2008年11月 2008年12月 2009年01月
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2008.12.31(水) 雪 2.2℃ P1 U5.0 W72.8%24.2
今日はお休み

ネズミ

朝食のごはんをよそおうとしたペンギンが突然悲鳴を上げた。
電気釜が置いてある付近は家具と壁の隅になっていて、よくハツカネズミが一旦停止する。
σ(^_^)が自慢のワルサーP38でネズミを射殺する、絶好のポイントにしている場所だ。
たぶんネズミでも見つけたんだろうと思ったら案の定だった。

去年、今年とまったくネズミの姿を見なかったので、ワルサーP38はすっからかんにガスが抜けている。
ガスボンベさえどこに置いたもんやら記憶にない。
ネズミを見つけてからガスボンベを探しても間に合うわけがない。
σ(^_^)の出番はない。
微動だにせず見送ることにした。

着工前
ところがキャーキャー騒ぐばかりのペンギンを尻目におふくろは蝿叩きをつかんでネズミを追いかけ始めた。
尻尾を除くと3cmぐらいのちっこいネズミなので蝿叩きでも当れば死ぬ。
そんなもんでネズミが叩けるかい、と寝っ転がったまま横目で見ていたら、逃げおおせたはずのネズミがまたもどって来てあえなく最期を遂げた。
犠牲者をナイロンの袋に入れたおふくろは、とどめとばかり二、三度床に叩きつけたのでペンギンはまたひとしきり悲鳴を上げた。
「涙出てきた。」とほとんど半泣きだった。(^○^)

それにしても子年の最後の日にネズミが出て来て叩き殺されるとは、これは吉兆?(^○^)

竣工
長らく片付けた覚えのないσ(^_^)の机の上の掃除をした。
古い年代から書類が積み重なっているのでうっかり触ると時代考証が出来なくなるので現況保存していた。
近頃はあまり下のほうまで探さなくなったので、もうそろそろ処分してもよかろう。

上のほうから片付けていくと、最下層は今年の四月くらいだ。
意外に年代が新しい。
一番下から2006年1月23日の新聞が出てきたが、これは何かの間違いだろう。(^^;)
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2008.12.30(火) 雨 7.2℃ P1 U5.0 W72.4%23.7
今日も総員出勤、五時まで大掃除なしの全力疾走。

仕事じまい

世の中、とっくに仕事じまいが終わっているらしい。
が、うらやましくともなんともない。
σ(^_^)が帰ってきた当時・・・・三十年くらい前だが、大晦日に近づくと仕事がなくて掃除ばかりしていた。
年が明けてもやっぱりやることがなくて掃除と雪除けばかりしていた。
それより大昔の今町時代、若山川のほとりにいた頃は仕事がないとみんなで川に入って魚を取っていた。(^^;)
夏場は岩牡蠣を取ってたりしてたな。

零細な製造業はどこも同じだが、自分で需要を作りだせないので、注文がなければ何もすることがない。
企業そのものが派遣社員みたいな立場とも言える。
明日の仕事の保証なんて今までもなかったし、これからもない。

考えてみれば親子二代、同じ仕事をよく今まで続けられたものだ。
鳥も通わぬような能登半島の先端で、今までやってこれたほうが不思議だ。
海に突き出ているおかげで渡り鳥には格好の中継地になり、実際には鳥はたくさん通っているおかげだろうか。(^^;)

今年は雪がないから仕事がなくても雪かきで暇つぶしすることも出来ない。(^^;)
今日も仕事があってよかった。
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2008.12.29(月) 晴れ 14.0℃ P1 U3.3 W72.6%23.6
もちろん今日も総員出勤。

「筆自慢」の最期

娘が帰省してから泥縄で作った年賀状の牛がやっと出来た。
年賀状作成ソフトはいつ買ったか覚えがないほど昔の「筆自慢」。
出来合いの絵柄を使わないので更新の必要がない。

Vectorが「筆まめ」を三千円で安売りするとうるさくメールを送ってくるので、「筆自慢」がいくらで売っているのか調べてみた。
もちろん買うつもりはないのだが、もしいずれ金を出すならデータが引き継げる筆自慢のほうがいい。
・・・・・ない。
アマゾンで調べたのだが、製品版は2006年版を最後に売られていない。

いろいろ検索してみたら、またVectorに戻った。
ダウンロード版も2008年6月までで販売を終了したそうだ。
IT産業の栄枯盛衰は激しい。
買ったときの販売元はメッツだったがとっくに消え、後を引き継いだ販売元もあえなく沈没したらしい。
何年も更新しなくても差し支えないほど長持ちしすぎる商品も考え物だな。(-_-;)
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食えるものなら食ってみろ
と挑発する雀ども
美味そうに肥えやがって
2008.12.28() 曇り 4.6℃ P1 U5.0 W72.2%23.4
総員日曜出勤

携帯の暗証番号

近頃携帯のEメールに迷惑メールがしょっちゅう入るようになった。
出会い系サイトの愚にもつかない宣伝ばっかだ。
うざいのでフィルターを掛けることにしたが、設定変更には暗証番号がいる

携帯の暗証番号はなんでこんなんだ?とまったく心当たりのない数字。
消息筋によると、契約時にauのほうからあてがわれた番号なのだそうだ。
なるほど。それなら無理もない。覚えられるはずもない。
こういうこともあろうかと、パソコン日記の補助機能のメモにはしっかり記録してあるのだ。
事務所にいる限りσ(^_^)は無敵だ。(^○^)

ところがメール設定の変更で、メモってある数字を入れてみたがはねられる。はて?
暗証番号など特に用事はないし、変更した覚えはないのだから最初のままのはずだが?
しょうがない、auに調べてもらうか。

一度調べてもらったことがあり、番号は郵便で届いた。
電話の仕方をメモってあるのでかんたんだ。
しばらく待たされたが、無事生身のオペレータにたどり着いた。
男性だったのは休日だからか?

やっぱり郵送でしか教えてくれないことがわかった。
近くのauショップへ行くと、暗証番号を調べることはできないが、変更はすぐにやってくれるそうだ。
というわけで、中学校下のショップへ行って変更してきた。

帰ってきてからパソコン日記を検索してみた。 「携帯 and 暗証番号」
あった!ぬぁんと今年の5月24日、同じショップで暗証番号を変更してもらっている。
やっぱり「迷惑メールをカットするため・・・・」、「暗証番号なんて変更した覚えがない云々」と同じことを書いてある。
あれっ?今日の日記か?と錯覚するような内容だ。
そのときもメールのフィルタを触ろうとして、三回違った暗証番号を入れ、当日はもうさわれなくなっている。
たぶん次の日には忘れて設定変更しなかったんだろうな。

以上のことから推定されるのは

1.携帯に迷惑メールがたくさん来るので腹が立つ
2.パソコンからのメールを拒否する設定にしよう。
3.設定を変更しようとしたら暗証番号がわからず、三回間違えてその日は操作できなくなる。
4.auのカスタマサービスに電話を掛けて、ショップへ行けばすぐに変更できることを教わる。
5.ショップに行って暗証番号を変更してくるが、その日は操作できない。
6.次の日になるとメールの受信設定を変更しようとしていたことをすっかり忘れてしまう。
7.しばらく月日が経つと1.にもどる。

と、プログラム用語で言う無限ループに陥っているのではないか。
いよいよ末期症状のような気がする。(-_-;)
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左手で撮るのはむずい
2008.12.27(土) 曇り時々雪 2.2℃ P1 U5.0 W72.0%24.0

爪は噛まないが

白魚のような右手の中指の先の絆創膏は怪我をしているわけではない。
昔から緊張すると親指の爪先で中指の爪先を突っつく癖があり、爪が痛んで変形する。
しばらくこの癖は直っていたのだが、気がついたらまたやっていた。
よくある爪を噛む癖と同種のもんだろう。

いつもぎりぎりのところで仕事をしているのだが、こう先行きが不安になるとますます余裕がなくなる。
自分の能力を超えた判断を強いられることもあるので、そんなときにこの癖が出ているのだろう。
爪先はすでに変形しかかっている。

絆創膏を貼っておけば、うっかりこの癖が出ても気がつく。
前回もこうやって直した。
しかし、そのしわ寄せは別のところに出るだろうな。たぶん。
髪の毛が抜けるくらいなら、爪のほうがまだましかも。(^^;)
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一瞬の青空
2008.12.26(金) 吹雪 0.0℃ P1 U5.0 W71.8%23.9

臨時国会終わる

自民党が衆議院で、民主党が参議院でそれぞれ覇を唱え、何も決められないまま臨時国会が終わった。
急激な景気悪化と雇用不安で社会が混乱している中、お互い責任をなすりあいする党利党略だけのセレモニーに終始した。
この非常事態にノー天気なものだ。
ここが日本でなければ、とっくに軍が決起している。

おりしも航空幕僚長が不穏な持論を公表して更迭され、国軍内部に鬱積が溜まっていることが窺える。
二二六事件が起きた時代と状況が似てきていないか。
政治家はゴタクを並べるまえに首を洗っていたほうがいいのでは?
外は吹雪(北国限定)、舞台は整った。
一二二六事件、なんちて。(^○^)

夕べはアイの風が吹き荒れた。
一晩中、家が揺れていた。
国もまた揺れている。
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2008.12.25(木) 雨のち曇り 7.6℃ P1 U4.4 W72.2%23.9

絶対解けない靴紐

今年の八月、たまたま小倉タイヤのところで、絶対解けない靴紐の結び方のビデオを見た。
さっそく作業靴の紐をその方法で結んでいたのだが、今朝左のほうが解けた。(^^;)
もう一度結ぼうとしたが思い出せない。
何度も練習したので、忘れようとしても思い出せないはずだったのに。

右のほうを解いて確かめようとしたら、右も元に戻らなくなってしまった。(-_-;)
ネットで探してやっと見つけたが、見つかったのは結び方だけ。
紐の通し方はそのまま残っているのでσ(^_^)としては結び方だけわかればいいのだが。

ほんとのキモは紐の通し方だそうだ。
左の写真でちょうどいいσ(^_^)の靴を見ると一番上の穴付近がちょっと変わっていることがわかる。
上から二番目を飛ばして一番上に通してから一段さがるところがミソ。
縛り方はおまけで、紐の通し方さえこうしておけば普通の蝶々結びでも緩まないそうだ。

仕事に毎日履いているこの靴はホームセンターの600円ものではなくダンロップ製。
別に履き易いから買ったわけではなく、ダンロップとつくと妻は金に糸目をつけないから。(^^;)
最初は値段の割りに履きにくかったが、さすがに600円のズックよりは長持ちするので今では足になじんで調子いい。
しかしいくらなんでもそろそろ寿命かな?


P.S.

晩ご飯のおかずに売れ残りのケーキを食べた。っつーか、食べさせられた。
サークルKの従業員で歯の治療に通っている人が、半額でいいからと女所帯の歯医者に売りに来たそうだ。
半額と言う言葉に弱い女房族の弱みを熟知(自分もそうだから)していたに違いない。(^^;)
しかしチーズケーキはちょっと胃にもたれた。
イチゴが乗った、ふつーのケーキのほうがいい。それよりキンツバのほうがもっといい。(^○^)
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2008.12.24(水) 曇り 2.5℃ P1 U5.1 W72.2%24.2

クリスマス・イブ

世の中の、子供のいる家庭はどこでもクリスマス・イブだろう。
ひょっとしたら坊さんや神主の家でも小さい子供にせがまれてケーキぐらいは食ってるかもしれない。
キリストの生誕を祝う家は日本にないので、子供が大きくなるか、家を出るとこの行事は自然消滅する。

もう三十年も経つだろうか。
蛸島漁港の港湾工事で、防波堤の水中型枠を設置していたクレーンが倒れる事故があった。
モグリと呼ばれる潜水夫と、クローラクレーンの運転手が死んだ。
人が下になっているので鋼材を切断する道具を積んですぐに来てくれ、と言う要請が届いたころはもう暗くなりかけていた。
ボタ雪が降る寒い日だった。

水中型枠はσ(^_^)が設計したもので、死んだ二人もよくうちに出入りしていて知っていた。
モグリさんは秋田の人で、出身の村には昔から潜水夫を輩出したらしい。
うちに来るときは水中での防寒用の派手な毛糸のズボン下と同じ柄のセータと言うへんてこな格好だった。

モグリさんが単身だったか家族も連れて来ていたのかは知らない。
クレーンの運転手は地元だから、家では子供がケーキを前に、父親の帰りを待ちわびていたことだろう。
もうあとちょっとで仕事を終えて帰宅するはずだったのだ。
もう少し、あともう少しだったのに・・・・

毎年クリスマス・イブになると思い出す。
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2008.12.23(月) 天皇誕生日 雨時々雪 3.6℃ P1 U5.0 W72.4%24.2
振替出勤

トヨタ赤字

ビッグスリーの、特にGMの兆単位の赤字の額にも驚いたが、トヨタ赤字のニュースはもっと驚いた。
なにせ前年は二兆円を越す黒字だったんだから。
二兆円の黒字は儲けすぎだと思うが、いきなり赤字になるとはちと付き合いがよすぎる。

トヨタが沈没すれば日本の製造業が沈没すると言ってもいいだろう。
単年度の赤字とは言え、日本全国に激震が走る。
うちには直接関係のない業種だけど、薄ら寒さを感じざるを得ない。
回り回って影響は必ずある。

話によると製造業は生産調整のため、暮れ正月の連休は長くなるところが多いそうだ。
きょうび休みが長いのは自慢にならない。
休日出勤するほど仕事があることを感謝しよう。
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2008.12.22(月) 雨のち雪 3.6℃ P1 U5.0 W72.4%24.0

ドアの鍵

おふくろが自分の部屋の鍵が開かなくなったと騒ぐので見に行った。
内鍵がかかっている。
なんもせん、と言い張っているが、何もしなきゃ鍵などかからん。(-_-;)
家を建ててから鍵など使ったことなどないのでもちろん鍵などない。
σ(^_^)が広島にいたころだからもう30数年経っている。
あちこち痛んできたのも無理からんが、建て替えるカイショはない。(キッパリ)

窓の鍵が開いていたので中から開けたが、内鍵を掛けるヘソが引っ込んだままになっている。
このパターンではドアが閉まるたびにロックされてしまう。
ドアのノブは何度か付け替えたことはあるし、スチールドアを作ったこともあるので取り付け方は知っているはずだが忘れた。

ヘソの真ん中にドライバーでまわせといわんばかりの凹みがあった。
マイナスドライバーで右、左と回していたらそのうち出てきた。
最後が左に回したときにたまたま直ったのだが、これでいいのかよくわからん。
ともあれ直ったから結果オーライ。

直ってから調べてみると、このタイプは円筒錠と呼ぶそうだ。
やっぱりヘソを押しながら90度回すと常時ロックが掛るようになる、と書いてある。
押しながら回すとなると道具なしでは無理だから、おふくろがやったんじゃないな。(^^;)

どっちに回せば解除なのか書いてないが、たいがい左に回せば鍵は開くもんだろう。
σ(^_^)も最後は左に回したし。
 
鍵が開かなくなったといえば、末っ子が伝い歩きしているような時期にオーディオルームに入って内鍵を掛けてしまったことがあった。
手に触るものは何でも右に回していたので、たまたま鍵がかかってしまった。
さあたいへんだ。左に回す知恵はないし、中でわあわあ泣き叫ぶばかり。
鍵など使ったことがないのでお約束の行方不明。
上を下への大騒ぎになった。

左の写真はまだ完成していないオーディオルーム。
入口はタンノイ・オートグラフを搬入できるような大きさにしたのでドアは特注サイズ。
σ(^_^)を発見してうれしそうにこっちを見ているのはまだ歩けない長女で、ドアはまだ取り付けてないが、鍵が閉まってしまったのはここ。
末っ子も這っていたとなると、事件はこのあと8年後に起きたことになる。
左端にチラッと見える窓枠はレコーディング用の調整窓だが、やむなくここを壊すことにし、半分壊したところで鍵が見つかった。
おかげでそれ以来、半壊の窓は開かずの窓になっている。

もうひとつ鍵が開かなくなった事件を思い出した。
結婚前に妻の実家のトイレに入って、出ようとしたらドアのノブがすっぽり抜けてしまった。
呼べど叫べど誰も来ないので、やむなくトイレの高窓から脱出したことがある。
いやぁ〜 あの時もヤバかった。(^○^)
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2008.12.21() 雨 10.1℃ P1 U3.4 W73.2%24.6

柚子湯

今日は冬至。
いつもはバスクリンの風呂も今日ばかりは柚子が入る。
風呂に入ってもびっくりしないように、と前もって言われていたのだが、びっくりした。
カボチャが入っている!!
冬至にカボチャはつき物ではあるが、風呂に入れるのもあり?

今朝の新聞の四コマ漫画にも柚子と間違えてカボチャを入れる話だった。
あれか、と手にとって見るとこれが紛れもなく柚子だ。
小さいほうが普通サイズの柚子だから、ダチョウの卵ほどある。(ンなもん食ったことも見たこともないけど)

去年は柚子が豊作で、連日器量の悪い柚子が20個ほど入っていた。
今年は裏年のようで、これこの通りたった二つっきゃない。
ちっちゃいほうは見目麗しく、風呂に入れるにはもったいないくらいの器量だ。
おっきいほうは数より質のつもり?
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2008.12.20(土) 晴 19.1℃ P1 U5.0 W72.6%24.7
23日と振替休日 志願兵6人出社

企業誘致の勝者

地域振興のため、企業誘致合戦に勝ち抜いた地方自治体は逆に今はたいへんな事態だそうだ。
新規雇用が生まれたには生まれたのだろうが、どうやら派遣社員のほうが多かったらしい。
企業だって馬鹿じゃないから、一朝ことあればいつでも撤退できるように重心は本体に残している。

失業者があふれているばかりじゃない。
派遣を当て込んで建てたアパートが空室だらけになり、建設費用の返済もままならなくなった人も多いらしい。
自治体にしても来年は企業収益に連動する法人市民税が激減、歳入に穴が開くことになる。

わが珠洲市と言えば、企業誘致合戦で連戦連敗したおかげで何も起こらない。
働くところはもともとないし、特定の業種に依存する法人市民税の大幅減もない。
市民税だけでは市役所の職員給与もまかなえない、と酔っ払った市職員にバカにされるくらいだから、減るというよりもともと少ない。
2006年12月9日ちょこもろ参照)

派遣社員の人件費は高くてとても払えないので、派遣がもともといない。(^^;)
したがって派遣切りで失業者があふれることはない。
ただし、もともとあふれているので、正確に言えば派遣切りのせいで失業者は増えることはない。

こうなると、持たざるものは強いねえ。
失うもんがないんだから。(^^;)
人間万事塞翁が馬ですよ。
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2008.12.19(金) 曇りのち晴れ 7.6℃ P1 U4.2 W72.6%24.5

散髪

仕事が終わってから、今年最後の散髪に行ってきた。
数が少ないのだから長さで補うのだといくら主張してもペンギンは聞く耳持たない。
「イザ悪い(気持ち悪い)頭しとったら追い出すじゃ!」
と口をペンギンにして言うので行かざるを得ない。
いや、いま気がついたが、あれはペンギンではなく、アヒルかカモノハシの口だ。(^^;)

広島から東京へ転勤するとき、電車を待つあいだに西条の駅前にある床屋に入った。
当時、どこの床屋へ行っていたのか思い出せないほど散髪にいった覚えがない。
現場とたいして変わらぬ山の中の工場で、留守番を兼ねた気ままな一人暮らしだったから髪の毛は伸ばし放題だった。
日本橋の本社勤めになるのだから、いくらなんでもこのままっつーわけにもいかんだろう。

初めて入った床屋で若い店主がいわく
「刈るとこなんかありませんよ。髪が多いので少し抄くだけにしときます。」
そう言われてあらためて見ると店主も長髪だった。(^^;)

散髪に行くたび髪を抄いていたのだが、今となってはもったいないことしたなあ。
全部とは言わない、今日日銀が利下げした公定歩合の0.1%でいいから返してくんねーかな。(-_-;)
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2008.12.18(木) 曇り時々雨 9.6℃ P1 U5.1 W73.0%24.1

ふぞろいの大根たち

トラックの車庫の後におふくろの小さな三角の畑がある。
1988年、構内を舗装するため、車庫をおふくろの畑の上に持って来るのと引き換えに、家の前の駐車場をつぶして豪華菜園を作った。
もとの畑の所有権は放棄されたはずなのだが、もともと変形地で、残ったはんぱな三角を畑に使わせないほどσ(^_^)は四角四面じゃない。

その畑で大根が取れた。
まともな大根なんて一本もありゃしない。
アエノコト」のお供えに使われる大根は二股に決まっているのだが、こんなに足が多くちゃ、過ぎたるは及ばざるが如し。

石ころ一つない畑なのに、なんでひねくれ大根ばっかりなんだろう、とおふくろは首をひねることしきり。
σ(^_^)が考察するに、種を蒔いたのを忘れてまた別の種を蒔いたりするから、大根がグレたんだと思う。(^○^)
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2008.12.17(水) 晴れ 14.2℃ P1 U3.4 W73.2%24.4

のと鉄道車両基地解体

ホームセンターへ行くとき、旧JR能登線珠洲駅の前を通るのだが、気がつくと車庫を解体していた。
屋根も壁もスレート葺きなので処分がたいへんだろう。
スレートは石綿をセメントで固めたものだから完全な不燃材で、車庫などにはうってつけ。
建築基準法で内装制限される特殊建築物では使うのが常識と言えたほどだった。
ところがいまや石綿は不燃物ではなく、もっとも危険な産業廃棄物として管理され、処分費も莫大だ。

おまけに半年前ならトン五万とも六万とも言われたスクラップもいまやタダ同然。
請け負った業者の嘆きが聞こえるようだ。
踏んだり蹴ったりされても迷わず成仏してくれ。
なんまんだぶ なんまんだぶ・・・

ところで、今頃になって解体して、跡地は何かに使うのだろうか???
世が世であれば、ではないな、駅前がにぎわったことは一度もないから。(^^;)
世が世であれば改め、ところ変われば駅周辺の一等地なんだろうけど、駅前は廃ビルや荒地ばかり。
この期に及んでは使い道なんか想像もできない。
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クラインの壷
2008.12.16(火) 晴れ 16.1℃ P1 U5.2 W73.2%24.5

院外処方

珠洲市の市民病院では当然のように院内処方だ
周辺に相次いで二軒もドラッグストアチェーンが出店したので院外処方になるのかと思った。
しかし二軒とも薬局と言うよりは生鮮食品を置かないスーパーだった。
ペンギンなど、百円未満のペットボトルジュースを買うときだけしか利用しない。(^^;)

金沢大学付属病院ではよっぽどでないと院外処方になるが、ちと事情があって院内処方にしてもらっていた。
ところが上(ってどこ?)から院内処方を求める患者は診療を断れ、と言う強硬なお達しが回ってきたそうだ。
薬剤師の定員がどうのこうのと言う苦しい説明だったが、ここは詮索しないのが大人だろう。

金大付属病院の周りにはいくつかの薬局が並んでいる。
競争はないらしく、呼び込みなどは立っていない
のみならず、非営利団体の看板を掲げているところもある。
非営利で薬剤師まで置かないだろう。
薬局が自立して営業しているとはとても思えない。

済美会が営業している薬局もあり、済美会は金大付属病院内の財団法人だ。
内が外、外が内ならメビウスの輪かクラインの壷だ。
院外処方とは有名無実、早い話、別棟になっているだけじゃないか。
パチンコの景品交換所は別棟ならお金に換えても合法、みたいな。

・・・・昔、新婚旅行で通った襟裳岬ではトイレが別棟だったな。
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2008.12.15(月) 晴れ時々雨 2.2℃ P1 U5.0 W72.8%24.8

虫歯?

一昨日あたりから前歯の上のほうで違和感がある。
沁みるところまでいかないが、その直前のようないや〜な感じだ。
虫歯になりかけ?ひょっとしてこの世の終わり?

そのあたりの歯は以前生きながらに削られると言う地獄を味わった。
あの時詰めたものが緩んで取れかかっているのか?
デンタルフロスで歯間を掃除すると引っ掛かりがあるが、取ったらえらいことになりそうで触らぬ神に祟りなしだ。

昨日、うっかり妻に打ち明けたのが間違いだった。
仕事が終わってから呼び出しが来た。
隣の隣みたいなところに妻の勤める歯医者があるから、飲み屋みたく客が少なくなるとお呼びが掛かる。
日が暮れて真っ暗な道をとぼとぼと刑場へ向かった。
すでに見るべきほどのことは見つ。もはやこれまでか。

レントゲンを撮ってもらった結果は・・・・・虫歯じゃなかった。^ ^v
以前詰め物をした歯は隣で、引っ掛かっていたのは歯石だった。
せっかく悲壮な決意を固めて来たので、そのあたりの歯石を取ってもらった。
それだって痛いんだぞ。
血も出るんだから。
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2008.12.14) 曇り時々雨 6.0℃ P1 U5.0 W73.2%24.5

五十肩

今年の七月あたりから右肩に違和感を感じるようになった。
機械加工で言うところのハメアイがおかしい。
どうやら五十肩のなりかけらしい。

ずっと前、左肩が五十肩になったときは急性の炎症を起こして四転八倒した。
そして左肩をずっと動かせなかったおかげで胸の筋肉までげっそり落ちて貧相極まりなくなった。(-_-;)
あれは肩の関節の違和感をそのまま放置したせいだ。

今回は同じ轍は踏まず、関節のすわりのいいところを探して、筋肉は使うようにしている。
机に手を突くインチキ腕立伏せは、百回単位で数えていた昔を思うと情けネェーが、特に痛みは感じない。
懸垂はよほど関節の位置を確かめないと痛くて続けられないときがある。
まあこれだけやってりゃ筋肉げっそりの恐れはないだろう。

半年ぐらいで直るもんだと言う風評をあてにして治療には行っていないのだが・・・・・・
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2008.12.13(土) 曇りのち雨 5.8℃ P1 U5.0 W72.8%24.0

さらば栄光のビッグスリー

米上院でビッグスリーに対する金融支援法案が廃案になり、ビッグスリーの破綻が現実味を帯びてきた。
UAW(全米自動車労組)が賃金引下げに同意しなかったのが原因らしい。

UAWの賃金をトヨタ並にするには三割下げなきゃならない。
とてもはいそうですか、とは言えないだろう。
それに議会と交渉するのは労組のトップ、日本でもそうだけど労働者を 騙っているだけの労働貴族だ。
賃金引下げに応じたら組合費から掠め取っている自分の食い扶持を失う。

日本では考えられないような巨額の報酬を得る経営者と、既得権に胡坐をかくUAW。
お互いに責任をなすりつけ合っている。
UAWは会社が存続しようとしまいと知ったこっちゃない、給料は永久に天から降ってくるものとでも思っているのだろうか。
いっぺん死なにゃわからんらしい。

巨大企業も零細企業も、世の中から必要とされなくなれば消えていくのは同じ。
トヨタでさえ業績が悪化しているのにビッグスリーがこのまま持ち直すわけがない。
世界がひっくり返るかもしれないが、ビッグスリーとUAWはいったん清算して出直すべきだろう。
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在りし日のサンパチ
2008.12.12(金) 曇り時々雨 9.5℃ P1 U5.3 W73.4%24.3

さらばサンパチ

通称サンパチ。
特に名を秘す○マツの量産機で、絶好調の数年前のこと大幅な納期遅れをきたし、なぜかうちが応援を頼まれた。
運賃だけでも馬鹿にならないのに、小松あたりではやってくれる鉄工所がないほど繁忙だったらしい。
一時生産が止まった年はあったが、ほとんど月産6〜12台のペースがコンスタントに続いた。
仕事のないときは注文もないのに作り貯めし、在庫に積み上げた。
受注産業と言えば大げさだけど、季節的に負荷変動が大きい受注型の製造業なので、常時流れる製品はありがたかった。

採算は取れてないので忙しいときはお荷物になる。
しかし暇なときは仕事がなくなる不安から逃れることが出来、精神安定剤として貴重だった。
今年の四月から五月にかけてはこれがなかったら発狂していたかもしれない。(^^;)
それでも去年の年末以来の鋼材費高騰でとても続けられなくなり、八月に昨年末にさかのぼって値上げしてもらったばかりだ。

今回の世界同時不況で、さしものダントツ機種サンパチもとうとう生産調整されることになった。
調整ではあるが、外注分は全部なくなったのでうちで作るぶんはない。
2004年4月7日に一号機を出荷して以来、通算生産台数 369台。
作ったもんだなあ。

外注は派遣社員と同じ考え方、企業が不安定な仕事量に対応するための安全弁だ。
自分で仕事を作り出すことの出来ないその辺の下請け工場は、親企業から仕事が外注にこぼれだすのを口を開けて待っている。
あふれるほどの仕事がなくなればそれまでだ。
いままで続いたことに感謝こそすれ、うらみつらみなどあろうはずがない。
次ぎにまた声が掛ればよし、掛らなければそれはそれ、自分の食い扶持は自分で探す。

さらばサンパチ。
どんな使われ方をしているのか、完成品は見たことないが。(^^;)
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2008.12.11(木) 快晴のち雷雨 18.1℃ P1 U5.0 W73.4%23.9

派遣切り

青天の霹靂とは今日のような天気のことだが、突然契約更新を断られた派遣社員も同じ思いかもしれない。
しかし、そもそも正規社員より高コストの派遣社員を使っている企業は余剰人員を抱え込みたくないためだ。
物扱いか、と言うけれど、物の不良在庫は金利しか発生しないが、余剰人員は飯も食べる。

経済団体に対し、政府は雇用確保に考慮するように要請しているが、あれはきれいごと。
誰も、労働組合でさえもそんなことが可能だとは思っていない。
ただそんなポーズはとらないとカッコつかないと考えているだけだ。
御手洗キャノン会長は経団連会長として政府の要請を考慮するようなそぶりをしているが、キャノンは真っ先に人員削減を発表している。

製造業にとってグローバル化とは人件費で中国と争うことだ。
きれい事にこだわった経営者が会社をつぶしても誰もほめてくれず、石を投げつけられるだけだ。
会社をつぶしたらもっとたくさんの人たちが路頭に迷うことになる。
バブル時代、社員に優しいともてはやされた会社はみんなつぶれた。

派遣諸君、ワーキングプアなどとしゃれた言葉で社会をうらむのは世間知らずと言うものだ。
零細企業に働く人たちは君たちよりもっと厳しい環境で生きている。
そこまで降りて来る気があるんならなんとか生きられる・・・・かも知れん。
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2008.12.10(水) 快晴 P1 U5.0 W72.8%24.0

ホンダF1撤退

富士には月見草がよく似合う。
ホンダにはF1がよく似合う。
トヨタは手堅さゆえに保守的イメージが強すぎて、F1がさっぱり似合わない。

アイルトン・セナが健在のときは無敵を誇ったマクラーレン・ホンダの印象は強烈だった。
いったん撤退したあと再び(と言うかほんとは三度)参戦したのだが、またぞろ撤退することになった。
年間五百億も突っ込んでいるのに成績はあまりぱっとしないから、今回の自動車不況ではやむなしか。

ホンダにはいつまでも夢を追う企業であって欲しいが、つぶれるわけにはいかんしなぁ。
社長の気持ちはわかる。
わかるけど、やっぱりちょっと寂しい。
F1レースなんか見んけど。(^^;)
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今年の盆の さかっち
2008.12.09(火) 曇り 9.8℃ P1 U5.2 W73.4%24.4

さかっち大相撲入り

新聞によると末っ子の幼馴染、さかっちこと、坂口靖幸が栃東の玉ノ井部屋に入門することが決まったそうだ。
さかっち母は大相撲入りに反対、さかっち父は玉ノ井部屋が気に入らず反対していたが、本人と栃東が仲良しだそうだからしょうがない。
そういや日曜日、ペンギンがさかっち兄の結婚祝いを持って行ったら、さかっち父は上京して留守だったそうだ。
話を決めに行っていたか。

元金工大相撲部の義妹の旦那によると、すでに栃東のツバがついているから、ほかの部屋に行くのは無理だろうという見立てだった。
母校の金沢市立工業の濱野元監督もなぜか玉ノ井部屋を押していたそうだ。

あの泣き虫が、と思えば感慨深いものがある。
気の弱さと、得意技の勇み足がちょっと気がかりだが、かくなるうえは精進して出世してくれぃ。
横綱に、とは言わんが、関取になれたら壊したブランコと椅子の件は不問にしてやる。(^○^)
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2008.12.08(月) 晴れのち曇り 7.4℃ P1 U5.0 W73.2%24.5

後悔(先に立たず 役に立たず あとを絶たず)

今日は一ヶ月一度の診察日で金沢まで連れて行った。
今年一番の冷え込みで、道路の雪解け水は凍っていて、ダンロップのスタッドレスでも少し滑った。
おかげで1時間50分で行くところ、道が混んでいたこともあるが、2時間5分も掛かってしまった。

時間つぶしの病院の売店でペンギンは一冊の小冊子を手に取っていた。
今年の健康診断で、σ(^_^)もペンギンも中性脂肪がやや多かった。
中性脂肪が何者なのか全然知識がないので読んでみるつもりのようだ。

漫画を立ち読みしていたらレジのほうで「76円のおつりです。」と言う店員の声が聞こえた。
おつりが76円?
ただで配っているパンフレットみたいなあの薄っぺらな小さい本が924円もするのか!!

当のペンギンはもっとショックだったようで、
「私としたことが、値段を見ずに買ってしまったぁ・・・・(T_T)」
悔やむこと悔やむこと。
大きさからして300円ぐらいだと考えていたのだと言う。
あのぶんでは今年一杯はゆうに悔やむんじゃないかな。(^^;)
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初雪
2008.12.07() 晴れ 11.1℃ P1 U5.0 W73.0%24.2

早明戦

日曜日のこととて遅い昼寝から起きてきたら、ラグビー早明戦の真っ最中だった。
もう前半40分が終わりそうな頃だった。
明治が7-5と近頃にはめずらしくリードしていた。

後半も明治がリードを広げたが、24-7から早稲田が猛追、トライのあとのゴールが決まれば同点というところまで来た。
そしてゴールキックは惜しくもゴールポストに当り、跳ね返って失敗。
その時点でノーサイドのホイッスルがなり、明治が勝利すると言うドラマみたいな幕切れだった。

北島忠治監督が健在なころの大学ラグビーの対抗戦グループでは早明両校がほとんど毎年覇を競っていた。
テレビ放送を忘れるどころか、何度も国立競技場へ足を運んだ。
四十年ほど前は早明戦でもメインスタンドに観客がいるだけぐらいでガラガラだった。
それが一時期なぜか大学ラグビーは人気沸騰し、コネでもないとなかなか入場券も買えなくなった。

北島監督亡き後、ひいきの明治が勝てなくなって、近頃はテレビも見る気がなくなっている。
たまたま見た今日の試合も観客席には昔ほどではないが空席が目立っていた。
対抗戦グループで早稲田は二位、明治にいたっては六位で大学選手権の出場権も失っていては興味がそがれても無理はない。

しかしやってる両校の部員たちは違う。
早稲田は明治に、明治は早稲田に勝つために苦しい練習を積んできている。
伝統の一戦は意地と意地、プライドとプライドをかけていて、順位には無関係だ。
かてて加えてラグビーはたとえ100点差で負けていても、最後にワントライ返せば勝ったような気になれる、ありがた〜いスポーツだ。
今シーズンの最終戦で早稲田を破った明治は天下を取ったようないい気分だろう。(^○^)
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本邦初?ギンナンご飯
二合炊いた残り
2008.12.06(土) 雪 5.2℃ P1 U5.0 W72.8%24.6

ギンナンご飯

刑務所では、白米のご飯のことを銀シャリと呼ぶそうだが、銀シャリならぬギンナン飯を初めて食べた。
ペンギンの妹の嫁ぎ先に銀杏の木がある。
去年は薬ほども実がつかなかったのだが、今年は二年分実ったらしく、もと金沢工大相撲部の旦那がどっさり持って来た。
どうやらとっくにメタボの自分で食べず、人に食べさせて仲間を増やそうと言う腹らしい。
σ(^_^)はあと5mmでメタボ入りの崖っぷちだぞ。(-_-;)

ギンナンは銀杏の実の種の部分だ。
柿や桃ならおいしい果肉になる外側の部分は食べられるどころか、おっそろしくいやなにおいがする上に、へたに触るとかぶれる。
胡桃のように殻が丈夫でないので、手を抜いて足で踏んで種を取り出そうとすると割れてしまう。
あれほど大量にギンナンにするときはたいへんな手間が掛っているに違いない。
あだやおろそかには出来ない。

普通に煎っていては量がさばけないので、茹でてみたらどうだろう、とペンギンは昨夜遅く茹でて殻をむいていた。
まあまあだ。これでも食べられないことはない。
しかし、おやつに摘んでいるくらいでは何年掛るかわからない。
ご飯にでも入れないと減らんな、と冗談を言っていたのだが・・・・
ほんとにギンナンご飯を食べさせられるとは思わなかった。

今日の昼ご飯に出てきたのだが、残念ながら栗ご飯やマツタケご飯には及ばない。
鼻血は出ないとしても、やたら腹持ちがよいというか、腹にもたれような気がするのは偏見か?
これでまた米の消費量が減り、ひいては日本の食料自給率も減ることになるし、あんまりやらないほうがいいのでは・・・・(^^;)
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2008.12.05(金) 雨 11.0℃ P1 U5.0 W73.0%24.1

超音波探傷の資格更新

五年前に更新試験を受けた超音波探傷の継続申請の申込書が送られてきた。
あれ?五年ごとだっけ?
継続一回の六年ごとに再試験だったんじゃなかったのか?
ま、十年ごとの試験になったのならいいけど。

最初に試験を受けたのは1982年か。もう26年になる。
当時は三年ごとの継続二回で九年たったら再試験だった。
再試験は筆記だけだが、最初に受ける試験と同じ記述式だ。
電卓持込の計算問題もあって、公式はすべて暗記していかなきゃならないから歳とともに厳しくなる。
受けるたびに、もう次は無理だろうと思う。(^^;)

最初の試験は実技があって、ありゃーしょんべんチビった。
東京まで出かけて二泊し(終わったあとの一泊は友達と飲む)、試験時間はたったの15分で勝負が決まる。
いくら費用が掛ったかな、と15分の単価が頭の中を駆け巡る。
順番を待っているうちによっぽど逃げだそうか、と思った。(^^;)

第一級アマチュア無線技士の和文モールスの実技の前にも同じような気分を味わった。
筆記だけなら絶対の自信があるのだが。いや正確には、昔はあったのだが。
不敗伝説を持つ筆記試験の神様←σ(^_^)も、あと五年経ったら過去問を覚えるどころかアルツハイマーじゃなかろうか。

業務内容の証明は、σ(^_^)より偉い人はいないからσ(^_^)自身で、最初はこんなんでいいのか、と抵抗があった。(^^;)
いつぞや三菱重工で、なんかの施工管理技士試験で実務経歴捏造が問題になったことがあるが、あれは一部上場企業のこと。
零細企業ではなんでもあり、だ。
当社においてはσ(^_^)がルールブックだから。(^○^)
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2008.12.04(木) 晴れ 18.7℃ P1 U5.0 W73.0%24.5

宮地組倒産

輪島市最大の建設会社、宮地組が民事再生法の適用を申請して倒産した。
負債は27億程度らしい。
2006年2月20日、珠洲市最大の林組が倒産したときの負債は30億と聞いたから、ふっ・・・勝ったな。

付き合いはないし、隣の市のことではあるし、芳しくない噂もここまでは聞こえてこなかったが、地元ではとっくにささやかれていただろう。
たいてい噂が出てから五、六年たって行き詰るもんだから。
ただでさえ急激に景気が悪化している今日この頃、不良債権を抱えてしまった取引先にはますます厳しい冬になりそうだ。
気の毒に・・・・

10年以上前に石川県発注の初めて輪島市内に融雪管を敷設したとき、直接の取引ではなかったが打ち合わせのため立派な本社ビルに入ったことはある。
図面上、どう考えても県土木の了承を貰わないなければ前に進めないところがあった。
当時の宮地組の土木部長だか課長だかが、

「県の担当者には事後承諾でうんと言わせるから、かまわん。」

と、こともなげに話すので驚いたのが強く印象に残っている。
県議のオーナーの威光だったのだろうか。
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2008.12.03(水) 晴れ一時曇り 19.8℃ P1 U5.0 W73.2%24.5

裁判員候補

赤紙が届いたなどとうっかり口外するとお縄になるらしいのでめったなことはいえないが、今まで待って来ないようなら、どうやら裁判員候補から外れたようだ。
素人が判決に参加するとは言っても一審だけの話、がきデカみたく死刑を連発してもどうせ上級審でひっくり返るに決まってる。
もし裁判員になったら人殺しは安心してどんどん死刑にしよう。
食欲がなくなるとまずいので悲惨な証拠品や写真などは見なくてもいい。どうせ人殺しはみんな死刑だ。

殺人事件を扱うとなれば、珠洲や輪島の簡易裁判所のはずはない。
金沢の地方裁判所まで行くことになる。
遠く離れた珠洲の住人が、いざ鎌倉となれば150kmの距離を愛車を駆って駆けつけねばならぬ。
律儀に制限速度を守っていたのでは半日掛り、戦に間に合わない。
お国のために一刻も早くはせ参じなければならない遠方の我々には当然運転速度無制限許可証を出すべきだ。
もちろんコトはお国の重大任務であるからして、御名御璽あるいは最低でも日本国首相の名の入った印籠のようなものでなくてはならない。

道中、石川県知事配下の木っ端役人がネズミ捕りや覆面パトカーで網を張っていたとして、
「お国の御用である。この紋どころが目に入らぬか。頭が高い。さがれおろう!!」
と、件の許可証を掲げ、胸張って通過すれば、さぞかし溜飲が下がる、もとい、お役目の励みになると思うのだが。(^○^)
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2008.12.02(火) 晴れ 16.7℃ P1 U5.0 W73.4%24.7

タイヤショベル

除雪用に買った中古のタイヤショベル。
出番は少なくても雨ざらしだからだんだん腐食していく。
多少鈑金修理したあとお色直しすることになった。

白い色はSPring8に使う白い錆止塗料。
黄土色は某プラントメーカー、○工様の支給品の6,7年前の残り。
ほかにどっかの現場の水色の仕上塗料が大量に残っている。
当社のシンボルカラーは白と青なので、どうせなら黄土色のところは青くしてみるか、と塗り始めたところ、重機はやっぱり黄土色が似合うと総スカンを食った。(^^;)

と言うわけで、元の黄土色の錆止を塗りなおし、タイヤにチェンを巻きつけて除雪体制は整った。
ほとんど用のない年もめずらしくなくなったが、それはそれでありがたいことだ。
消防と駐在さんと除雪車は暇をもてあましていてけっこう。
遊んでいるようで無用の用
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2008.12.01(月) 晴れ 18.5℃ P1 U5.0 W73.6%24.5
最低気温は1℃だった

0系引退

新幹線開業当時から走ってきた0系と呼ばれる車両が先月限りで引退したそうだ。
業界では鉄道オタクのことを「鉄チャン」と呼んで蔑むのだが、ニュースを見る限り女性もずいぶん多かった。
鉄チャンは男の聖域じゃなかったのか。

新幹線は1964年開業だそうだから、σ(^_^)はまだ中学三年生だ。
高専に入ってからも七尾線にはまだ蒸気機関車が走っていた。
夢の超特急に乗る機会はなかなかやってこなかった。
東京へ転勤したあとも帰省するなら上野−金沢間は直通の特急白山があったので信越線経由のほうが便利だった。
東京へ戻るときは寝台列車の能登か北陸に乗れば、寝ている間に東京に着く。

ある日、いつものように特急白山の座席指定券を取って、東京駅の八重洲口前にあるでっかい書店でゆっくり本を漁っていた。
発車時間が近づいてきたので、ホームに行こうとしたら、ない!
切符に書いてある番号のホームがない!

あるわけがない。白山は上野発だから。(^^;)
あわてて上野に向かったが、ぎりぎりまで本屋にいたのだから時すでにまったく遅し、乗り遅れてしまった。
泣き泣き東京駅に戻って米原経由の新幹線で帰ったら、乗るはずだった白山より先に金沢に着いてしまった。
以来、特急白山に乗るのはやめた。

新幹線の車両と車両の間の自動ドアは、マットを踏んでいる間は開き続けるようになっている。
マットの上で一生懸命、手で閉めようとしてがんばった田舎者がいたそうだ。
元珠洲市民合唱団員の吉田君の体験話です。

七尾線の先の能登線では蒸気機関車よりましな気動車と呼ばれるディーゼル車だった。
トンネルが多いので蒸気機関車が使えなかっただけかもしれない。
気動車のドアは閉じるときだけ自動で、開くのは乗客による手動だった。
止まったらドアが開くものと思って、ずっとドアの前に立っていたσ(^_^)は吉田君を笑えない。(^^;)
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