2020年11月 2020年12月 2021年01月
直線上に配置
2020.12.31(木) 
年末年始休暇

イレウス管

テレビ台の物入れをあちこち探し物をしていたら、えらいもんを見つけてしまった。
親水性イレウスセットと書いてある。
まるで排水管の掃除に使うパイプクリーナーのワイヤーみたいじゃないか。
こんな固いものを鼻の穴から小腸まで、244cmも突っ込んだのか!

胃管は85〜90cmだったが、それで十二指腸の手前まで届いていたそうだ。
人間の小腸は延せば6mほどあるが、腹の中では折りたたまれて3mぐらいに納まっているらしい。
244cmから85cmを引くとおおよそ160cm、小腸の長さ、300cmの半分強だ。
σ(^_^)の計算では、癒着しているのは小腸の半分くらいの位置だと思われる。

それより問題は、現在イレウス管は鼻の穴に刺さったままなのに、なんでもう一本ある?
ひょっとしたら、首尾よく腸液の排出が進んでイレウス管を引っこ抜いたあと、再び悪化したらもう一度入れなおすつもりじゃなかろうか。
冗談じゃねーぞ。

看護婦さんに聞いてみると、イレウス管セットの中で使わなかった部品で、いずれ廃棄されるそうだ。
諸費用の中には含まれているだろうし、σ(^_^)の名前もメモってある。
たぶん所有権はσ(^_^)にあるのだろうが、こんなもの、二度と見たくもない。
いらん!
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2020.12.30(水) 
仕事納め
本日の滞留円筒 計38本(完成品26本 塗装済0本 錆止済0本 未塗装10本 半製品2本)

再発防止の心得

地獄のイレウス管から一夜明けた。
二度とあんな拷問は受けたくないので、看護婦さんに再発防止の手立てがあるのか聞いてみた。
すると、看護婦さんは我が意を得たり、とばかり、すぐに資料を作って来てくれた。

一頁目の一行目に、「腸閉塞に対する予防法は特にありません。」と、身も蓋もないことを書いてある。
予防法がないのなら、あとは読まなくてもよさそうな気がする。(-_-;)

二行目の朱書きの部分、普段から便通を整えておくことが大切だそうだが、この点についてはσ(^_^)は最優等生だろう。
こんなんで予防できるんなら、最初から腸閉塞になんかなるはずがない。
驚くのは次の朱書き部分、繊維の多いものは控えましょう は便秘予防と真っ向から対立するじゃないか。
これがほんとなら、σ(^_^)は人生をやり直さなきゃならない。
二頁目になるともっと絶望的だ。
これを遵守していたら、貰い物で成り立っている田舎の食生活はあり得ない。
しかも下のほうへ進むと、まるでσ(^_^)の好きなものが目の敵にされているかのようだ。
ただし、インスタントラーメンに下線を引いたのは好きだからではなくて、店で食べるラーメンはいいのか、と突っ込みを入れたかっただけ。

好ましくない食べ物の中で、小豆が一番困る。
スマホで詳しい情報を調べると、粒アンはだめで、コシアンに限るそうだ。
σ(^_^)はこれまで粒アンしか食べてこなかったし、これからもコシアンなど存在価値を認めない。

退院したら一番先にぜんざいを食べようと思っていたのに、思いっきり腰を折られてしまった。(-_-#)
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2020.12.29(火) 
本日の滞留円筒 計38本(完成品26本 塗装済0本 錆止済0本 未塗装8本 半製品4本)

地獄のイレウス管

鼻から胃管を入れて一夜が明けた。
鼻から入れるときには麻酔の塗り薬を付けても痛かったが、慣れてしまえば痛みはない。
ただ、喉に管が入ったままなので、喉のほうがつらかったが、全然眠れないほどでもなかった。

このまま治るんなら、と楽観的になっていたのだが、朝イチの回診でその期待が木っ端みじんに砕け散った。
出てくる腸液の量が思わしくなく、胃管じゃ埒が明かないからイレウス管を使おう、と医者は即断即決した。
イレウス管とは、例の太くて硬い、小腸まで届くチューブのことで、これを入れるときは大変つらいと散々脅されたやつ。

これはひょっとして、胃管→イレウス管と痛い目にあいながら結局は切腹と言う、最悪のコースを歩んでいるのではなかろうか。
と思いながらもすでに俎板の鯉、処置室へ行ってイレウス管挿入となった。
まずは胃管を引っこ抜いたが、これも気色悪いけど一瞬だ。
その次に同じ左の鼻の孔から突っ込まれたイレウス管の痛みは想像を絶していた。
イレウス管の先端が曲がりくねった小腸の奥に届くまで、延々と四転八倒の苦しみが続き、ほとんど死に掛けた。

苦しみのあまり四転八倒しながらも、妙に意識は達観していた。
この年末間近の、それも日をまたぐ深夜に治療を受けられるだけ幸せじゃないか。
珠洲に新コロナの感染者が出ていたら、おそらくは正月休みが開けるまで待たされ、それこそほんとに死んでいる。

もう一つ頭に浮かんだのは、毒矢を受けた関羽が神医華佗の治療を受けたときの逸話。
右肘を切開して毒が回った骨を削りながらも素知らぬ顔して酒食談笑を続けたことになっているが、あれは絶対嘘だ。
直線上に配置
2020.12.28(月) 曇り時々雨 9.1℃ P0 U2.0W67.7%26.8 149-82-61
本日の滞留円筒 計36本(完成品26本 塗装済0本 錆止済0本 未塗装7本 半製品3本)

腸閉塞(イレウス)

昨夜の晩ご飯を食べたあとから腹痛がひどくなり、眠れない一夜を過ごした。
今朝の嘔吐のあとは少し楽になったが、食べ物はおろか、水も一切受け付けなくなった。
熱もなく、外界との接触はないので新コロナの恐れはないが、強い倦怠感だけが噂に聞く新コロナの症状を連想させた。

夜、風呂に入る元気もなく横になっていたが、ペンギンが栄養補給の点滴だけでも、とやいやい言う。
22時ごろ、総合病院の救急外来へ行くことにした。

当直医は整形外科医だった。
症状を聞くなり、それは朝イチに来るべきだったね、と言って、血液検査のほか、レントゲンとCTを撮ることになった。
そのあとに点滴となると一時間ぐらいは掛かるだろうから、家に帰るのは日をまたぐことになるだろう。

と思っていたら、医者が誰かに電話して話しをしているのが聞こえた。
イレウスがどうのと言っている。
誰のことだろう、と他人事で聞いていたら、71歳の男、などと言っている。ひょっとしてσ(^_^)?
イレウスは腸閉塞のことで、専門外だから外科医を呼んで検査結果を見てもらうそうだ。

しばらくして外科医到着、正式に腸閉塞が宣告され、即、入院と決まった。
点滴だけで日付が変わったら帰るつもりが、最短でも十日は帰れない。
大晦日も正月もない、1月4日にペンギンを金大病院へ連れて行く予定もおじゃんだ。

原因は過去の開腹手術による、手術跡と小腸の癒着と言われた。
確かに手術歴はあるが、そりゃ二十年以上前の話だ。
二十年も何もなかったのに。なんで今さら?と聞くと、時間は関係ないそうだ。
全然納得いかん。。。(-_-;)

最悪切腹もあり得るが、まずは鼻から胃にチューブを差し込んで溜まった腸液を抜いてみる。
それでだめなら小腸まで届くもっと長いチューブを入れると、たいていは手術せずに済むらしい。
原因の小腸癒着がそのままなのに、なんで?

鼻から胃管と呼ばれるチューブを入れるのがまた痛かった。
胃管は序の口で、もし小腸まで入れるとなると、もっと太くて硬いイレウス管になるのでもっと大変だと、変な慰められ方をした。
胃管には目盛りが書いてあるらしく、85センチ入ったとか、90センチだとか看護婦さんと話しているのが聞こえた。

病室は255号室の窓際と決まった。
なんか、デジャヴ感(既視感)があるなぁ。。。
二十数年前、腹にガラスが刺さって切腹したときも、この部屋だったんじゃないか?ベッドは違うが。
直線上に配置
2020.12.27() 時雨模様の降ったり晴れたり 4.4℃ P0 U3.0W67.4%23.6 114-66-58
休み

ひゃくまん穀

石川県から娘あてに、いやに厚みのある書類が送られてきた。
厚いばかりではなく、振るとザラザラと小豆洗いのような音がする。
はて、これはいったいなんだ? 送り主はほんとに石川県か?

親展ではないので、いや親展であっても同じだが、この怪しい郵便物を開けてみた。
出て来たのは石川県がブランド米として売り出そうとしている、「ひゃくまん穀(ひゃくまんごく)」 300g入りの袋だった。
いしかわUIターンオンライン大相談会への事前申込特典だそうで、間違いなく石川県から娘に届いたものだ。
調理は一切やらない娘の部屋には、もちろん炊飯器がないので、送り先を実家にしたんだろう。(-_-;)
新コロナ蔓延のため、延期を余儀なくされたUターン計画が、再び水面下で動き始めたようだ。

米300gはググってみると二合に相当するらしい。
しかし、どこで調べたかペンギンは二合に足りない、とコシヒカリをブレンドする気でいる。
奥能登ではコシヒカリの他は早稲の能登ひかりしか作っておらず、ひゃくまん穀など一生食べない予定だった。
期せずして口に入ることにはなったが、結局わけわからん味になりそうだ。
直線上に配置
2020.12.26(土) 雨時々晴れ 4.4℃ P0 U3.0W66.8%23.7 116-67-59
本日の滞留円筒 計36本(完成品26本 塗装済0本 錆止済0本 未塗装7本 半製品3本)

目覚ましが狂う

昨夕、お嫁ちゃんが晩ご飯の用意をしている間、ダンちゃんを抱っこしてご機嫌取りをしているときに停電した。
我が家のブレーカーが落ちただけだったが、σ(^_^)はリフォームで新設したこの分電盤を開けたことがない。
どうやって蓋を開けるのかもわからない始末だ。(-_-;)

懐中電灯を持った経験者のお嫁ちゃんが蓋を開けたところ、ブレーカーも見たことない代物だった。
たぶんメインのブレーカーが落ちている。
暗闇にダンちゃんを降ろすわけにいかず、左手で抱っこしたままおっかなびっくり、これと思しきレバーみたいなものを上にあげた。
電気は無事、復旧した。

事件が起きたのはそのあとだ。
夜中に目が覚めた時、デジタル表示の目覚ましが点滅していることに気がついた。
ははん。。。停電したからだな。

点いたまま(点灯と言う)なら気にならない明るさだが、点滅だとちょっと煩わしい。
何とか止めようとしたのだが、暗闇ではスイッチも何もわからない。
隣りにペンギンが熟睡しているし、灯りを点けるわけにもいかないのであきらめた。

6時50分のアラームでいつものように起き、電灯を点けて目覚ましをいじりまわしたが、やっぱり点滅は止められなかった。
これでもう、一生点滅し続けるのか、と思いながら階下に降りると、なんとまだ6時50分になっていない。
あれっ?目覚ましが進んでいた?

電源が切れて時計が遅れるのなら話は分かるが、進むってのはどうよ。
すぐに寝室に戻って時間を合わせることにしたが、この目覚まし、時間は戻せず進む一方で、時も分も一回りしなければならなかった。

あとで現場写真を撮りに行ったら、なぜか10分遅れになっている。
ちゃんと合わせたつもりだったのだが。。。
どうやら起きてから少なくとも三十分は寝ぼけているものと思われる。
この三十分がだんだん長くなって、そのうち四六時中になるんだろうなぁ。。。(-_-;)
直線上に配置
2020.12.25(金) 雨 3.8℃ P0 U2.1W66.8%23.7 116-67-59
本日の滞留円筒 計35本(完成品20本 塗装済6本 錆止済0本 未塗装6本 半製品3本)

ムヒソフト

居間の片隅に扉の付いた書棚がある。
リフォームしたときに作り付けの本棚が撤去されたので、その代わりとしてニトリから買ったもの。
あんまり本を入れた記憶はないが。

エイちゃんが生まれてからは、幼児に触られたくないもの(居間に置いてあるようなものはたいてい該当する)をしまっておくロッカーとなった。
常備薬も当然入っているので、毎日アクセスしない日はないが、たまたま痒み止めの薬が目についた。
ムヒソフト?
誰が使うつもりで買ったんだろう。
使用感があまりない。
使用期限を見ると、2000.7と刻印してある。
2000年7月のことなら、これは二十年熟成の立派なビンテージものだ。
さぞかし効果があることだろう。

虫刺されなど、ピンポイントの痒みにはステロイド薬に限る。
しかしこの季節の背中の痒みなど面積が広い場合、高価なステロイドは使いにくい。
気楽に使えるメンソレータムやオロナイン軟膏を塗っているが、こいつもいいかもしれない。

試しに使ってみようとしたら、出てこない。
さすがに二十年も放置すると固まってしまうのか、と思ったが、なんと未使用で封印がそのままだった。
あまり考えずに穴をあけてしまったが、未使用で保存しておいたほうが価値が上がったかな?
「ムヒソフト 二十年完熟 未使用」 なんちて。

2000年と言うと、バブル崩壊から十年が過ぎ、力尽きた上場企業がバタバタ倒産していたころだ。
σ(^_^)は何をしていたんだろうな。。。
当時は日記などつけてないし、今となっては知りようもない。
ただ1997年夏、親父の葬儀中に棺桶を見ながら、代わってくれないかな、と思ったことだけ覚えている。
直線上に配置
2020.12.24(木) 晴れのち雨 10.5℃ P0 U3.2W66.9%23.8 117-65-58
本日の滞留円筒 計34本(完成品20本 塗装済6本 錆止済0本 未塗装4本 半製品4本)

溶接管理技術者再認証

十月に富山まで出張って筆記試験を受けて来た溶接管理技術者(通称溶接技術者)再認証の合格通知が届いた。
富山一泊が無駄にならなくてよかった。
小論文のネタが思いつかず、苦し紛れに十年前の試験の時に用意した二本のうち、ボツにしたほうを使ったのだが、あれで通ったか。

いや、十年前に考えた文章だったからこそ、まだマシだったとも言える。
現状ときたら、ほんとに脳みそが干からびているとしか思えない。(-_-;)
今日の晩ご飯風景。
テーブルの左端にエイちゃんとダンちゃんが保育所からもらってきたクリスマスグッズがなければ、普段とほとんど変わらない。
普段通り以上の何がいるだろうか。

クリスマス・イブになると、港湾工事の事故のために家には戻れなかった二人を思い出す。
仕事が終わるまで、あともう少しだったのに。
直線上に配置
2020.12.23(水) 曇り 8.0℃ P0 U0.1W66.7%24.0 126-74-56
本日の滞留円筒 計34本(完成品20本 塗装済6本 錆止済0本 未塗装4本 半製品4本)

エクシーガのバッテリー交換

エクシーガのバッテリー交換は自動車整備工場に任せるつもりだったが、それでは間に合わないとお嫁ちゃんが言い出した。
ペンギンが輪島病院へ行く日(明日)までに、何が何でも交換しなければならない、と、交換に要する役者を揃えてしまった。
ここまでお膳立てされたら、やらないわけにはいかないだろう。

左の赤いのがメモリーをバックアップするメモリーキーパーと称する小道具。
特殊な専用コネクターがついていなければ、ただの電池ケースだ。
バッテリーはスバル純正部品のパナソニックだが、ネット通販品でも同じように六年もってくれるだろうか。
メモリーキーパーを接続するコネクターはハンドルの下、ブレーキペダルの上あたりに下を向いて隠れている。
舞台裏はひでぇことになってるな。
メモリーキーパーを開けてみると、一番たくさん使われる単三ぐらいにしときゃいいものを、単四だ。
それも、六本も必要だ。(-_-;)
手持ちを探したら、奇跡的に未使用電池がちょうど六本あった。

バックアップ電池が単四なので、ミッションに許された制限時間は三十分。
バッテリー交換に三十分もかかるわけないだろう、と楽観していたが、初っ端から躓いた。
まず、マイナスケーブルを固定してるインシュロックみたいなもんがバッテリー押さえのフックボルトの頭から取れない。
そのため、ナットを緩めることができない。

まあ、バッテリー押さえのフックボルトは緩めやすいほうだけ緩めて外すと、反対側はおのずと外れるものだ。
ところが外れない。
太くて固くて短いマイナスケーブルが邪魔で、フックボルトが自由にならない。
ここで十分ぐらい費やしたが、バッテリーケーブルは外してないので制限時間にはカウントされない。
バッテリーを外す準備が出来たので、ここでメモリーキーパーの登場。
なぜか、接続して三分待ってからバッテリーを外すように、と言う指示がある。

いよいよバッテリーからターミナルを外す。
何も考えずにマイナスから外したが、これが本来の順序だそうだ。
とすりゃ、先入れ後出しで、接続するときはプラスからか。

エンジンルームが狭いうえに、バッテリーがえらく重たいうえに太くて固くて短いバッテリーケーブルが邪魔をする。
真剣白刃取りでは持ち上げられなくて、一時はあきらめようかと思ったくらいだ。
バッテリーに腹巻みたいなカバーが掛かっていることに気がついて、やっと底に手を入れることができた。

バッテリー押さえを外す時点ですでに頭に血が上っていて気がつかなかったが、外したターミナルを裸にして置くのはまずい。
紙袋を被せるとか、ウェスで包むとか、軽く絶縁して短絡防止をしておいたほうがいい。
バッテリー交換が終了した。
三十分も掛からないはずが、なんだかんだと一時間も掛かってしまった。
ただし、バッテリーを切り離していた時間は15分ぐらいだと思う。

終わってみれば何事もなかったように見えるが、ここまで来るには涙なしには語れない難工事だった。
二度とやりたくない作業だが、苦労した記憶もすぐに忘れてしまうので、次もまたやるんだろうなぁ。。。
バッテリーの持ち手を付けたままにして置いたので、次回は少し楽だろう。

バッテリー押さえを持ち手にくぐらせることができす、上から押さえたら変形してプラス電極のカバーが納まらなくなった。
電極カバーなんて無けりゃ無くてもいいんだけど、いちおー落とさないようにインシュロックで縛った。
次を考えると、電極カバーより、バッテリーの持ち手のほうを温存したい。
 
使用した単四電池はバックアップには怖くて使えないが、家電のリモコン用ぐらいなら使えるので、元の電池袋に戻した。

メモリーキーパーの出番は早くて二年後、運が良ければ六年後だ。
連想できるような保存場所がないので、一緒に電池袋に入れとくことにしよう。
直線上に配置
2020.12.22(火) 晴れ 7.6℃ P0 U4.0W67.0%24.0 122-71-55
本日の滞留円筒 計33本(完成品20本 塗装済6本 錆止済0本 未塗装2本 半製品5本)

過保護解消計画

レッグウォーマーを付けると、普通の長靴より防寒長靴のほうが履きやすいことに気がついた。
もふもふレッグウォーマーでも楽勝に入る。
こないだの大雪がまだ残っていて足元が悪いので、防寒長靴を出動させることにした。
これで防寒長靴の出動機会ができ、温存のあまり立ち腐れする心配はなくなった。

しかし、これだとレッグウォーマーに防寒長靴の重ね着になる。
重ね着に脛が慣れてしまうと防寒長靴を脱いだ時、レッグウォーマーがもう一枚必要になるかも知れない。
脛が過保護にならないよう、防寒長靴を履くときはレッグウォーマーをやめることにする。
雪が解けたらせっかく見つけた冬用スニーカーを活用し、その際には晴れてレッグウォーマーに活躍してもらおう。

これで手持ち資源を使い切り、全軍躍動の必勝態勢と言えるのではないか。
直線上に配置
2020.12.21(月) 雪 2.5℃ P0 U3.1W67.0%24.0 122-55
本日の滞留円筒 計32本(完成品20本 塗装済6本 錆止済0本 未塗装2本 半製品4本)

エンジン掛からない

昨日、いつもの定点買い物に出掛けようとしたら、エンジンが掛からない。
寒いのでエンジンもバッテリーも冷え切っているからだろうが、どうやらバッテリーが寿命らしい。
とりあえずは隣りにいるレヴォーグのバッテリーとブースターケーブルでつないで始動することにしたが、ボンネットの開け方がわからない。
息子に開けてもらった。情けねぇ。。。(-_-;)
この車も年を越せば七年目になる。
距離計を見ると10万キロを超えている。
昔のメカニカルな距離計なら一回りしてゼロになり、新車に戻っているところだ。

バッテリーの保証期間は二年または四万キロだそうだ。
新車で買ってから一回も交換していないから、六年余り、かつ10万キロ持ったのなら、長持ちしたほうだと言えるだろう。
それじゃ交換しようか、と適合するバッテリーをネットで探していたら、取り替え方法のサイトがあった。
バッテリー交換の方法を今さら見ても、と思ったが念のため、開いてみた。

いきなりバッテリーを外すと、車載システムのデータが消え、最悪エンジンが掛からなくなるそうだ。
今どきの車は、バッテリー交換さえも自分じゃできないのか! (T_T)
直線上に配置
2020.12.20) 雪 2.0℃ P0 U4.0W66.7%24.8 124-66-57
休み

秘境旧柳田村へ行く

愛知県在住の長男一家の米が残り少ないと言うので、旧柳田村のペンギン妹宅へ買いに行った。
想像していたよりずっと積雪が少ない。
柳田村の歴史で今年は記録的に雪が少ない冬になるんじゃないか。

倒壊の危機にさらされた車庫の柱は、雪が降る前に何とか復旧していた。
うちのタイヤショベルにチェンを装着した日、あのあとヒデユキが来て直していったそうだ。

ペンギンの話では、割れたところをボルトで締めてあるはずだったが、実際はネジクギ五本で止めてあるだけだ。
柱が束石に乗っていれば用はなすので、問題なかろう。
柳田村では積雪に耐えることが最も重要で、もともと地震は考慮してない。

バックで入っている車が柱にぶつけたペンギン妹のマツダCX-3。
的が小さい車庫の中へ、なんでヘタクソがわざわざバックで入れるかなぁ。
車庫から出るほうが的が大きくて、ぶつける心配がないのに。
旦那のほうはどっちが得かちゃんとわかっていて、頭から突っ込んでいる。
タイヤショベル車庫の屋根は垂木を流し、野地板のベニヤ板を張った上に小波トタンを張っている。
野地板にベニヤを使うと、蒸れて剥がれてしまうから使うもんじゃないと、故松村亀さんは力説していた。
しかしここは住宅ではなく、下が吹きっ晒しなので蒸れることもなかろう。

なぜか主役のタイヤショベルの姿はなく、トラクターが一台入っている。
一千万(愛称)と五百万(愛称)はこんなところにいた。
怪しい作りの車庫になど、物騒で入っていられるか、と逃げ出したのかも知れない。
直線上に配置
2020.12.19(土) 雪 3.8℃ P0 U3.0W67.0%24.3 125-71-57
本日の滞留円筒 計31本(完成品14本 塗装済12本 錆止済0本 未塗装0本 半製品5本)

猪害

鉄工所とオーテクスに挟まれるこの農道は、一周3km弱の出田地区のど真ん中を貫いている。
この方向はほぼ完全な北西で、鬼門中の鬼門だ。
冬、台風並みの強い季節風がこっちの方向から吹いてくる。

右手に見える県営アパートに暮らす社員にとっては普通なら通勤路になる。
普通でないときと言うのは冬期間だ。
ここには除雪の雪を積み上げるので、雪解けまでは通行止めになる。いや、これまではなってきた。

ところが今年の夏、イノシシ対策の電気柵(略して電柵)がほんの近くまで設置された。
さすがに電線は撤去されているが、棒が立ったままになっている。
この上に雪を積み上げるわけにもいかんだろう。

「猪害」と言う言葉はググってもヒットしない。
誰も使っていないようだが、イノシシによる農業被害がこれだけ激増した現在、新語としてあってもいいんじゃないか。
除雪の雪を積み上げられなくなったことだって、元をただせばイノシシのせいだから、広義の猪害と言える。
直線上に配置
2020.12.18(金) 雨 3.8℃ P0 U3.2W67.0%24.3 125-71-57
本日の滞留円筒 計30本(完成品14本 塗装済12本 錆止済0本 未塗装0本 半製品4本)
本日の出荷 富山県高岡市メッキ屋行き 10トン車1台

長靴

雪が残っている間は足元が悪いので、スニーカーから長靴に履き替えることにした。
防寒長靴を温存するため、すでにレッグウォーマーは装着しているが、長靴には足を入れにくい。
これだとふかふかバージョンのレッグウォーマーなんて、到底使えそうにない。
いつもこんなんだったかな?

去年のちょこもろを振り返っていたら、年末に気多大社へ行ったときに新しい冬用スニーカーを履いている写真を見つけた。
あれっ?そんなもん持っていたっけ?
すっかり忘れていたが、写真が残っているからにはどっかにあるはずだ。
見つけた。
手が届かないほど高いところにある下駄箱の天袋に入っていた。
防寒長靴は温存しすぎて、あのまま立ち腐れする恐れがあるが、こいつも人知れず朽ちてしまうところだった。
直線上に配置
2020.12.17(木) 雪一時晴れ 4.4℃ P0 U3.1W66.9%24.3 131-74-57
本日の滞留円筒 計29本(完成品14本 塗装済10本 錆止済0本 未塗装2本 半製品3本)
本日の出荷 富山県高岡市メッキ屋行き 10トン車1台

タイヤショベルのヘッドライト

初っ端の除雪でミソを付けたタイヤショベルのヘッドライトだが、部品が入荷したらしく修理が終わった。
両方交換するものと思っていたが、片方はまだ生きているので、切れるまで使うことにしたそうだ。
あまり費用が掛からないように、と気を使ってくれたんだろう。
前から見ると、向かって左は丸型で、交換した右側は四角だ。
なんか、昔の漫画で片方丸でもう一方が四角のメガネを掛けたキャラクターがいたような気がする。

ググってみたけど、該当する漫画は見つからなかったが、丸と四角のメガネって、ほんとに売ってるんだな。
そりゃ、マンガだぜ。(^^;)
寒波が緩み、除雪後の舗装面が現れると、軽装のダンちゃんもオンモに出てくる。
エイちゃんは帽子以外、相変わらずの重装備。
直線上に配置
2020.12.16(水) 雪 1.5℃ P0 U4.0W66.9%25.0 131-73-57
本日の滞留円筒 計29本(完成品14本 塗装済9本 錆止済0本 未塗装3本 半製品3本)

どうしたもんだろう

娘の趣味は全国の神社仏閣巡りで、御朱印も貰うが、求められればいくばくか寄進しているそうだ。
その時、御利益があるなら実家のほうに、と言うつもりかもしれないが、住所を本籍にしているようだ。
全国津々浦々の神社やお寺から御利益を頂いているかどうかは定かではないが、催し物のお知らせは確実に届き続ける。

娘のところに転送したら、あの足の踏み場もない部屋がもっと悪化するだけなので、論外。
ペンギンに見せれば、娘が帰るまで神棚に上げておけと言うに決まっている。
しかし、新コロナが蔓延している東京から無菌地帯に帰省するなど、かなわぬ夢だ。
早くてもオリンピックのあとになるだろう。
オリンピックが開催されればの話だが。。。

例えば、白旗神社は年越しの大祓の案内。
神棚に上げておいたって、もうすぐ期限切れになる。
そもそも我が家の大祓はもう終わっている。

御朱印が押された木札や、紙のヒト形は何やらゴミと一緒にするには抵抗がある。
さりとてお祓いの前だから、何の仕事もしていない。
年明けのどんど焼きで燃やすと、一年間のお勤めを果たしたお札やしめ縄と同等扱いすることになり、かえってバチが当たりそうだ。
さて、どうしたもんだろう。
直線上に配置
2020.12.15(火) 大雪 2.0℃ P0 U0.5W67.1%24.5 131-73-57
本日の滞留円筒 計28本(完成品14本 塗装済9本 錆止済0本 未塗装3本 半製品2本)

大雪

初雪がそのまま大雪になった。
と言っても、23cmとささやかなものだが、金沢より多いと腹が立つ。(-_-#)

未明から除雪に掛かったものの、いきなりヘッドランプが点かないトラブルに見舞われた。
一応の除雪が終わったあと、重機修理業者を呼んだら、チェン掛けを手伝ってくれたのと同じ、マツカワ氏だ。
日頃出入りしているから当然だけど。

今、片目が開いた。
保育所からエイちゃんとダンちゃんが帰って来た。

エイちゃんは喜び 庭 駆けまわる
ダンちゃんはコタツで丸くなる・・・わけないが、モコモコ防寒装備が大嫌いなので、家の中。

いつもエイちゃんと争っているチャンネル権を独占できて、これはこれでご満悦。
直線上に配置
2020.12.14(月) 雪 2.0℃ P0 U4.0W67.4%23.9 131-74-51
本日の滞留円筒 計26本(完成品14本 塗装済9本 錆止済0本 未塗装1本 半製品2本)
本日の出荷 富山県高岡市メッキ屋行き 10トン車1台

初雪宣言

朝イチに小倉タイヤがσ(^_^)のエクシーガを持って行ったらしい。
すでに雪がちらついているし、冬用タイヤに履き替えるにはギリギリのタイミングだ。

同級生のよしみで後回しにはなったが、考えてみれば勝手に持って行って、履き替えたら元に戻してくれるのだ。
軽トラで冬用タイヤを取りに来たあと、車を取りに来て、そして最後に普通タイヤを戻しに来るから三往復している。
文句を言えた筋合いじゃないな。(^^;)
σ(^_^)の基準では、初雪はうっすら積もってから宣言するが、気象台ではすでに宣言しちまっているし、どうするか迷っていた。
それがそれが、雪はだんだん激しくなり、昼前にはうっすら積もってしまった。
これで後顧の憂いなく、初雪を宣言できる。
めったにないことだが、気象台とσ(^_^)の初雪宣言が同じ日になった。
夜になっても休むことなく雪は降っている。

榮一郎を眠らせ、榮一郎の屋根に雪ふりつむ。
團之佑を眠らせ、團之佑の屋根に雪ふりつむ。

                         (盗作
直線上に配置
2020.12.13) 雨一時晴れ 5.6℃ P0 U2.1W67.7%23.6 123-55
休み

干し芋

おくのといちから買ってきた「幸ちゃんの干し芋」は手を付けた一袋のほかに一袋を残すだけになった。
お安いものじゃないので、時々気が付いたときに、三時のおやつでちょびちょびと食べていた。
ところが口が開いたほうは変なカビが生えて来たとして、お嫁ちゃんに捨てられてしまった。
残りの一袋も、白カビが少し黄色味掛かった色に変わって来たと言う。

アオカビや黒カビなど、少しぐらいならこすり落として食べるσ(^_^)だが、これは安閑としていられない。
台所に置いてあるからお嫁ちゃんの目につくのだ。
風前の灯の残り一袋は事務所に持って来て、可及的速やかに食べてしまうことにした。

近頃ハツカネズミの姿を見ないが、こんなことしてたら、また呼び寄せてしまうことになるんではなかろうか。
直線上に配置
2020.12.12(土) 曇り 9.8℃ P0 U42W67.6%23.5 126-75-57
本日の滞留円筒 計26本(完成品14本 塗装済8本 錆止済0本 未塗装3本 半製品1本)

タイヤショベルにチェン装着

去年の冬は一度も除雪せずに済んだが、今年は大雪になると長期予報が警告している。。
来週は雪模様らしい。
除雪するほど積もるかどうかわからないが、今日のうちにタイヤショベルにチェンを装着しておくことにした。

チェンの脱着は除雪を依頼しているペンギンの幼馴染のヒデユキの仕事だ。
去年から聞いているのだが、長年の使用でタイヤが痩せて来て、チェンが長すぎるらしい。。
切り詰めが必要だと言うので、合わせてやっつけることにした。

午前中、作業が始まったようなので見に行った。
すると、見慣れない作業服がショベルの下にもぐっていたが、出て来た顔は重機整備が本職の、マツカワ氏だった。
今日は非番で、旧柳田村在住の元上司の家へ、一千万と五百万のチェンを履かせるために出掛けようとしていたそうだ。
そこをちょっと、とヒデユキに頼まれたらしい。
さすがに本職は手際よく、チェンの調整と装着はあっという間に終わった。

お返しにと言っては何だが、ヒデユキも一緒に旧柳田村に行って、チェン装着の手伝いをするらしい。
ショベルの車庫の屋根はもう野地板を張り終わり、トタンを張るばかりになっているそうだ。
直線上に配置
2020.12.11(金) 曇り 9.1℃ P0 U1.0W67.3%24.0 128-73-54
本日の滞留円筒 計26本(完成品14本 塗装済8本 錆止済0本 未塗装2本 半製品2本)
本日の出荷 富山県高岡市メッキ屋行き 10トン車1台

(エンジュ)

一番小さい両手ハンマーに市販の柄を入れて修理したものの、三ヶ月で首が折れてしまった。
中国製(偏見による推定)の柄じゃ、やっぱりだめだ。
ほんとはハンマーの柄に使うため、誰かが山から切り出して持って来てくれた木材が用意してある。
鍛冶屋から鉄工所に変わり、ハンマーが花形選手ではなくなってからは出番もなく、原寸場で何十年も放置されていた。
前回使わなかったのはクサビを作るのがめんどくさかったからだ。
親父か従兄Aが現役なら、簡単に作ってくれるんだけど。
葉っぱもないので何の木かわからなかったが、たぶん槐(エンジュ)だろう、と言う者がいた。
どうせ誰も知らないので、そういうことにしておこう。
これが枝なのか幹なのかもわからない。

山の木を切っただけなので、まっすぐしている部分は少ない。
両口ハンマーの柄よりは少し長めにしたので、後ろは少し曲がっているが、使えないことはないだろう。
最後の仕上げには、例の丸いクサビを打ち込んだ。
これで抜けさえしなければ、首が折れるような無様な壊れ方はしないだろう。
直線上に配置

2020.12.10(木) 雨時々曇り 9.0℃ P0 U2.0W67.2%24.0 130-74-55
本日の滞留円筒 計26本(完成品14本 塗装済7本 錆止済0本 未塗装2本 半製品3本)
本日の出荷 富山県高岡市メッキ屋行き 10トン車1台

一億円オークション

何かのタイミングで目にとまったオークション、開始価格は一億円だ。
五坪の空きスペースがあれば50kWの発電設備が設置でき、ソーラーパネルやバッテリーなど、劣化する部品がない、といいことづくめ。
簡単なメンテナンスで長期間売電しづけることができるそうだ。

まことに結構な話だが、発電機とモーターの説明ばかりでエネルギー源については何も書いてない。
おそらく自分自身の発電電力か、あるいは商用電源でモーターを回して発電するとでも言うんだろう。
モーターが消費する電力より多くの電力を発電しなければ成立しないが、それはいわゆる永久機関と呼ばれる、古くて新しい詐欺だ。
σ(^_^)の使っているデジタルアンプは電源入力より公称出力が大きいが、とにかく動作はしているので詐欺呼ばわりはしない。
高々三千円弱の品だし、白髪三千丈のお国柄ってことで。(^^;)

理系でなくてもわかる理屈だが、欲に駆られて入札するバカがいるかどうか、ウォッチリストに入れて経過を見ることにした。
すると、すでに308人からの人がウォッチリストに登録していた。
通常は安値で終了しそうなら自分も参加するためにウォッチリストで様子を見るが、この場合はたぶん皆さんσ(^_^)と同じ考えらしい。(^^;)

ところで、一億円でもかんたん決済は手数料タダで使えるのかな?
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2020.12.09(水) 晴れ 10.0℃ P0 U2.3W67.0%23.8 126-75-56
本日の滞留円筒 計26本(完成品14本 塗装済6本 錆止済0本 未塗装3本 半製品3本)
本日の出荷 富山県高岡市メッキ屋行き 4トン車1台

椅子の進退

σ(^_^)が事務所で座っている椅子はもう何年使っただろう。
アップダウンする座面昇降付を買ったが、目一杯上げてもまだ低いので、下駄を履かせた。
それも一度ならず二度までも

上げ底の限りを尽くした椅子だが、だいぶ以前から下げ操作しなくても勝手に下がるようになった。
ガスが抜けたか、バルブが漏れるようになったか、だろう。
もともと昇降機能の目いっぱい上でも低かったから下駄に下駄を履かせたわけで、下がって来ちゃ困る。
そろそろ更新するかな、とも考えたが、昇降機能を殺して機械的に下がらないようにすればもう少し延命できるかも知れない。

割り箸を二、三本、適当な長さに切って、つっかい棒としてスピンドルにガムテープで巻いてやろうか、とも考えたが、あまりにみすぼらしい。
何かいいものがないか工場内を探したら、投光器で使っていたバイスが見つかった。(ご本尊の投光器がないので、ただのゴミ)
廃物利用で、これでスピンドルを挟んで締めこみ、下がり止めのストッパーに使うことにした。
これでまた、しばらくは使えるだろう。
かろうじて解雇を免れた椅子もあれば、捨てられる椅子もある。
どこから出て来たものか、なんか懐かしいような気もするが、誰がどこで使っていたかは思い出せない。
半世紀以上前の椅子だが、この時代のものはずいぶん造りがしっかりしている。
高かったんだろうなぁ。。。
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2020.12.08(火) 雨のち曇り 7.8℃ P0 U2.0W67.3%23.8 129-69-52
本日の滞留円筒 計26本(完成品14本 塗装済5本 錆止済0本 未塗装2本 半製品5本)
本日の出荷 富山県高岡市メッキ屋行き 10トン車1台

手動式懐中電灯修理(二回目)

使い捨ての手動式懐中電灯を冗談で修理してから、もう一年が過ぎた。
スイッチ部分が弱いので、そっと操作するように、とペンギンにはとくと言い聞かせておいたせいもあるだろう。
意外と長持ちして、用意した予備機の出番がなかったのだが、このたびエイちゃんの目にとまるところとなった。
スイッチと見るや、なんでも動かしてみたい年ごろなので、なんじょうもってたまろうか、あっという間に壊してしまった。

代わりは用意してあるし、メンテナンスするような造りにもなっていないので、修理の必要はないのだが、せめて一太刀、とバラして見た。
ははあ、スライドスイッチがサポートから外れてしまったのか。
スイッチを固定していたサポートが片方折れてしまったんだった。
やっと思い出した。

余り強力ではない超強力接着剤で、スイッチの片方だけくっつけた、いわゆる片持梁の状態だから強度ははなはだ劣る。
わかっちゃいるけど、もう一方のサポートがなくなってしまったので、やむを得なかった。

しかし、端子部分にべっとり接着剤を垂らしてケースとブリッジさせればどうか。
半田付け個所は汚したくないラジオ少年心理が邪魔していたが、これはおもちゃだ。使い捨てだ。
半田ごてなど使う事態は来ないだろう。

思い切って接着剤を垂らした。
これでもう安定した両端支持梁だ。
たとえエイちゃんが手荒く扱っても、もう外れることはないだろう。

修理は非常にうまくいったが、新しいほうが明るいので、これはもう要らないそうだ。
直線上に配置
2020.12.07(月) 晴れ 14.2℃ P0 U1.1W67.0%23.8 123-72-56
本日の滞留円筒 計26本(完成品14本 塗装済3本 錆止済0本 未塗装3本 半製品6本)
本日の出荷 富山県高岡市メッキ屋行き 4トン車1台

新コロナ時代のお通夜

先日(一昨日だけど)、遠い血縁の本家の本家に不幸があり、お通夜に参列した。
しかし新コロナの感染拡大に歯止めが掛からない今は三密を避けるため、先着順で会場にぎっしり参列客を詰め込むわけにはいかない。
噂では、会場に入るのはごく近しい親戚縁者だけで、その他の参列客は会場に入らず、玄関ホールに設置された焼香台で焼香するらしい。

そもそもσ(^_^)の解釈では、葬式と言う行事は故人の冥福を祈るより、生きている遺族と顔を繋いでおくための儀式だ。
お通夜に至っては、日中の葬儀には仕事優先で参列できない人のための時間外葬儀の意味合いしかない。
喪主あるいは遺族に顔を見せて挨拶をしないことには意味がない。

玄関ホールにしたって、そうそう多人数を詰め込むわけにはいかないだろう。
とすれば、木枯らし吹きすさぶ、屋外で焼香を待たなければならないことも考えられる。
開式ギリギリに行ったほうがいいのか、それともこれまでのように車を止めやすいよう一時間前ぐらいに行ったほうがいいのか。。。
迷った挙句、まんなか取って30分前に行くことにした。

セレモニーホールへ行くと、想像したより駐車場は混みあってはいなかった。
入る車もあれば、お通夜はこれからだと言うのに帰っていく車もある。
玄関ホールに入ると、なるほど会場前に焼香台がしつらえてあって、ディスプレイには会場内の祭壇が映っている。
焼香台の傍らには喪主と遺族代表が並んでいて、焼香が終わった弔問客と挨拶していた。

挨拶では顔を見せないと誰が来たかわからないが、面と向かってお互いマスクを外すわけにはいかない。
しょうがない、あんまりやったことないけど、何のなにがし、と名乗ることにした。
あとはどうするんだろう、と見ていたら、皆さん挨拶が終わるともうホールから出て行ってしまう。
どおりで開式前に帰って行く車が多いわけだ。

お通夜は真宗だと開式から焼香が終わるまでに一時間ぐらい掛かる。
普通なら待ち時間など入れて、約二時間ぐらい費やす行事だが、あっという間に終わってしまった。
喪服に着替える手間はあるが、受付に香典を渡して香典返しを受け取るだけの義理果たしと大差ない。
こりゃ楽だ。

黒のスーツのポケットにはいざと言うときに恥をかかないよう、いつも数珠と線香代の百円玉が入っている。
たとえ、結婚式など慶事でもポケットには数珠がある。(^^;)
だから忘れて行くはずはないが、はたして焼香の時に数珠をしていたかどうか、記憶がないことだけがちょっと気掛かりだ。
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2020.12.06) 晴れ 12.1℃ P0 U3.3W66.8%24.1 129-79-55
休み

タイヤショベルの車庫

このところ日曜日の昼食はラーメンばかりだったので、今日は久々に真浦の庄屋の館へ出掛けた。
Go To Eatのプレミアム食事券を追加で一日の上限いっぱい、五冊も買ったので、ラーメンぐらいではらちが明かないと焦ったか。
日替わりの焼き魚定食を頼んだら、今日は巨大なブリカマだった。

ブリカマをきれいに食べるには長年の鍛錬が必要だ。
子供が食い散らかしたような姿で調理場に返却するわけにはいかない。
隠れている身を隅々まで食べていたらブリカマだけで腹が膨れ、他のおかずを残した。(-_-;)

庄屋の館の窓際ボックスから見える日本海は、この時期の外浦としてはベタ薙ぎと呼んでもいいくらいの穏やかな海だ。
冬は空気が澄んでいるので七ツ島がはっきり見える。。。って、あれっ?11個もあるぞ?
それになんだか、島と水平線の間に隙間があいているみたいに見える。

野鳥が少ないこの時期、SX720は持ち歩いていないので、P310参号機のズームを最大にして写真を撮り、帰ってから確認してみた。
やっぱり浮いている。
蜃気楼の一種、浮島現象が起きていた。
庄屋の館からおくのといちへ行くときは旧柳田村を通る。
とすればちょっと寄り道して、こないだ作った羽子板ボルトを使って建てていると言う、タイヤショベルの車庫を見て行こうか。
元々ある車庫の後ろに丸太を組んだ車庫が見える。

モデルは五百万
これはまた斬新と言おうか、奇妙奇天烈と言おうか、ちょっとあり得ない構造となっている。
筋交いが一本もないが、地震や強風の水平力は掘っ立て柱の柱脚が負担するとして、屋根はどう葺くつもりだろう。

裏山がバリカンを掛けたようになっているが、ひたすら最短距離で運べる木を伐採したんだろう。
間引きも何もあったもんじゃない。
土砂災害を起こさないか、心配になる。
くだんの羽子板ボルトがどこに使われているか探したら、柱に棟木を乗せた部分に使われていた。
棟木を乗せた柱は三本、その両脇に使われていて六本。
羽子板ボルトは全部で十本作ったので、あと四本はどこだと探してみたのだが、使えそうなところがない。
よくよく探すと軽トラの荷台の中にあった。
たぶん使うところがなく、余ったな。
 
波乱含みの新車庫だが、旧車庫にも事件が起こっていた。
ペンギン妹が自分のマツダCX-3をバックで車庫の向かって右側に入れようとしていた時、真ん中の柱にぶつけたらしい。
亡くなった舅(先代当主)が大工さんで、この車庫は金物や釘をほとんど使わないよう、こだわって建てたそうだ。
柱の根元が割れて、土台の束石から外れてしまっている。
このまま冬を迎えて屋根に積雪すると、大梁が折れてしまうのは目に見えている。
長期予報では来週から雪になるそうで、政治家じゃないが、新車庫より喫緊の架台だと言える。
わけてもここ旧柳田村は、北海道飛び地と呼ばれるくらいの豪雪地帯だ。

CX-3の尻がほとんど無傷だったのに、柱が簡単に曲がったのは車庫の作り方が悪いせいだ、とペンギン妹は言い張っている。
いやいや、やっぱりぶつけるほうが悪いでしょう。
直線上に配置
2020.12.05(土) 時雨模様 8.4℃ P0 U3.2W67.1%25.0 135-70-56
本日の滞留円筒 計24本(完成品14本 塗装済2本 錆止済0本 未塗装2本 半製品6本)

日本一

懐かしい柿を持って来てくれた人がいた。
大砲の弾丸のようなこの柿は日本一だろう。
以前、おくのといちで形だけ似ている疑似日本一を見かけたが、これは形も大きさも、まず間違いない。

今町にあった自宅二階の道路側、西日の差す三角形のせまい部屋の入り口はフスマが立たず、狭いドアだった。
そのドアを開けると、餅折(もちおり:餅を入れるための長方形の浅く大きな木箱)にぎっしり日本一が並んでいた。
アワシ柿ではなく渋柿そのままだったので、自然に熟してトロトロになるまで待たされるのだった。

この柿は大きすぎて、見るからに干し柿には向かない。
さりとてアワシ柿にすると味が淡白だし、何かとせわしい現代、トロトロになるまで待つような気の長い人がいるとは思えない。
店頭で見掛けないのも、むべなるかな
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世界一不幸な子供を演じて
よよと泣き崩れるダンちゃん
なかなかの役者だが

ママが取り合ってくれないので
あきらめて自力復活した (^○^)
2020.12.04(金) 時雨模様 9.0℃ P0 U2.1W66.7%25.1 130-74-58
本日の滞留円筒 計23本(完成品14本 塗装済2本 錆止済0本 未塗装1本 半製品6本)
本日の出荷 富山県高岡市メッキ屋行き 10トン車1台  石川県能美市行き定番品 10トン車1台

カイモチ怖い

一昨日、仕事から帰ってきたペンギンはカイモチ(おはぎ)二つ入ったパックを持ち帰った。
患者さんが歯科医院のみんなにいきわたるほど持って来てくれたのだそうだ。
ペンギンはすぐに一個食べたが、σ(^_^)は晩ご飯のあとではとても食べられず、残して昨日の朝食に食べた。

そして昨日の昼前、姉の知り合いだと言う人が大量のカイモチを持って来た。
一人二個入一パック、息子夫婦とσ(^_^)のぶんだとして三パックの割り当てがあった。
ペンギンが貰ってきたのはカイモチとはいえ、小豆ではなくササゲ豆だったが、昨日のは本物の小豆だった。

冷蔵庫に入れると固くなるし、早めに食べたほうが良かろう、と、σ(^_^)とペンギンは昼ご飯にカイモチを食べた。
晩ご飯で残り四個がなくなるはずだったが、息子夫婦は結局一個も食べなかったので一パック余った。
しょうがない、σ(^_^)は今日の朝ご飯にも食べた。四食連続だ。

カイモチを持って来たのは同一人物で、カイモチを作るのが趣味なんだそうだ。
夢にまで出てきそうだ、とペンギンはブーたれていたが、味は別にして、σ(^_^)にはさほど違和感がない。
子供のころ、おふくろが大量のカイモチを作ると、なくなるまで三食カイモチだったことは珍しくなかった。
しかも、成長してからもなお、食後にアンコを食べていた時期もあったのだ。(^^;)
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2020.12.03(木) 時雨模様 10.8℃ P0 U2.2W66.3%24.5 127-71-56
本日の滞留円筒 計23本(完成品14本 塗装済0本 錆止済0本 未塗装3本 半製品6本)

一円落札

富士通の一円入札(平成元年)は業界の語り草だが、ヤフオクの一円入札は時々ある。
出品者が検索のとき目立つように、と開始価格を1円に設定することはままあるが、もちろん1円で売りたいわけではない。
たまたま他に誰も入札する人がいない場合は、そのまま一円落札になることがあるだけだ。

UPS(無停電電源装置)のリニューアルは終わっているのだが、1円で多数出品されているのを見つけた。
一台は予備があるし、これ以上必要はないのだが、1円なら、と入札してみた。
それも二台のほうが運賃が安くつくだろう、と、要りもしないのに二台も。(-_-;)

誰も相手がおらず、二台とも1円で落札された。
値段が値段なので、同梱してくれず、運賃は二個分掛かるかな、と覚悟していたが、二台まとめて1,388円で済んだ。
2円のために梱包箱詰めして発送か・・・とてもマネ、でけまへんな。
直線上に配置
2020.12.02(水) 曇り時々霧雨 9.6℃ P0 U3.0W66.5%24.4 128-73-55
本日の滞留円筒 計22本(完成品14本 塗装済0本 錆止済0本 未塗装2本 半製品6本)

羽子板ボルト

秘境旧柳田村在住の「一家に三台 タイヤショベル」男が、地面に穴を掘って柱を建てる方式で車庫を建てているそうだ。
文字通りの掘っ立て小屋だ。(^^;)
三台のタイヤショベルのうち、一番古くて大きい一台はすでに手放したが、新車で買った一千万(愛称)と五百万(愛称)を入れたいらしい。
柳田村で連綿と続く旧家なので地面はいくらでもあるし、材木は裏山に陽当たりが悪いから、と間引きしたほど生えている。
柱を建て、梁を渡したところで特殊な羽子板ボルトが必要になったと、製作を依頼に来た。

羽子板ボルトは、木造の在来工法で梁と柱の接合部によく使われ、形状からその名がある。
ネット通販やホームセンターがなかった昔、羽子板ボルトは近場の鍛冶屋で作っていた。
うちではネジ切りも溶接もおふくろの仕事だった。
σ(^_^)が中学生のころ、ネジ切りの手伝いはすることもあったが、溶接は好きだったみたいで、譲ろうとしなかった。(^^;)

さて、車庫の作り方を聞いていると、素人の話なので理解できないところもあるが、どうやら柱と梁の接合にホゾを使っていないらしい。
柱のてっぺんをV字カットして、丸太を乗せただけだとか。
近所の大工さんも噛んでいるらしいが、そんな方法で建物ができるのかどうか、完成の暁には見物に行かねばなるまい。
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背の高い建物はバッチャープラント
斜めに掛かっている円筒が
円筒コンベヤ
2020.12.01(火) 時雨模様の雨 9.3℃ P0 U4.2W67.1%23.9 134-72-58
本日の滞留円筒 計21本(完成品14本 塗装済0本 錆止済0本 未塗装1本 半製品6本)

近所の生コン会社が廃業

同じ若山町内で、若山川を挟んで隣りの集落にある生コン会社が店仕舞いしたと言う噂は聞いていた。
親会社はしっかりしたところなので、廃業ではなく冬眠して春を待つつもりじゃないか、ぐらいに考えていた。
しかし、こないだ某銀行の支店長の口からも聞いたからには、どうやらほんとにやめてしまったらしい。

この生コン会社が開業したころは、まだうちは生コンプラントを手掛けておらず、全く関わっていない。
開業時には地元のほかの生コン会社と、いざこざがあったことは聞いている。
セメント会社に圧力が掛かって供給を受けられず、袋入りのセメントを使ったそうだ。

バッチャーと供給コンベヤを更新したときは、現場が近いこともあって全部うちで作った。
写真の右側、バッチャープラントはだるま落としのようにブロックを積み重ねて組み立てる。
そのために北陸で一台しかいないと言う200トンぐらいのレッカーが来ていた。
やたらタイヤがたくさんついているので、どうやって舵を切るのか知りたくて何度も見に行ったが、夜中のうちにいなくなってしまった。

あれは何時のことだったかな、と調べてみたのだが、これが見つからない。
何度かあった、うちの販売管理システムの切り替えのどさくさで、すっぽり抜け落ちてしまったんだろう。
見に行くと、店仕舞いの案内が張り出されているわけでもなく、いつもと同じだ。

みんな去年と 同じだよ
けれども足りねえ ものがある
あんさの薪割る 音がねえ


「もずが枯れ木で」 の二番の歌詞が頭に浮かんだ。
ミキサー車やタイヤショベル、おんぼろのフォークリフトに至るまで、自力走行可能な機械は一台もなかった。
直線上に配置

直線上に配置