2014年08月 2014年09月 2014年10月
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2014.09.30(火) 曇り時々晴れ 23.1℃ P0 U4.0 W65.2%21.7

アケビ

今年のアケビシーズンはペンギンの退院と戦線復帰が間に合わない。
休日は見舞いに行くので山に行く日がない。
たとえ行ってみたところで、アケビレーダ無しでは旧帝国海軍の轍を踏み、負け戦が目に見えている。
今年は何十年ぶりか、アケビを口にしない年になるかもしれない。

ところがほんの偶然だったが、庭のアケビのつるに実を一個見つけた。
庭のアケビは去年の庭木剪定のとき、ついでにほとんど根こそぎ切られてしまった。
もはやこれまで、と諦めていたのだが、臥薪嘗胆、密かに再起をはかっていたのか。

今年最初で最後になるかも知れない貴重な一個は、お嫁ちゃんに進呈することにした。
ところが、初めて食べた時に種をかんで苦い思いをしたので、いらないそうだ。
期せずしてσ(^_^)が食べることになったが、アケビとしてはあまり美味いほうじゃなかった。
今年は裏年かも知れない。
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2014.09.29(月) 晴れ 27.1℃ P0 U4.0 W65.2%21.8

アサガオ研究

朝顔の研究は夏休みの宿題の定番だそうだが、ラジオ少年σ(^_^)はもっぱら工作ばかりだったので一度もやってない。
玄関前にせっかく咲いているので、遅ればせながら取り組んでみることにした。
研究目的は、花は何日咲くのか。
10時半前にはもうしぼんでいる。
名にしおはば いざ言問はむ都鳥 じゃないけど、さすが朝顔と呼ばれるだけのことはある。
翌日の朝、やっぱりしぼんだままだ。
朝顔の花はたった一日しか開花しないことが証明された。

花に気がついたのは20日ほど前になるから、毎日二、三輪ずつ咲いていたのか。
朝顔って、スゲーね。
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個室のドアにぶら下げてある謎の紙筒
猫の絵が書いてあるので
猫除けのマジナイかと思った
2014.09.28) 晴れ 26.6℃ P0 U4.0 W64.9%22.3

分け入っても分け入っても青い山

今日もペンギンを見舞いに金沢へ向かった。
連休でもないのに、海浜道路(のと里山海道に変わったらしい)は上りの車が多い。
数少ない追い越し区間で滞っている車列を追い越すと、先頭はたいがいプリウスだ。(-_-#)
プリウスユーザは当然燃費優先の運転をするから、巡航速度は遅い。
思わず一句浮かんだ。

追い越しても追い越してもクソったれプリウス (盗作)

実は少しドアを開けたままに
するために使うのだそうだ

その目的は・・・・
猫が出入りしやすいんだろう
プリウスが生意気にも前の車を追い越そうと追い越し車線に出てくると最悪だ。
もともと加速が悪いのか、ドライバーが燃費を気にするのか、プリウスはさっぱり加速しないので、貴重な追い越し区間を無駄に費やしてしまう。
水平対向エンジンをぶん回そうにも、前が詰まっていたんではどうにもならん。

追い越しに時間を掛けるのは、追い越し車線だと後続車に迷惑を掛けるだけが、一般道だと対向車線を走る時間が長くなってはなはだ危険だ。
アクセル全開、可及的速やかに追い越すのが安全運転。
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和感がないので
気がつかなかったが
いつの間にかこたつに変わっている

事務所はまだ冷房
2014.09.27(土) 晴れ 29.1℃ P0 U3.0 W64.7%22.3

赤毛のアンとにんじん

NHKの朝ドラ、「赤毛のアン」が今朝で最終回だった。
視聴率は高かったらしいけど、たぶん女ばっかり見ていたのだろう。
男と女では子供の頃から頭の構造が違うので、例えば「小公子」は読んでも「小公女」は読む気も起こらない。
「赤毛のアン」も題名は知っているが、少女向けとあって読んだことはない。
朝ドラにも興味はわかなかった。

実は、赤い髪の毛とそばかすが特徴の「にんじん」と言う主人公の小説があったことを薄らぼんやり覚えていた。
赤毛のアンと同じ元ネタで、翻訳者が違うだけだろう、と今日まで決め込んでいた。
最終回を機会に調べてみると・・・・全く別の話だった。
にんじんというあだ名をつけられた主人公は、少年だった。(-_-;)

ドラマの中で、「腹心の友」と言う言葉がよく出てきたが、これには生理的に受け入れられないほどの違和感があった。
間違いではないらしいが、長年「腹心の部下」と言う熟語しかお目にかかったことはない。
目下の相手に使う形容詞だと強く刷り込まれているので。
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2014.09.26(金) 晴れ 20.7℃ P0 U1.5 W64.9%21.8
さかっち○ 3勝4敗

ズメッタケリベンジ

山女のクニちゃんがペンギンに、とまたズメッタケ(穴水あたりではズメタケ:ヌメリタケがほんとらしい)を持ってきてくれた。
ペンギンが入院していることを知らないのかも。

前回は虫にビビったお嫁ちゃんがゴシゴシ洗った上に、残り物の味噌汁にぶっこんでしまったのでズメッタケの風味はいまいちだった。
この前の日曜日に金大病院へ見舞いに行ったとき、ズメッタケを裂いて塩水に一晩漬けておくと、洗わなくても虫は逃げると教わってきた。
味と風味を活かすために、味噌汁でなく吸い物にして、具は何も入れないことも習った。
これで明日はさぞかし美味しいズメッタケ汁を飲めることだろう。

しかしこのやり方で、ズメッタケから逃げ出した虫はどこへ行くんだろう?
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2014.09.25(木) 台風16号崩れの雨 20.7℃ P0 U1.4 W65.2%20.8

朝日新聞のお詫び

従軍慰安婦と福島第一原発事故の報道を取り消すという失態をやらかした朝日新聞の朝刊にお詫び文書が挟まってきた。
ご迷惑をお掛けしましたので深くお詫びするそうだが、ご迷惑したのはコキおろされた取材先であって、読者ではない。
お詫びする相手が違っている。

朝日の立ち位置からすると、誰が書いてもああいう記事にしかならないのではないか。
「信頼回復と再生のための委員会」を立ち上げるそうだが、変わることはないだろう。
委員会が朝日新聞内部のメンバーと外部のシンパで構成されている限り。

個人は地位立場の変化とともに価値観も変化するが、組織は強力な変革者が現れない限り同じ価値観を継承する。
σ(^_^)が朝日を読み始めた高専時代の朝日は進歩的知識人が支持する中道左派と呼ばれた。
あれから半世紀を経ても変わらない紙面は全くカビだらけの古臭さで、逆に保守反動と呼んでいいくらいだ。

誤報とされた一連の記事だが、朝日新聞らしい記事として読者は容認しているような気がする。
信用するかどうかは別にして。
愛読者かどうかも別にして。
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2014.09.24(水) 曇のち雨 23.1℃ P0 U4.1 W64.8%22.0
さかっち● 2勝4敗

南出荷クレーン

出荷クレーン弐号改め南出荷クレーンのダブルホイスト化が終了した。
左側の西ホイストが新たに乗せたもの。
配線が終わっても横行(左右)せず慌てたが、軸受を交換してめでたく作動した。
室内で保管していたのに、どうして軸受が錆びついたものか、理由はわからない。

これでどちらかのクレーンが故障しても、片方のホイストが焼けてしまっても積み込みはできる。
ガンチョの爪は二つ」作戦は完全に終了した。
西(左)も東もメーカーは違うけど同じ能力なのだが、フックの大きさはずいぶん違う。
西の方は鉄工所の天井クレーンに使っていた名残で、1.8トンと書いてある。
右の方は製造時の性能そのままの表示だが、これは諸般の事情で具合が悪い。
スペックダウンして、どちらも1.4トンに書き換えよう。

古いホイストですので、どちらも初期の性能は発揮できず、それぞれ片方1.4トン、両方あわせても2.8トンしか吊れません。
ほんとです。
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2014.09.23(火) 晴れ P0 U4.2 W64.4%21.6

解体工事始まる

二日前には気配もなかった金大病院の旧外来棟右半分の解体がいよいよ始まるらしい。
仮設足場を組み始めた。
解体工事の仮設足場は作業用というよりは、シートを張って目隠しと粉塵の飛散防止の意味合いが強い。
旧救急入口前の植木を伐採していた。
病棟よりは歳を食っているはずなので、かなりの大木だ。

残っている方は樅の木だろうが、すでに枝打ちされている方はなんの木なのか、見当もつかない。
幹がくねくねしているし、常緑広葉樹のたぐいだろうか。
こんなことなら着工前写真を撮っておくんだった。
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2014.09.22(月) 晴れ 27.0℃ P0 U2.4 W64.8%21.2
さかっち● 2勝3敗

新米を運ぶ

終業に一時間ほど前にペンギンから 
「米の用意ができたそうやし、今から取りに行けば?」 
と言う電話があった。

明日は病院行きだし、来週は天気が悪い。
なるほど、今日のうちに済ましたほうがいいかも知れない。
手伝いに末っ子を連れて叔父さんの家に向かった

例年のようにペンギンの実家の縁側に積んだコシヒカリ13袋。
乾燥機にはまったく通さない正真正銘のハザ干し米で、市場にはおそらく流通していない。
それほど手間ひま掛けた米を、十把一絡げで混ぜこぜにしてしまう農協に供出するのは忍びなかろう、と、多すぎるのを承知でペンギンは買い取っている。
今日現在残っている去年の米は6と1/2袋。ちょうど半分だ。
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2014.09.21) 晴れ一時小雨 19.8℃ P0 U5.3 W65.1%21.2
さかっち● 2勝2敗

御山まつり

手術の当日は朝早く行き、暗くなってから帰ったので、金大病院の旧外来棟の右半分の取り壊しが始まっているのかわからずじまいだった。
今日は末っ子夫婦と羽田から病院に直行した娘と一緒に明るいうちに帰ることになり、σ(^_^)だけ急いで正門前へ行ってみた。
お化け屋敷はそのままで何も変化はないみたいに見えたが、写真で見ると照明の点いている部屋がない。
すべての部屋を明け渡したようだ。
振り返ってみると正門前の道路の中央分離帯でなにやらやってる。
舞台がしつらえてあり、夜店が出ている。
その向こうでは浴衣の人たちが踊っていた。
今頃盆踊り?

石引通りに出ると、猿田彦風の天狗がいて、神輿も出ていた。
あちこちに立ててある幟旗には「御山まつり」と書いてある。
金沢城の石垣を積んだ時、戸室山から切り出された石がこの道を通って運ばれた故事を再現する祭りそうだ。

帰って来てから調べてみると、今日は前夜祭で明日が本番だ。
これまた商店街のイベントで、百万石祭よりもっと歴史は浅くて、ほんの三十年。
道理で天狗の衣装が真新しく見えたわけだ。
能登の祭りとは年季が違うよ。(^^;)
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2014.09.20() 晴れ 26.6℃ P0 U5.1 W65.4%21.2

スコットランド独立せず

スコットランドの独立の是非を問う国民投票の結果は英国に残留と決まった。
かっては戦争で独立を勝ち取った歴史があるのに、血を流さず独立する機会をこれで失ったことになる。
独立後の通貨も定まらないのでは、老い先短い年寄りが不安要素の多い独立に躊躇したんだろうなぁ。。。。。
これでほんとによかったかどうか、誰にもわからない。

スコットランドがどんなところかも知らないのに、スコットランド民謡だけはすぐに頭に浮かぶ。
アニー・ローリーなんかは好きな曲だが、例によってユーチューブで探してみても、あんまり決定版と言えそうな演奏がない。
同じケルト民族みたいなのに、アイルランド民謡と違って Celtic Woman は全く取り上げていない。
スコットランドとアイルランドも、やっぱり昔は戦争していたのかねぇ。
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2014.09.19() 晴れのち曇り 26.6℃ P0 U5.1 W64.9%21.0

珠洲市の秋祭り

市内は秋祭りたけなわだ。
カレンダーを見ると判る通り、九月はほとんど毎日どこかで祭りをやってるようなもんだ。
飯田町は今日が本祭りと呼ばれる本来の祭りで、7月20日21日の燈籠山祭りは金沢の百万石祭と同類の、商店街の客寄せイベントにすぎない。
(ただし、燈籠山祭りはたかだか60年の歴史しかない百万石祭より、ずっと歴史が古い)

なんで珠洲市でこんなに秋祭りが多いか、つらつら考えて見るに、おそらくは藩政時代の百姓の知恵だろう。
米は加賀藩に収奪されるので普段は雑穀しか食べることが出来ない。
白いご飯を役人に見つかれば、ヘタすると罰せられることさえあっただろう。
思うに、祭りを口実に白いご飯を食べていたのではなかろうか。
せめて収穫の時期、九月から十月にかけて、あっちの祭り、こっちの祭りと押して歩けば、ほぼ毎日が文字通り、蒙御免となる。
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2014.09.18) 晴れのち曇り 25.0℃ P0 U5.1 W64.9%221.0
さかっち○ 2勝1敗

水虫薬

昨夜金大病院から帰って来たとき、何やら左足小指の辺りが痒かった。
見たとこ水虫らしき形跡はないし、そもそもσ(^_^)の水虫は痒くない。
しかし万が一ということもあるし、治らないまでもせめて家中に白癬菌をばらまくのだけは避けたい。

今日、珠洲市農協の本店に行く用事があり、ふと見たら目の前にドラッグストアを見つけた。
ドラ藤がいつのまにやらウエルシアに変わってしまっているとこ。
皮膚科へ行くのはコリゴリなので、何か試しに水虫薬を買ってみることにした。

しかし水虫薬の棚は上から下までいろんな銘柄が並んでいて、どれがいいのかさっぱりわからない。
下の段には昔懐かしタムシチンキもあったが、水虫はともかくインキンタムシには全く効かなかったのは実証済み。
値段は600円台で安いのは安いが、逝ってよし。
たぶん上の段が売れ筋の商品なんだろう、と見当をつけてピポンエースにした。
聞いたことない名前だが、竹中直人がコマーシャルしているなんとかブロックが一番効くとは限らんだろう。

お値段は税込1,522円で、もちろん一本っきり。
皮膚科へ行くと市販薬より三倍は効き目があるらしいラシミールを三本くれて、診断料だの検査料だのオール込み2,130円だ。
半日待たされる病院へ行くか、待たずに買えるが効き目は定かで無い市販薬を使うか、こりゃ思ったより難しい選択だ。
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正面向かって左側から入る
通路は閉鎖された
2014.09.17) 曇り P0 U4.0 W65.2%19.9

310円

今日はペンギンが再手術を受ける日。
手術は8時半からの予定なので6時前に出発して、金大病院に入ったのが7時半過ぎだった。

手術はほぼ予定通り順調に終わった。
順調でなかったのはただひとつ、有料個室に入る予定が、ナースセンターから遠すぎるという理由で、通称地獄部屋に入れられたこと。
個室は個室なんだから、大した差はないように思えるが、なぜか患者たちには評判が悪い。

いよいよ玄関前に居座る
旧外来棟の右半分の
取り壊しが始まるらしい
一般の見舞いは午後から20時までと決められているが、家族はその限りではない。
かと言ってあんまり遅くなると明日の仕事に差し支える。
容態は安定しているので、20時半ごろ帰ることにした。

駐車場を出るとき、支払機に駐車券を入れてびっくりした。
いつものように機械の声で「料金は 100円 です。」と言うはずが、310円だった。

今まで割引処理すると必ず100円だったのに、ひょっとして割引処理するのを忘れたのか?
情けないが、つい数分前の記憶が定かじゃない。(-_-;)
しかしどう考えても、さっき守衛の前を通ってきたし、割引処理はしてもらった。

帰って来てから調べてみたら、12時間を超えると割引しても310円だとわかった。
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2014.09.16) 晴れ時々曇り 29.0℃ P0 U1.1 W64.9%21.0
さかっち● 1勝1敗

ズメッタケ

山女の邦子が来て、今日の全収穫だと言ってズメッタケを置いていった。
食べると75日寿命が延びるそうだが、肝心のペンギンがいない。
料理の仕方もわからない。

お嫁ちゃんがペンギンに電話して料理法を聞いていたが、いざ料理しようとしたらヌメヌメの中に大量の小さな虫を発見したらしい。
虫嫌いなのでついつい探しえしまうのだろう。
ペンギンの老眼では絶対見えない大きさだったそうだ。

虫を全部洗い流すためにゴシゴシ洗ったらぬめりも何もなくなったらしい。
加えて大根か蕪の葉っぱをたくさん入れたので、ズメッタケの味も香りも負けてしまっている。
か、もしくは今までズメッタケの味だと思っていたのは、その小さな虫の味だったのかな?
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2014.09.15() 敬老の日 曇りのち晴れ 25.1℃ P0 U3.0 W64.9%22.5
さかっち○ 1勝0敗

稲刈り

隣のヨン様の田んぼの稲刈りが朝一から始まった。
日本各地で豪雨が深刻な被害を撒き散らしているが、災害が少ないだけが取り柄の奥能登は別世界だ。
なんと、倒れてなんぼのコシヒカリが今年は倒れてない!!
去年は雨で三日のうちの最終日が中止となってしまったツール・ド・のと400
完走しないのでは気持ちが悪い、と今年は三日目だけエントリーしたお嫁ちゃんのお父さん。
能登島を出発して、内灘自転車競技場へさっそうとゴールイン。

ペンギンは今日が一時帰宅の最終日。
どうしてもゴールで応援したいというので連れて行ったが、お嫁ちゃんがガセネタを流してくれたおかげで、1時間半ほど待たされた。
誰かれ構わず黄色い声で応援するのがこっ恥ずかしく、ほんとは近くに居たくないのだが、車いすを押しているのでしょうがない。
忍法隠れ蓑の術で、気配を消して車いすに同化していた。
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2014.09.14) 晴れ時々通り雨 29.0℃ P0 U3.0 W64.9%22.5

蒙御免

何べん覚えても忘れる、番付表の真ん中一番上の漢字は「ごめんこうむる」と読むんだそうだ。
幕府公認興行の意味があるらしい。

秋場所が始まった。
初日の今日、娘は国技館へ観戦に行ったらしいが、またしてもさかっちの取組はなかったそうだ。
これで六回連続の空振りらしい。
よっぽどさかっちと縁がないのか、はたまた御免蒙りたいのか。。。。。
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2014.09.13() 晴れ時々通り雨 25.1℃ P0 U3.0 W64.9%22.5

アサガオと断定

玄関先に自生したヒルガオかアサガオか正体不明の花だが、朝のいっときどころか一日しか咲かないらしい。
次の日にはもうしぼんだままだ。

ググってみると、ヒルガオは夕方まで咲いているらしいし、やっぱりこれはアサガオか。
そういえば小学校時代、海水浴といえば野々江の浜だったが、ヒルガオの花は一日中咲いていたような記憶がある。
すでに種らしきものも見えるが、ヒルガオならほとんど種は結ばず、地下茎で増殖するそうだ。
葉っぱの形はアサガオのようだ。
左の写真では普通に三枚に分かれているが、上の写真では五枚に分かれている。
三枚が原種に近いそうだ。
よく見ると葉っぱに毛が生えているところがアサガオ説を補完する。

U字溝とコンクリートの隙間から生えているが、アサガオってそんなに逞しかったのか?
昨日から晴れ時々通り雨の変な天気だ。
今朝見た虹だが、虹を境にして空の色が違っている。
よく見ると上の方にうっすらともう一つ虹が掛って、文字通りの二重橋になっている。

皇居の二重橋は元々はほんとに二重だったらしいが、現在の姿だけ見るとなんで二重橋と呼ばれるのかわからない。
子供に聞かれると、いやペンギンに聞かれても返答に困るところだ。(^^;)

今日、ペンギンは一時帰宅で帰って来た。
当然迎えに行く予定だったが、ツール・ド・のと400に参戦するお嫁ちゃんのお父さんと、応援のお母さんの車に同乗してきた。
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草刈りデビュー
2014.09.12() 晴れ時々通り雨 25.1℃ P0 U4.1 W64.8%21.1

全盲少女が足を蹴られる

さいたま市で全盲の少女が足を蹴られてけがをする事件があったらしい。
さいたま市、ねぇ。。。近頃耳にしたような気がするな。。。
あ、そうか。盲導犬が刺される事件があったばかりだ。
二本足の爬虫類が住んでいる街だ。

あの事件もまだ解決していない。
今回はラッシュ時なので目撃者はたくさんいるはずだが、おそらくこれも解決しないと思われる。
さいたま市では二本足爬虫類の他には、見猿、言わ猿、聞か猿の類人猿しか生息していないらしいから。
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生えている場所と花の形から
ヒルガオだと思っていたが・・
2014.09.11) 晴れ 30.5℃ P0 U5.0 W65.1%21.4

otecs.com の更新

ドメイン取得サービスをしている「お名前.com」から、otecs.com の更新時期が来ているという案内があった。
ドメインとは本来数字の羅列であるIPアドレスを、覚えやすい文字列で管理するもの。
世界のどっかで誰かが一元的に管理しているのだろうが、たとえば otecs.com を 「192.168.001.001」 などと変換している。
もちろん同じドメインは二つとあってはならない。

10時過ぎにはしぼんでいた
これってひょっとしたらアサガオ?

「お名前.com」はドメインを管理しているんじゃなくて、有料で登録を代行しているだけ。
13年前、最初に otecs.com を取得した時は使い道がなかった。っつーか、使い道を知らなかった。
なんとかドットコムが流行だった頃で、誰かが登録しないうちに押さえておこう、ぐらいだった。
ホームページを作るようになってやっと使い道ができた。

しかしその後、法人だけが使える co.jp も取得したので、ほんとはもう otecs.com は要らない。
それでも他人に使われるのは嫌なので、最長の9年で更新した。
費用は税抜き27,720円で、9年前とまったく同じ値段だった。
消費税を除けば・・・・
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2014.09.10() 曇り時々晴れ 30.0℃ P0 U2.1 W65.3%21.2

初めてのアオリイカ

毎日仕事が終わってから釣りに行く末っ子夫婦が、初めてアオリイカを釣ってきた。
飯田港には師匠がいて、釣り道具の選び方から教えてくれたそうだ。
昨日はそんな道具じゃだめだと言われてホームセンターに買いに走ったが、その甲斐はあったようだ。
ただし胴の長さが8cmぐらいしかなく、σ(^_^)が昔、親父と夜釣りで釣っていたアオリイカの半分もない。

アオリイカの刺身は美味しいが、難を言えば刺し身しか食べ方がないことだ。
それこそ煮ても焼いても食えない。
したがって、普通のイカならゲソと呼ばれる足など、ついぞ食べた覚えはない。
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2014.09.09) 曇り時々晴れ 28.5℃ P0 U3.5 W65.0%21.2

一人ぼっちの圃場整備

近所の田んぼのかさ上げが始まった。
農道に敷いたのと同じ、珪藻土系の土を入れている。
なんとダンプがそのまま入っても大丈夫だ。

噂で聞くところによると、志賀町だか手取川の近くだかの田んぼは水はけが良くて、稲刈り時分には車を乗り入れることができるそうだ。
ここもそうなるか、と言えば、この上に左側に積んである表土を入れるので、いくら乾いてもとてもじゃないが車は入れない。
ひょっとしたらこの田んぼ、コンバインでも足を取られるほど柔らかくて、かさ上げそのものよりも足元を良くするほうが目的なのかもしれない。。

見ていると、ダンプの運転もショベルの運転も同じ作業員が一人でやっているようだ。
手慣れたもんだと感心するが、それにしてもやっぱり田んぼの値段より費用のほうが高くなるんじゃないかと、他人事ながら心配になる。
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2014.09.08) 晴れ 29.5℃ P0 U2.1 W65.3%20.2

荒れ地の開墾?

裏のほうで音がするので見に行くと、放水路の向こう、トリケラトプスが棲息するという噂のある荒れ地の草刈りをしていた。
パワーショベルにロータリーのアダプタを付けた大掛かりな機械で、あれよあれよという間に丸刈りだ。
写真の右端に写っている重機のレンタル屋がやってんのかな?

あわわ・・・・そっちの角は死体が埋まっている。。。。じゃない、梅の剪定をした時、後始末に困ってこっそり捨てた枝が見つかってしまう。
仕事が終わった頃を見計らってこっそり見に行った。
上の写真とは反対方向から見ている。
遠くにメンテナンス中の出荷クレーンが見える。
草ぼうぼうでわかりにくいが、草刈りしたところと梅の木の間にはもちろん水路がある。
梅の枝ははからずも細切れになって、うまい具合に証拠隠滅されていた。(^^;)

しかし、この荒れ地は時々草刈りの手が入るが、持ち主は潰れたパチンコ屋さんのはず。
うちの向かいの鶴の恩返しも、元はそのパチンコ屋さんのの豪邸だった。
ここも人手に渡って、鶴の恩返しみたいな老人ホームでも建つのかな?
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2014.09.07) 晴れ P0 U5.1

湯涌温泉〜白川郷

ペンギンが湯涌温泉に行きたいと言い出したらしい。
前回湯涌の温泉に入ったあと、痛みが和らいだのだそうだ。
一ヶ月の入院予定が二ヶ月に延び、更に再手術でもう一ヶ月は確実の情勢となり、ペンギンのストレスは沸騰寸前。
先週に引き続きの外泊だが、今や牢名主となってわがまま放題のペンギンを、担当医師クルーも持て余して何でも許可する。(^^;)

今日のお宿は温泉街の一番奥にあった。
そのまた奥へ行くともう家はない。
玉泉湖と言う仰々しい名前がついた農業用の溜池の向こうには、ニュースによく出てくる氷室小屋の茅葺屋根が見えた。
前回の湯涌泊まりではお役所仕事の時間切れで入れなかった江戸村を気分だけでもざざっと一回り。
足が痛むペンギンと一緒なので、そうそう歩きまわるわけにはいかない。
 

お昼は庄川へ鮎を食べに行った。
閉鎖した土産物店が並んで、いつもは廃墟のような広場はなんと車でいっぱいだ。快挙!!
待たされたことのない鮎料理専門店の鮎○里も行列で、記帳した時は17番目だった。
どうせ一時間ぐらいは掛かるだろう、と数少ない営業中の店で、足湯に浸かりながらゆずソフトクリームを食べた。
ペンギンの左足は痛みがないので前のままのはずだが、心なしか細くなったような気がする。
意外に早く順番が来て、偵察に行ったお嫁ちゃんから、「飛ばされている!」と緊急連絡が来た。

鮎料理専門店で食事するというのに、一人だけイクラ丼を注文したバチあたり?がいる。
たぶん開店以来、初めての注文だろう。
鮎の次は、行ったことがないと言うお嫁ちゃんのリクエストで白川郷へ向かった。

ここは村の入口にある喫茶店で、マスターこだわりのややこしいブレンドのコーヒーを入れてくれる。
安くて美味しいおすすめスポット。
展望台を見つけて上がってみた。
ここから写した冬景色のポスターを見たことがある。
しかし、冬期は閉鎖されているので、一般の人には積雪時の風景は見ることができない。
白川郷から白峰村を目指して白山スーパー林道へ。
夏の雨は多かったが、冬の積雪が少なかったのだろう、あちこちの沢が枯れていた。
代表的な名所、ふくべの大滝も息絶え絶え。
中宮温泉へ行く三叉路でお猿さんを三匹見かけた。
動物好きのお嫁ちゃんは大喜び。
 
ずぅっと下って旧吉野谷村にある、美味いので有名な大判焼き屋で「買えずの大判焼」を食べた。
大判焼ひとつ食べるために三十分以上待たされた。
σ(^_^)は待たなくてもいい「まずいので有名な店」の大判焼きがけっこう気に入っているのだが。
大判焼きの順番を待っている間に、近くにある天然記念物の御仏供杉(おぶくすぎ)を見てきた。
伝説がらみの杉だの松だのはたいてい弘法大師由来と相場は決まっているのだが、さすがに一向一揆の里だ。
お仏供杉の名は真宗のお供え、お仏供米(おぶくまい)から来ている。

このあと旧河内村の公営風呂、めおと岩温泉ラクヨウでもう一回温泉に使って、今回の温泉三昧は終了した。
残念ながら、ペンギンの足の痛みを和らげるには至らなかったが、気分転換にはなっただろう。
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2014.09.06() 晴れ 29.5℃ P0 U3.0 W64.2%22.0

モノタロウの限界

出荷クレーンの漏電がまだ直らない。
メガーの活躍で、やっと漏電している箇所がトロリー線の端っこを引っ張っている碍子だとわかった。
旧松下電工の製品で、これはマネシタではなく松下オリジナルの、他に競合する製品がないすぐれものだ。
新品と交換して一件落着。。。。。のはずだった。

いつも頼んでいる電材問屋に注文すべく、ファックスの送信ボタンを押す手前でふと、モノタロウにないだろうか、と頭に浮かんだ。
七千円を超える注文でもらえる無料コピー用紙のクーポンが届いているので、あれが使える・・・・
検索してみると、なんと扱っていて納期が5日程度だ。ちょうどいいぜ。
端末引締碍子を六本買うと三万円ぐらいになるから、また無料コピー用紙の権利がつく。

一石二鳥の明暗だと思ったのだが、数日してモノタロウから電話があった。
納期遅れはメールが来るのが普通で、電話とは珍しい、と電話に出てみると、やはり納期遅れの話だ。
メーカには在庫がなく、受注生産で納期は来年の・・・・・・とそこまで聞いて、キャンセルした。
すぐにでも欲しいのに、来年?松下は何を考えている。

ないとなればなんとか当座は既設の碍子をごまかして使うより仕方ないが、ともかく入荷したら交換することにしていつもの電材問屋に注文した。
念のため納期を調べてもらったら、最短で三日だと言う。うっそ〜!
間違いじゃあるまいな、と実物が到着するまでは信じられなかったが、ちゃんと届いた。

どうやら松下はモノタロウに出荷する気はないか、支店倉庫の在庫まで調べるほどやる気がないらしい。
モノタロウは住友グループなので、松下も関西財界のお付き合いで名前を貸しただけなのだろう。
売る気がない商品はカタログに出品しなきゃいいのに。

納期遅れの電話の前にコピー用紙だけは先に届いていた。
まんざらキャンセルしたんだから返せとは言わんだろうな。
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2014.09.05() 降ったり晴れたり曇ったり 27.0℃ P0 U2.3 W64.2%21.0



色づき始めたコシヒカリの穂の30センチほど上に稗(ヒエ)が顔を出している。
稗は食用のはずだけど、普通の田んぼでは最も嫌われる雑草だ。
耕作委託した田んぼは植えてから刈るまでの間、全くと言っていいほど世話をしないので、必ず稗が繁茂する。
ひどい田んぼでは稲が見えないくらいになる。
試しに稗の穂をむしってみると、宿主のコシヒカリより先に熟れていて、触るとポロポロと実が落ちる。
コシヒカリが刈り取られる前に田んぼに種を蒔いてしまいたいのだろう。

やずやの十穀米(十六穀米だったかな?)には稗も入っているので、誰かが何処かで稗を目的に作っているはず。
一粒一粒の実を見ると、こんなに小さくては食べるところがほとんどないように見える。
かてて加えて、皮を剥いて食べられるまでにするのは大変な労力が必要だとか。
せめてこの倍の大きさ(体積では8倍にもなるが)があれば、のぎへんに卑しいなどと書かれなくても済むだろうに。
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2014.09.04) 曇り 33.0℃ P0 U3.3 W64.5%21.3

着信拒否

振り込め詐欺師が逆ギレして、無言電話をかけ続けてきた一件があったあと、着信拒否ができないか検討した。
すると、電話局と新たな契約はしなくとも、ビジネスフォンの主装置にはもともと着信拒否の機能があることがわかった。
ところがどうやっても動作しない。
NTT輪島から来てもらっても動作せず、これは輪島レベルでは無理で金沢レベルだ、といったん引き下がった。
今日はついでがあったとかで、金沢から出張ってきたエンジニアを連れてきた。
パソコンからはシステムデータの変更はできず、電話機から入力しているのがいかにもNTTらしくて馬鹿げている。
あるいは年格好からしてパソコンが不得手とか?

一応着信拒否らしき機能は動作するようにはなった。
しかし騒音の多い工場には付き物の高音ベルが、着信するとでっかい音で鳴るので、やっぱり迷惑なままだ。
ビジー信号(話し中の音)を返すようにできそうだが、簡単にはできそうにないので、一度帰って調べてくることになった。

しかしこのビジネスフォンは導入してもうすでに丸九年。
とっくにリース切れしていて今年9月末で三回目の再リース更新だ。
家電製品と違って、壊れてから買いに行ったのでは間に合わない。
電話が故障すると仕事にならないので、この際だから設備を一新することにした。
せっかく足を運んでもらったんだけど。(^^;)

いよいよ電柱移動工事に着手するらしい。
今日は犬走りのコンクリートだけ割っていくそうだ。

左のほうで犬走りのコンクリートが二層になっているのが見える。
一層目は45年前に親父がこの工場を建てた時の犬走り。
その上の層は25年前、σ(^_^)がオーテクスの工場を建てた時に嵩上げした。
思えば遠くへ来たもんだ。
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2014.09.03() 晴れ 30.2℃ P0 U3.1 W64.4%21.4

ジャガナス取らず

朝、畑を見たら巨大なナスビの木がお嫁ちゃんに引っこ抜かれていた。
花をがたくさんつけたまま、無念の最期を遂げた。
これから実をつけるんじゃなかろうか、と思ったのだが、ずっと前から花しか咲かない出来損ないなんだそうだ。

ナスビとジャガイモは同じナス科の植物なので、花の形はよく似ている。
接ぎ木も可能だそうだ。
ジャガイモの根にナスビを接ぎ木すれば、一本の苗でジャガイモとナスビが収穫できるんじゃないかと思う。
逆にヘタするとジャガイモもナスビも取れない可能性もあって、これを「虻蜂取らず」とは言わず「ジャガナス取らず」と呼ぶ。←ウソ

植えたペンギンに聞いてみないとわからないのだが、このナスビは最初から観賞用だった可能性もある。(非常に薄いけど)
あるいはナスビの根にジャガイモを接ぎ木したナスビの苗だったのかもしれない。
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2014.09.02) 晴れ 30.2℃ P0 U3.1 W64.4%21.4

メガー

これは普通のテスターではない。
100Vや200Vの電線の漏電を調べるための絶縁抵抗計、通称メガーと呼ばれている。
早い話、電線とアースの間の抵抗を測るのだが、ほぼ使用電圧に近い電圧を掛けている。
テスターでは内蔵電池の1.5Vしか掛からない、っつーか、掛けられない。

単に抵抗を測るだけなら電圧は関係ないはずなのだが、なぜ高圧を掛けるのかは知らない。
昔は高圧を得るため、手回し発電機が内蔵されていて、ぐるぐる回すハンドルが付いていた。
もちろん図体ももっと大きく重く、首からぶら下げて両手で操作していた。

このメガーは工場の電気設備の点検を依頼している電気保安協会の担当者からお下がりをもらったもの。
別に使い道は思いつかないのでありがたくもなかったのだが、こないだから出荷クレーンが漏電で止まってしまい、俄然活躍している。
出荷クレーン弐号が稼働してから半年が経つが、突然漏電ブレーカが落ちることがあって信頼性がいまいちだった。
原因がわからず苦慮していたが、ようやく尻尾を掴んだような気がする。

使い方はアースクリップでどこか手近のアースになりそうなところをはさみ、赤い電極棒の先端を測定対象に接触させる。
そして電極棒の握りに付いているボタンを押すと高圧が発生して針が振れ、絶縁抵抗値を示す。
電極棒に触れたままボタンを押すと、感電してびっくりするそうだ。
レンジにより100Vか200Vだが、微弱電流なので死ぬことはない。。。らしい。
試してみたことはないけど。
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恐れ多くもモナコ王妃なるぞ
m(_ _)m
考えようによっては
彼女もアメージングな
グレースと言える
2014.09.01() 曇り 25.7℃ P0 U5.2 W64.4%21.1

アメージンググレース

飯田高校の文化祭は夏休みの終り前後、ちょうど今時分にある。
十年前、末っ子が三年生の時だったと思うが、文化祭でPTA合唱での演目の一つがアメージンググレースだった。
練習のため、ネットに流れていたアメージンググレースを5〜60曲ほど聞いてみた。
その中から一番楽譜に近いものを選び、これを決定版としてその後ずっと聴き続けてきた。

当時は誰が歌っているか、気にもとめなかったのだが、今頃になって確かめてみた。
なんと少女時代のヘイリー・ウェステンラだった。
ヘイリーとの出会いはそんな昔だったのか。

手持ちのアルバムから曲をここで公開するとお縄になるので、ユーチューブから引用することにする。
最近のライブ映像はあるが、歳とともに歌い方も変わっていて、やっぱり昔のままがいい。
何とか見つけたので紹介する。

十年前のこととて、本人が歌っている映像はもちろんない。
代わりにグレースつながりのダジャレのつもりか、グレース・ケリーの写真集を流している。(^^;)
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