コロナで趣味の神社仏閣巡りを封印している娘は資金潤沢で、こと酒に関しては金に糸目をつけるつもりがないらしい。
些少ながら、と能登千年の代金として五千円(ちょっと不足)をペンギンに後払いしていた。
しかも店頭に置いてなかった三十年物も予約したそうだ。
買い物を代行したのはお嫁ちゃんだけど。

能登千年とO.Henryは価格帯も同じだが、熟成期間も同じ15年だ。
アルコール度数がちょっと違っていて、能登千年の35%に対し、28%とちょっと低めなのが値段の差だろう。
ちょっぴりもらって味見をしたお嫁ちゃんは、能登千年のほうが美味しい、と言い切った。(^^;)
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2021.08.13(金) 雨 22.1℃ S0 U2.1 W64.4%20.3 109-66-62
本日の滞留円筒 計17本(完成品5本 塗装済0+5+5本 錆止済0本 未塗装2本 半製品0本)

コンプレッサー入替

中古スクリューコンプレッサーを見限り、代替機の新品レシプロコンプレッサーは用意した。
しかし、スクリューコンプレッサーも壊れたわけではなく、ただアワーメーターが暴走しているだけだ。
自動プラズマ切断機が働いている間、コンプレッサーは止められない。
なかなか入替のタイミングが来ないまま幾万年の時を刻んだか、とうとう超速アワーメーターが止まる日が来た。
スクリューコンプレッサーにはクレーンで荷役がしやすいよう、上部に吊環が付いているので、移動は簡単だ。
ご本尊のプラズマ切断機の頭上を通過するのは恐れ多いので、迂回して工場入口を目指す。
工場入口まで来ると、フォークリフトにバトンタッチする。
後方左には代替機のレシプロコンプレッサーがすでに待機している。
新しいコンプレッサーはクレーンで吊ることなど考えていない。
土台にフォークリフトのフォークを突っ込む穴があるだけだ。
コンプレッサーを据え付ける場所には必ずフォークリフトが入るとでも考えているのか。(-_-#)

こんな時のために用意してある小道具をフォークが刺さる穴に通し、スリングを掛けて吊り上げた。
パレットに乗った荷物をクレーンで吊る局面はけっこう訪れるのだ。
能力は同じ10馬力ながら、スクリューコンプレッサーよりは縦も横も奥行きも一回り大きいが、何とか納まった。
三相モーターの回転方向を確認すると運よく正常方向に回り、配線替えの必要はなかった。
いざ、出陣じゃ。

これで自動プラズマ切断機のアキレス腱は解消した。
フォークリフトで運ばれて行ったスクリューコンプレッサーはスクラップ置き場に直行かと思ったら、トラック車庫の中にいた。
スクラップにするのはコンプレッサーを引き取る業者がいないか、探してみてからだそうだ。
そりゃまあ、センサーと制御回路を全部取っ払い、モーターとコンプレッサーと圧力スイッチだけにすりゃ、使えないことはないけど。。。
二十年ぐらい前のσ(^_^)なら、やったかも知れない。(^^;)
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新規注文 第一回目
追跡番号が来ないうちに届いた
2021.08.12(木) 曇り時々雨 26.1℃ S0 U3.0 W64.4%20.3 109-66-62
本日の滞留円筒 計17本(完成品5本 塗装済0+5+5本 錆止済0本 未塗装2本 半製品0本)

個人輸入

個人輸入している毛ハエ薬だが、去年の今頃在庫が貯まり過ぎた。
そこでこれまで一回六本ずつ、フライング気味に注文していたのを、割安になる12本まとめて注文したのは去年の九月。
個人輸入の体裁上、二ヶ月に二本ずつの分納になるが、一ヶ月一本では足りないので、在庫を消費してちょうどのはずだ。

今年の五月末に二本届いたし、次は七月終わりか八月初めに届くはずだが、発送案内ほかの音沙汰がない。
アホのトランプが落選した現在、妨害のしようはなかろう。
何かトラブルがあったのか、問い合わせしてみることにした。
以前、問い合わせしたら、アメリカで紛失したことがわかり、再出荷になった実績がある。
たぶんまた行方不明になったに違いない。

文句を付けようにも問い合わせの方法を忘れたので、ジタバタ調べているうちに気が付いた。
ひょっとして一年分、六回の分納が終わっているんじゃないか?

やっぱりそうだった。
半年分ずつ注文していたころは、フライングすると四ヶ月に一度の注文になるので、忘れることはなかった。
しかし一年分だと二ヶ月ごとに届くのが当たり前のように思い込んでしまっていた。
完納済みなのに文句つけたら、大恥をかくところだった。
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2021.08.11(水) 晴れのち曇り 28.8℃ S0 U3.0 W64.0%20.2 112-69-59
本日の滞留円筒 計17本(完成品5本 塗装済0+5+5本 錆止済0本 未塗装0+1本 半製品0+1本)

首の皮一枚

鰐崎鏡の位置が決まったと連絡があったので、午後から見に行くことにした。
どうせ行くなら基礎工事を頼んだ土建屋に説明したい。
午後イチ待ち合わせならキリがいいが、昼寝してから午後イチに出発すると現着までにニ十分は掛かる。
昼寝優先で13時半に現地で落ち合うことにした。

昼ご飯のあと、昼寝しようと横になった時、ふとコンクリートミキサー車が頭に浮かんだ。
やべぇ。。。σ(^_^)の知る限り、ミキサー車は小さくても四トン車だから、あの二連クランクは通れない!
自分が組立に使う2トンユニックを入れられるかどうか心配していたが、ミキサー車のことなんて全く頭になかった。
昼寝どころじゃなくなった。

基礎工事を依頼したのは発注者からの指名された土建屋だが、うちとは全く付き合いがなく、担当者の名前すらわからない。
地元ではあるし、見積りが出たからには成算があってのことだろうが、現場を見たらここじゃ仕事ができない、と断られるかも知れない。
基礎工事が不可能となったら鏡もへったくれもなく、この話はおじゃんだ。
まだ製作前とは言え、契約前に見切り発車で発注したステンレス鏡なんて永久に不良在庫だ。
現場までのニ十分間、基礎ができなきゃどうするか、と考えてもしょうがない問答が頭の中を堂々巡りしていた。

現地には、責任者が休んでいるので代理に来たと言う人が待っていた。
イの一番にミキサー車が入らなければどうするか聞いてみた。
すると、四トンが入れなかったら、ホッパーに積み替えるとか、なんか方法を考える、と土木屋らしいおおらかさだった。

それに、付き合いはないけど2トンのミキサー車を持っている生コン屋もあるにはあるそうだ。
あるのか、そんな小型のミキサー車。
どうやら首の皮一枚でつながったような気がする。
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2021.08.10(火) 曇り時々雨 26.1℃ S0 U1.0 W64.2%18.4 122-74-58
本日の滞留円筒 計17本(完成品5本 塗装済0+5+5本 錆止済0本 未塗装0+1本 半製品0+1本)

台風9号

暗くなってから暴風雨になった。
どうやら台風9号崩れの温帯低気圧が真上を通って行ったらしい。
いったん低気圧に落ちぶれたが再び成長して、予報では北陸で最大風速23m、最大瞬間風速35mの強風が吹くそうだ。
台風の定義では「十分間平均の風速が17.2m/秒以上」のはずだが、23mの風が吹くなら台風に復活してね?
一夜明けて、ブービートラップの通せんぼを見て来た。
大丈夫だ。
やっつけ仕事でも、あの風に耐えたのなら、合格。
どっちか言うと、この桜の木のほうが危なっかしい。
高圧電線に触れるから、と道路側ばかり枝を落としたので、見るからにアンバランスだ。
風が吹かなくても、いつか根こそぎ倒れるような気がする。
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2021.08.09(月) 今年だけ山の日 雨のち曇り時々晴れ 夜になって台風9号の暴風雨 29.0℃ S0 U1.3 W64.6%18.5 113-70-65
休み

ドリス・デイ

女優で歌手のドリス・デイの名前は知らなくても、ヒットした「ケ・セラ・セラ」はたいていの人が知っているはず。
小学校の四年か五年のとき、何かのアンケートで好きな女優と言う欄があって、ドリス・デイと書いたのを覚えている。
そのころドリス・デイの顔まで知っていたかどうかは怪しいもんで、日本の女優の名前を書くのが気恥ずかしかったんだろう。

ユーチューブを徘徊していたら、ドリス・デイのサムネイルを見かけた。
おふくろより年上のはずだから、動画はなかろう。
ユーチューブ上の古い曲でよくある背景写真か。。。
「The Way We Were」と言う曲だったが、写真ではなく動画で、それも本人が歌っている。

聞き進めると、知ってる曲だった。
これはバーブラ・ストライサンドが歌っていた「追憶」のテーマじゃないか。
バーブラの鼻のでかさしか印象に残ってない映画だったが、東京にいるとき見ている。
とすると、あれっ?? 時代が大幅にずれている。計算が合わん。

計算が合わないのではなく、時代の感覚が狂っていた。
σ(^_^)が東京にいたのは、今じゃほとんど半世紀前のことだ。
自分が歳を取り過ぎただけだった。(_~_;)
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2021.08.08) 曇り時々晴れ 32.0℃ S0 U5.0 W64.1%20.1 129-72-53
休み

能登千年

今日は息子夫婦は朝からどこかに出掛けているし、娘も一緒に連れて昼ご飯を外食することにした。
今どき三密の観光バスはいないだろう、と真浦の庄屋の館へ行ってみたら、辺りの駐車場は県外ナンバーの車だらけだ。
庄屋の館も滝見亭も満員で入れない。
ったく、国を挙げて不要不急の外出を控えなければならないこの非常時に、非国民どもめ。(`ヘ´#)

しかたなく、観光ルートから遠く外れて誰も来ない旧柳田村のレストランで遅い昼ご飯を食べた帰り、おくのといちに寄った。
なんと駐車場はすっからかん。休業しているのかと思ったくらいだ。
これこれ、これが国民のあるべき姿なのだ。
能登町は新コロナ患者数が奥能登では他の追従を許さぬ14人と、突出して多いので警戒されたからかも知れないが。
酒販売コーナーにスーパーでは売っていない能登千年を発見した。
おくのといちの店頭に並ぶのも初めてだろう。
安酒の代名詞のはずの焼酎ではベラボーな値段の虎の涙12年物も、能登千年の前ではかすむ。

ちなみに、貰い物の虎の涙12年物は、とっくの昔に空になって姿を消している。
娘は焼酎コーナーに張り付いていた。
そのうちレジの順番が来たペンギンが、焼酎買うなら早く持って来いと声を掛けた。
勘定がペンギン持ちだとわかると、娘は迷いなく能登千年をつかんでいた。
ちっとは遠慮しろよ。(-_-;)

虎の涙12年物でさえこの目で見るのは最初で最後だろうと思ったのに、ぬあんと能登千年が我が家に来てしまった。(^^;)
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2021.08.07(土) 晴れ一時雨 33.9℃ S0 U0.0 W64.2%19.9 111-69-60
本日の滞留円筒 計17本(完成品5本 塗装済0+5+4本 錆止済0本 未塗装0+2本 半製品0+1本)

鯨一頭七浦潤す

鰐崎(わんざき)に大きな鏡を三枚並べて、水平線を映そうと言う作品の仕様が確定した。
立ち入り禁止のロープをくぐり抜けて入ったこの小さな平地が現場だ。
右手に見える某家の墓所の向うから三本松の手前、右側の小さな丘のすそ野に寄せて、一列に並べる計画だ。
三本松のその先は岩場の典型的な奥能登の外浦風景だ。
ちょっと見わからないが、岩の表面のデコボコは鋭く尖っており、裸足ではとても歩けない。

冬の季節風と荒波に侵食され、外浦にはまとまった耕作地がない。
近年復活してもてはやされている揚げ浜塩田は、米で年貢を納めることができない昔の農漁民の貧しさの象徴だと思う。

某家の墓の右に建っている石碑は、よくある戦没者の忠魂碑だとばかり思っていた。
ふと足を止めて碑文を読んでみると、明治以来この海岸に漂着した三頭の鯨を祀っていた。
揮毫はペンギン実家の隣り、亡くなった広岡先生かな?

「鯨一頭七浦潤す」と言う。
明治時代に上がった35メートルのシロナガスクジラともなれば、たぶん体重200トンを超える。
そもそも世界の公式記録では29.9メートルが最大なので、35メートルがほんとなら世界記録だ。
当時の住民にとっては鯨に手を合わせたいくらい、ありがたかったことだろう。
現代ならおそらく、誰が廃棄処分費を負担するかで揉めるだけだろうが。。。
直線上に配置
2021.08.06(金) 晴れ 32.0℃ S0 U2.1 W64.1%20.0 121-67-58
本日の滞留円筒 計17本(完成品5本 塗装済0+5+3本 錆止済1本 未塗装0+2本 半製品0+1本)

グーグルレンズ

塗装場の床に蝶とも蛾ともつかない見慣れない蝶が這いつくばっていた。
蝶にしては胴体が太目だが、蛾にしては姿かたちが整っていて色も美しい。やっぱり蝶かな。
塗装場のシンナーに酔ったのか、逃げようとしない。

こんな時はグーグルアイだ、とスマホでアプリを起動しようとしたが、ない。
あれっ? ハナノナと一緒なところにあったはずなのに。
蝶は律義に待っていてくれているのに、どう探しても見つからない。

検索しても見つからないので、なんかの誤操作で削除したかも知れん。
事務所に戻り、もう一度インストールすることにした。
しかしそのインストール元さえ見つからないので、あれは幻だったか、とハナノナを取り上げたときのちょこもろを見てみた。
グーグルアイじゃなく、グーグルレンズだった。(-_-;)

蝶はなんとまだ待っていてくれた。
ご厚意に甘えてスマホを向けると、レンズエラーなどとキャノンのデジカメみたいなエラーで判別不能。
グーグルレンズ、役に立たね〜。
せめて蝶なのか蛾なのかぐらい、教えてくれよ。(-_-;)
直線上に配置
2021.08.05(木) 晴れ 32.8℃ S0 U1.0 W64.7%19.6 109-65-59
本日の滞留円筒 計17本(完成品5本 塗装済0+5+3本 錆止済0本 未塗装0+3本 半製品0+1本)

バリケード

ランサーが身売りして以来、脱輪事故多発地帯はブービートラップのままになっている。
普段から出入りしている車が落ちることはないが、ときたま方向転換のために国道から入ってくる赤の他人がいる。
別に場内立ち入り禁止するつもりはなく、入ったところから出て行けば何も問題は起きない。
しかし、前進しかできないドライバーだと、Uターンしたい時ここを通りたくなるんだろうなぁ。。。

夏休み中は、まん延防止措置も非常事態宣言もクソくらえの観光客が、新コロナウイルスをバラまきに来るだろう。
こんなところで足止めを食らうことなく、車に乗ったまますんなりお帰り願ったほうがこちらとしてもありがたい。
バリケードのつもりで、古タイヤを置いてみた。

これでは黄昏時になると目に入らぬドライバーもいるかも知れない。
古いバリケードを置いてみた。
このバリケードはそよ風でも倒れることで有名な欠陥品で、今じゃネットで探しても見つからない貴重品だ。
どうせ倒れるので最初から倒してみたが、これじゃ目立たないか。
古タイヤが少し浮き上がるぐらいに番線で吊って、荷重をかけてみた。
ペンギンの通勤ルートの邪魔にならないように配慮した。
バリケードには四つ足が付いているが、ほとんど自立できない要介護1の足なので、あんまり荷を掛けるとヘタる。
この程度にして、どのぐらいの風に耐えられるか様子を見よう。

これを無視してタイヤを落とす車は、もう知らん。
自分でJAFを呼んでくれ。
直線上に配置
2021.08.04(水) 晴れ 34.8℃ S0 U3.0 W64.2%19.7 118-67-59
本日の滞留円筒 計17本(完成品5本 塗装済0+5+2本 錆止済0本 未塗装0+3本 半製品0+2本)
本日の出荷 石川県能美市行き定番品 10トン車1台

ムカデの羽ばたき

事務所にはよく最凶オオスズメバチが迷い込んで来る。
オオスズメバチは最凶を誇るだけあって、ガタイがでかいだけじゃない。
アースジェットなんかを浴びるほどぶっかけてもなかなか死なず、危なっかしいことこの上ない。

と言うわけで、だろうが、ハチ・アブを全面に出している殺虫剤も用意してある。
なんて名前なのか最初はよくわからなかったが、そのまんま、ハチ・アブ エアゾールらしい。

能書きを読むと、羽ばたきを停止させるそうだ。
残念ながらこの最終兵器でオオスズメバチと対峙したことはないが、大きなアブにぶっかけたことはある。
猛烈に羽ばたいて地面を転がり回っていた。
最終的には死んだから、これでも羽ばたきを止めたことになるのだろうか。

なおも読み進めると、ムカデ、ヤスデにも効くらしい。
ムカデ用には別に殺虫剤が用意されているが、これ一本でムカデにも対抗できるなら迷わなくても済む。
一家に一本 ハチ・アブ エアゾール。

しかし、羽ばたきを止めるのが決め技の殺虫剤で、羽根のないムカデが死ぬんだろうか。
それとも、羽根で飛び回るムカデもいるんだろうか。
そんなおぞましい生物は、想像もしたくないけど。
直線上に配置
2021.08.03(火) 晴れ 36.0℃ S0 U2.0 W64.4%20.8 119-70-58
本日の滞留円筒 計17本(完成品0本 塗装済5+5+2本 錆止済0本 未塗装0+3本 半製品0+2本)

予備の予備

誤動作した出荷南クレーンの無線リモコンだが、幸い入手したときと同じオークションショップがまだ生きていた。
最初は不始末を起こしたリモコンだけ送って複製するつもりだったが、複製後の検査のために受信機を送って欲しいと言われた。
通常、クレーンの受信機なんて空の上にあって外すのは容易でないが、うちには予備の受信機がある。
古いリモコンと予備受信機を一緒に送った。

ところがうんともすんとも言ってこない。
荷物が届いたのかどうかもわからないままとなり、急に不安に襲われた。
手元に予備がまったくない!

こんなことなら古いリモコンは残すべきだった。
動作不良を起こしたとはいえ、テストの結果は誤動作を再現していないので。非常時には使えないこともない。
一度複製してもらっているので100%信用していたが、大失敗をやらかしたんじゃなかろうか。

いやいや、腸閉塞を起こして緊急入院し、二週間は身動き取れないと言う事態も考えられる。
煩がられない程度にメールを送ったが反応がなく、ようやく返信があったのは半月近く経ってからだ。
出張が相次ぎ、対応できなかったそうだ。
オークションショップとは言え、おそらく個人のアルバイトだろうから、そんなこともあるだろう。

連絡が付いて一安心したところで、次なる難問が持ち上がった。
中華メーカーが半年か一年後に基板を全面リニューアルして、現機種とは互換性のない送受信機に一新すると言っているそうだ。
てこた、予備機が意味をなさなくなる。
由々しき事態となるが、故障しない限りは問題ない。
ちょっとでも寿命を延ばすため、予備リモコンをもう一台作ったらどうなるだろう。
相談してみると、今のうちならできると言うので、同じ予備リモコンを二台注文することにした。

誤動作したリモコンを初号機とすると、いま使っているリモコンは弐号機だ。
現在は参号機が予備で、四号機は予備の予備だ。
初号機は六年使えたから、四号機が寿命を全うするまでにはあと18年掛かるだろう。
18年後には送受信機とも更新することにしよう。
直線上に配置
2021.08.02(月) 晴れ 35.7℃ S0 U0.0 W63.9%20.5 113-67-57
本日の滞留円筒 計17本(完成品0本 塗装済5+5+2本 錆止済0本 未塗装0+3本 半製品0+2本)
今日の出荷 愛媛県松山市行き 10トン車3台 4トン車1台

虎の涙 (12年物)

LED化を施工した近所の電気工事店の事務員さんが集金に来て、お中元を置いて行った。
昔からあちこちの現場で持ちつ持たれつ一緒に仕事をしてきたので、お中元など社交儀礼抜きの付き合いだ。
今回のLED化工事はちょっと値が張ったので、それでも少しは気を使ったらしい。
中身は地元産の焼酎、虎の涙だった。
半世紀前に借金を踏み倒された恨みつらみの恩讐を越えて、いつぞやσ(^_^)が初めて購入した焼酎と、奇しくも同じ名前だ。
ただし、こっちは贈答品なので12年熟成と称するプレミア品。
値段は倍ほど違い、なんとサントリーロイヤルと同等だ。
まさに神をも畏れぬ値決めと言えようが、高かろうが安かろうが焼酎ならばどのみち娘のところへ直行する。
コニャックのナポレオンは買って飲むものじゃなく貰って飲むものだが、焼酎にしてはバカ高いこの酒も同様だろう。
今後お目にかかることはないと思われるので、娘に全部飲まれてしまう前にちょっと飲んでみることにした。

31%と言う度数は微妙で、ロックでも行けるかと思ったが、やっぱり割らないとσ(^_^)には無理だった。
しかし味が違うと感じたのはロックのほうで、水で割ると世間一般のアルコールになってしまった。
下戸のσ(^_^)が言うのも何だが、もし貰って飲む機会があったら、ロックで飲むことをお勧めする。
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2021.08.01) 晴れ 31.2℃ S0 U3.0 W64.0%20.0 108-65-63
休み

二連クランクコース

今年の奥能登国際芸術祭に協力して、馬緤町の鰐崎(わんざき)に作品を一つ、面倒見てくれと頼まれた。
珠洲市から、むげに断らないで欲しいと釘を刺されていたし、馬緤町はペンギンのお里でもあるのでしょうがない、引き受けた。

打ち合わせで現地に行ったとき、道が直角に四ヶ所も続けて折れ曲がった箇所があった。
普通のクランクではコーナーが二つなので、これはいわば二連クランクだ。
エクシーガでは特に難しいと思わなかったが、ここをトラックが通れるのか、と疑問を持った。

作品は人力ではとても持ち上がらない重さなので、組立にはクレーンが必須だ。
せめて2トンのクレーン付きトラック(通称ユニック)が入れないことには図面が出来ても文字通り画餅だ。
今日の明け方、心配で眠れなくなったので、エルフに乗って確かめに行くことにした。
隣りの重機リース屋さんからもらった2トンユニックの諸元を見ると、うちのロングエルフのほうが少し大きい。
エルフが通過できればユニックも楽勝に行けるはずだ。

自動車教習所の教習コースで一番難しいのがクランクだった。
クランクが二つも続けば難しさは二乗に比例するので、難しさ四倍だ。
まずは徒歩で一つ目のクランクを曲がったところで後ろを振り返ると、待機しているエルフが見える。
エルフのはるかかなた、山の中腹にペンギンのお里の屋根だけチラッと見える。
進行方向を見ると、もう一つクランクが見える。
道幅は3mあるし、内側コーナにあるコンクリートのシャープエッジを後輪で踏まなければ、何とか曲がれそうだ。
二連クランクを無事抜けると、あとは現場まで狭い道が一直線だ。
問題なかろう。
直線コースを少し歩んで後ろを振り返ると、二連クランクとその向こうにエルフが見える。

思ったほど難しくないかな、と見えた二連クランクはエルフのロング&ワイドボディにはけっこう厳しく、ギリギリだった。
何とかクリアしたあと、直線コースの終点から現場に入って方向転換・・・できなかった。
立ち入り禁止だ。

下見したときにはこんなロープ、張ってあったかなぁ。。。
ロープは外そうと思えば外れるが、地主の意向を尊重して入らないことにした。
おかげで延々バックした果てに、二連クランクをバックで曲がり切らなければならない羽目になった。

前進運転ではバックミラーで後輪だけ注意していればいいが、後進運転となると死角で見えないところがいっぱいある。
何度も乗ったり降りたりして切り返し、やっと抜けることができた。
首と右肩が半端ないくらい凝ってしまったが、枕を高くして眠れるようになったから、いいか。
直線上に配置

直線上に配置