2010年01月 2010年02月 2010年03月
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チラシの下半分
2010.02.28() 雨のち曇り 3.6℃ P0 U5.0 W69.4%22.0

珠洲まるかじり

今日は食祭「珠洲まるかじり」だそうだ。
朝からあいにくの冷たい雨が降っていて、さぞかし客足は遠のくことだろう。
いっぽう、東京も同じような天気だが、東京マラソンの人出には関係なさそうだ。(^^;)

ペンギンと一緒に行くと、顔見知りと会うたび一人最低三十分は話し込むので、ちっとも前進しない。
運悪くさかっち母なんかと出会ったひにゃこの世の終わりで、日が暮れてしまう。(^^;)
σ(^_^)は人と顔をあわせるのは苦手だし、こういう地元のイベントには天気がよくても行かないことにしている。

右下の方に買い物券の案内があり、1,000円で1,100円のお買い物が出来ます、と書いてある。
エコポイントを商品券に交換しに商工会議所行ったとき、危うく買わされそうになった商品券はこれのことだな。
危ないところだった。(^○^)

チラシの下半分の地図を拝借して、今町浜時代と今町時代に住んでいた場所を示した。
引越ししたのはいつの頃かはっきり覚えていないが、小学校一年生の途中らしい。
地図の下のほうはすぐ海、富山湾。
晴れた日には海の上に立山連峰が見えることがある。
立山がくっきり見えると雨が近いと言われている。
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だいぶ小さくなった雪山
2010.02.27(土) 曇り 7.6℃ P0 U2.3 W69.2%21.6
全休

遅刻

小学校時代、遅刻を苦にしないほど厚かましかったわけじゃない。
一年生の時、シーンと静まり返った校舎に入るに入れず、先生に見つかるまで外をうろうろしていたこともある。
一年生だと、まだ今町浜にいたのでガバチャ釣りはしていないから、たぶんぼんやりあっちの世界へ行ってしまっていたのだろう。

夢想癖があって動作が遅い子供だったが、遅刻しそうなときはそれなりに必死になって走った。
ラジオからカナリヤの鳴き声が聞こえ、「東京銀座資生堂・・・」と言うコマーシャルが始まってから家を出るとたいがいアウトだ。(^^;)

ついでに思い出すと、 たぶん遅刻する生徒は全校でσ(^_^)だけだったかもしれない。
σ(^_^)が遅刻したときには、校舎の周りに誰も見かけなかったから。(^^;)

中学では遅刻した記憶がない。
高専でも、パックれることはあったが遅刻はしなかった
広島では寝坊をして、始業後にこっそり朝ごはんを食べたこともあったが、職場内で寝泊まりしていたんだから遅刻にはあたらないだろう。(^^;)
東京では出社一番乗りを課長と争っていたから、あれがσ(^_^)の真の姿だ。
通勤電車に座って寝たいのと、会社の洋式トイレにゆっくり座っていたかっただけだけど。(^^;)

うちに帰ってきてからは遅刻は絶対ご法度にした。
朝礼で今日の人員の割り振りをするので、朝礼にいなければ数のうちに入れられない。
来るか来ないか、来てみなければ判らないようなやつは員数外だ。

わが社では一ヶ月に連絡なしで三回遅刻すると欠勤扱いにしている。
厳密には労働基準法違反で無効となりかねないけど、過去に無断遅刻を繰り返したやつは二人だけ。
どっちも罰則を適用する以前に辞めさせたので、幸か不幸か書いてあるだけの空条文だ。

娘が羽咋高校へ通っていた頃、下宿に赤い紙が束にしてあった。
こりゃなんだと尋ねたら、登校時校門で待ち構える先生が遅刻した生徒に渡すレッドカードだった。
あれは断じて血統じゃねーぞ。
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神社の辺りだけ霧が湧き出ている
白山媛のお出ましか?
2010.02.26(金) 雨 13.1℃ P0 U3.3 W69.4%21.9
全休

鶏鳴き犬吠える里

子供の頃は今町のはずれ、若山川のほとりに住んでいた。
卵を採るため飼っていた五、六羽の雌鶏が、裏庭で餌を探して四六時中鳴いており、
隣の関原の凶悪シェパード、ジャックは、人が通るたび檻の中で吠えていた。

毎朝小学校へ行く前にσ(^_^)は裏の若山川でガバチャを釣り、ついつい時間を忘れてしょっちゅう遅刻した。
学校が終わると、家の裏で釣り糸を垂らし、暗くなるか晩ご飯に呼ばれるまで戻らなかった。
もちろん親の苦労など知る由もない。
今思うと貧しい暮らしだったが、周りもみんな等しく貧しかった。

若山川はよく氾濫したが、子供にとっては大手を振って学校を休めるうれしいイベントだ。
飯田町の中でも低地にある自宅付近はよく水に浸かり、なかなか水が引かなかった。
ほかの地区の子供達から羨望の目で見られて、学校公認で休める自分がえらくなったような気がした。
あの時代、苦にしていたことといえば宿題と、ウジ虫が這うボットン便所へ入らなきゃならないことぐらいだった。

陶淵明の「桃花源記」は、桃源郷の情景として「鷄犬 相ひ聞ゆ」の一節がある。
詩歌の森へ」の中で芳賀徹氏は「鶏鳴き犬吠える里」と、詩人の言葉で表現している。
今日、社長室で読み返していて気がついた。
これはあの頃の情景そのものじゃないか。
はるか昔、老子や陶淵明の時代にさえすでに失われ、憧れの対象でしかなかった別天地に、σ(^_^)は子供時代を過ごしたのだ。

なんてひどい時代に生かされているもんだ、とついつい天を仰ぎたくなる今日この頃。
黄金の子供時代を過ごせたんだから、これはこれで人生の帳尻があっているのかも知れない。
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里和の火影も 森の色も
2010.02.25(木) 晴れ 14.8℃ P0 U3.3 W69.4%21.8
社内教育

トヨタ公聴会

トヨタの豊田社長が米下院の公聴会に出席して弁明した。
今時の車のアクセルはみんな電子制御だったのか。
そりゃ米下院議員でなくても、感覚的になんだか恐ぇーわ。
σ(^_^)のイプサムはワイヤーでスロットルバルブを操作しているぞ。

パソコンを自分で組み立てた人ならわかるだろうが、コンピュータはときたま再現性のない誤動作をするもんだ。
そしてプログラミングした人ならわかるだろうが、バグのないプログラムはない。
トヨタの電子制御に欠陥はない、と豊田社長は言い切ったが、エンジニアならとてもそんな自信はなかろう。
100%安全な原発がないように、工業製品には必ずコストとの兼ね合いがある。

量産品にバラツキはつきもので、バラツキの幅をなるべく押さえて不良品を少なくするのが品質管理だ。
トヨタの品質管理は、いくら業容急拡大に追いつかなかったとしても世界に冠たるトヨタだ。
五回も交換したMP3プレーヤを作った、特に名を秘すグリーンハウ○とはワケが違う。
万に一つの不良品なら、一回取り替えればそれで済むんじゃないか。(^○^)

ところで、アマゾン書店には購入した商品の評価欄がある。
このMP3プレーヤ、五回も交換に応じてくれたんだから星五つにすべきなのか、全然品質管理をやってないからと無星にするかが難しい。
で、結局評価はできないままだ。

できれば特に名を秘すグリーンハ○スの商品は二度と買いたくないが、充電しながら使用できるプレーヤはほかに代わりがない。
人には勧められないが、 保証期間が切れたあとに壊れたら、たぶん同じものを買わざるを得ないだろう。
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着工前
2010.02.24(水) 快晴 12.6℃ P0 U2.3 W69.6%21.8
全休

コノテガシワ

今日もまた朝から雲ひとつない日本晴れ。
空は晴れても心は闇だ〜〜 (T_T)

この冬の大雪で、松は雪下ろししたので無事だったのだが、無視されてひがんでしまった名も知らぬ庭木。
自力で復活しろと突き放すのはちょっと無理ポなので、すこし手助けしてやることにした。
と言っても束ねて縛るだけ。

竣工写真

十種類に満たない庭木の名前を知らないのも癪なのでこの機会に調べてみた。
鳥でも花でも皆同じなのだが、図鑑と言う図鑑は名前が判らないと調べられないと言う基本的欠陥がある。
アイウエオ順に並べてどーしろってんだ。(-_-#)
葉っぱがヒバ、ヒノキ系なので、その筋からたぶん「なんとかヒバ」だろう、と見当をつけて探した。

あちこち探してやっと見つけたのがコノテガシワ
コンペイトウのような花に見覚えがある。
カシワを名乗っているが、やっぱりヒバの仲間だった。

一番大きい木は一番ダメージも大きく、しばらくロープで引っ張っておくことにした。
今年もまた庭師を呼ぶ余裕はないので、来年までなんとか持ちこたえてくれ。
手入れしないくらいなら庭など作らない方がいいのはわかっているが、衣食が足りないので礼節など、ない。まったくない。(-_-;)
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2010.02.23(火) 晴れ 9.6℃ P0 U3.3 W69.8%22.2
社内教育

停留所撤去

昨日今日と、日に溶けて淡雪流れる陽気になった。
今日は社内教育日なので全員集合している。
区長に依頼されて以来(しゃれです)、着手しようとするたび大雪が降って延び延びになっていた停留所待合室を撤去することにした。
朝礼で見回して、作業服を来ている者二人を選んで派遣した。

いつ頃建てたんだったかペンギンに聞いてみると、思ったより新しそうだ。
親父がゲートボールに凝っていた時代に、ゲートボール仲間の今谷じーさまに頼まれたらしい。
と言うことは20年前ぐらいか?
うちの子たちは通学にバスを利用していないので、いまいち記憶がつながらない。

作るとき図面はもちろん書いた。
どこかに必ず残っているはずなので、家捜ししてみた。
どうでもいいことなのだが、見つからないとますます気になってシャカリキに探した。

停留所の図面はとうとう見つからなかったが、シートを張って貰った川島テント商会関連の図面を一枚見つけた。
その図面の日付は昭和53年だったから、その近辺なら30年以上前だ。
川島テントとの付き合いは短期間だったはずなので、築後推定25年としておこう。

昔書いた図面を見ると、ずいぶんイカサマなものを作っている。(^^;)
昔のほうが今よりずっと綱渡りの毎日だったってことだな。
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2010.02.22(月) 晴れ 11.0℃ P0 U2.3 W69.6%22.2
一人半日

風車

外浦の塩作りに用事ができた。
大谷峠の手前の五郎丸大橋を渡るとき、青空にくっきり浮かぶ風車に気がついた。
橋の手前まで戻って写真を撮った。
ここからは七本しか見えないが、大谷峠には十本の風車が建っている。
風車の出す低周波数の騒音で、狸や狐など山のケモノたちはごっそり馬緤峠に移動したそうな。(^^;)

今日はみんな廻っているが、たいがい一本や二本は休んでいる風車がある。
全部休んでいる時も少なくない。
どこの誰が建てたかは知らないが、回っていない風車を見ると社長は気が気じゃないだろう。

明日は明日の風が吹く。
映画「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラの最後のセリフだ。
高専に入学する前だったか三年生の夏だったか、仲間と一緒に飯田町のスメル館で見た。
ちっとも面白くなくて半分寝ていたのに、なぜかこれのセリフだけ覚えている。

風まかせの風車の仕事を笑っちゃいられない、σ(^_^)らの仕事も風まかせだ。
いやもっと悪い、風前の灯というべきか?(-_-;)
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2010.02.21) 晴れ 6.0℃ P0 U5.0 W69.2%21.9

MP3プレーヤその後

五度目の正直で送られてきた、あのMP3プレーヤ、その後は順調に動いていた。
ところが今日、ペンギンが事務所の前まで車を持ってきて
「昨日、穴水へ行く途中から鳴らんがになった。」
ぐぁ〜〜ん!

ここまで来てまたクレームつけにゃならんのかよ、とウンザリしたが、電源オンから手順を踏んでみるとちゃんと動く。
静電気に弱くて誤作動する傾向があるのはわかっていたので、なにか上に載せなかったか、と聞いたら、手袋を載せたと言う。
それだ!

座席横のバスケットの中に入れていたから、ついついなにか載せることがある。
カーナビのディスプレイの後ろに本体を置くことにした。
ちらっと光っているのはスクリーンセイバーで、なにやら二人が格闘技で戦っている。
バッテリーから直接電源を引いているので、エンジンキーを切っていようがいまいが、365日24時間ずっと戦い続けている。
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2010.02.20(土) 雪時々晴れ 5.4℃ P0 U2.3 W69.2%22.3
一人出勤

お向かいの水道工事

どうやらコンクリートによる路面補修が終わったようだ。
早朝ソフト時代の顔見知りがいたので何の仕事か聞いてみた。
奥の方に家が四軒あるのだが、そこへ行く水道管が建物の下を通っていたので、水道課の予算で敷設し直したそうだ。
そういや基礎工事の時、予想外の水道管を破って大騒動していたな。

ここはもともと全部、斜め向かいに事務所があった川合工務店の私有地だった。
奥の方には社長宅が一軒あるだけ、水道管をどこに通そうと勝手だったのだ。
今はみ着に見える私道が市道に格上げされて、除雪はわが社の請負になっている。(^^;)

バブル華やかなりし頃、オーテクスの創立前のことだが、この土地を買いに行ったことがある。
400坪だったかな、600だったかな。
工務店の社長は近所でもあり、長年の取引もあり懇意だったが、シイタケ栽培に使っているので売るわけにはいかない、とやんわり断られた。

断られてよかった。
おかげで一念奮起、不可能と思われた後ろの土地(現オーテクス敷地)を取得できた。
国道ではいくらなんでも道路上にクレーンのレールを架けるわけにはいかない。(^^;)
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2010.02.19(金) 雪時々晴れ 4.8℃ P0 U5.2 W69.2%21.9
一人出勤

エナガ

事務所の庭に頭がモヒカン刈りのように白い小鳥の群れが来ていたと言う噂は聞いていた。
そんな奴ァ おらへんやろー。
鳥類図鑑を見てもそんな不良の鳥はいない。

ところがほんとにいた。
16時半頃、突然スズメより小さい小鳥の群れが賑やかに飛んできた。
ほんとに頭が白いぞ。それもモヒカン刈り。不良だ!

写真を撮ろうと試みたが、黄昏時の上に天候が悪くてシャッタースピードが遅い。
小型の鳥なので動きが速くて追いつかない。
十数枚撮って左の写真が一番ましな一枚。
なんとか白く染めたモヒカン頭が確認できる。

こんな鳥は六十年生きてきて、初めて見た。
ただ、鳴き声からするとカラの仲間だ。(シジュウカラとかヤマガラとか)
図鑑では判らなかったが、ネットでキーワードを「カラ」で検索したらわかった。
エナガに間違いない。
エナガなら図鑑にも載っていたが、頭のてっぺんが写ってないので判らなかった。
決め手となった証拠写真

そう言えば、ダイサギも昔は見たことなかった。
ザリガニもいなかったのにいつのまにか進出している。
もうじきイノシシもやってくるそうな。
歳じゃのー。(-_-;)
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2010.02.18(木) 晴れ時々曇り 4.8℃ P0 U5.0 W69.0%21.9
教育訓練で全員出勤

晴気隧道通行止め解除

3月いっぱいは通行止めのはずの晴気隧道を通る道路がいつのまにか通れるようになっていた。
走ってみたけど、通行止め区間になにか工事があった形跡はまったくなかった。
いったい何のために通行止めにしていたのだろう????

晴気トンネルが通れなかった間は警察署の前を通って跨線橋を越えていた。
いや、のと鉄道が廃止された今は線路がないから跨線橋じゃない。
何のためにあるか判らない陸橋になった。
ひょっとしたら珍百景に登録されるかも知れない。

上を走っている時にはもちろん気がつかなかったのだが、そばを通ってみると橋脚全部に足場が組んである。
何やってんだ?いったい。
この橋が開通したのは1999年3月26日だからまだ11年たらずしか経ってないのにもう修繕か?
のと鉄道廃線が2005年3月だから、役に立ったのがたったの五年だ。
役に立たなくなってから五年で修繕とは、無駄を絵に描いたようなもんだ。
まさか、通行止めはこの修繕工事を見せないためだったとか?(^○^)

この跨線橋、作られた理由も冴えない。
のと鉄道を終点の蛸島駅から鉢ヶ崎まで延伸する予算をつけたはいいが、新規の踏切はまかりならぬと鉄道の規格が変わってしまった。
踏切ごとに高架橋では、とてもじゃないが鉄路の延伸は無理。
予算はつけてしまったし、消化するためにはしょうがない、跨線橋でも掛けよう、と言うお役所仕事の典型だったらしい。

この話、誰に聞いたんだったかな?
お役所関係の消息筋であったことは間違いない。
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2010.02.17(水) 雪のち曇 3.6℃ P0 U2.5 W69.4%22.0
全休

任意保険

今年の8月で13年になるイプサムの任意保険の更新時期になった。
保険代理店が作ってきた更改申込書を見ると車両保険が目についた。
十年以上乗った車に車両保険?
車両価格20万で免責が10万なら、ほとんど使う状況がないじゃないか。(-_-;)

毎回「前と同じでいい。」と契約内容をろくろく見ないからこうなる。
もちろん今回からは削除した。
一ヶ月6,620円の保険料が4,610円と、二千円以上安くなった。
いままでずいぶん無駄な保険料を払ってたんだ。

よく見るとその前にもう一行訂正してある。
ゴールド免許がブルーに変わったせいだ。
不法改造車の覆面パトカーのおかげで月額890円も高くなったのか。(-_-#)
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本日の心象風景 (-_-;)
2010.02.16(火) 雪 0.7℃ P0 U5.1 W70.0%22.0
教育訓練で全員出勤

決算書にサイン

会社が二つあるので決算は年に二回来る。
いまでは両方とも株主は実質σ(^_^)だけなので、ひとつに出来ないこともないが、二つあった方がなにかと便利だ。
補助金貰うときとか、借金するときとか。(^^;)

会社が二つとは言え、管理部門はひとつしかないし、敷地も建屋も一つなので別に経費がよけいに掛かるわけでもない。
地元では乙脇鉄工所の方が通りがいいし、当分はこのままだ。
今日は鉄工所の方の決算に署名捺印した。

赤字決算に七ヶ所もサインしたあと、会計事務所には今後の見通しを聞かれた。
このご時世に見通しなんてあるわけない。
いや、考えてみると創業以来、見通しなんてあったタメシはなかったんじゃないか。

親父の現役時代、σ(^_^)が東京から戻ってきた当時は近場の土建屋相手の拾い仕事ばっか。
ある程度まとまった仕事を請け負ったときは、完工する日までが見通しと言えば見通しだ。
たいがいは仕事が入ってくるのを口を開けて待つだけ、毎日がその日暮らしだったな。
明日の仕事を心配していたのはσ(^_^)だけだった。

冬はなにもすることがなく、一年を十ヶ月で暮らしているようなもんだった。
それでも黒字を計上していたから、あれはあれでいい時代だったのだろう。
あとを引き継いだσ(^_^)は、甲斐性がないなあ。(-_-;)
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よく見ると日付も時間も
盛大に狂っている
2010.02.15(月) 雨 4.6℃ P0 U2.5 W70.2%22.6
全休

身長計

今日はペンギンの心電図を取る日だ。
待合室で順番を待っていたら、身長測定器を見つけた。
いや、前からあったけど今まで気がつかなかっただけだろう。

頭に当てるゲージバーがずいぶん高いところにある。
後ろを見ても目盛がない。どうやるんだ?これ。
そこはさすがは大学病院、台に乗ると自動的に測定子が降りて来て、身長も体重も一緒に測れるらしい。

試しにペンギンが上着を脱いで、嬉しい顔してぴょんと台に乗ると、ちょっと間を置いてゲージが降りてきた。
「アイタッ!」
と叫ぶほど強くあたるワケないのだが、頭にあたるとすぐにゲージは上に登っていった。
しばらくして測定結果の紙切れが出てきたが、公称身長より1cmあまり少ない数字だ。
体重に耐え切れず、縮んだ?

ほんとかい、とσ(^_^)も試してみたが、逆に0.5cm伸びている。
着衣の重量は看護婦さんが平均的なところを入力したそうだが、正味体重は今朝測った値とあまり変わらず、まあリーズナブル。
さほど狂いがあるとは思えない。
やっぱりペンギンは一段とどっころちくなったらしい。

身長はともかく、体重が0.7kg少なく表示されるところが痛く気に入ったようで、これからは診察前にここで測っていくことにしたそうな。
診察の時の体重測定では、服を着たままの数字がカルテに書かれてしまうから、と口をとんがらせていた。(^^;)
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2010.02.14) 晴れ 8.4℃ P0 U2.5 W70.2%22.3

地区総会

今日は若山町出田(すった)の地区総会の日。
班長会議ですでに議題はわかっているから、とパスするつもりだったのだが、
班長手当をもろといて、なにゆーとる!」
と、ペンギンに無理やり送り届けられてしまった。(^^;)

改めて決算と予算を見ていたら、支出に区長会費と言う項目があり、かなりの金額であるにもかかわらず、中身は不明だ。
あれっ?こりゃなんだろう。
アンタッチャブルな上納金?

よっぽど質問しようかと思ったが、しかしなぜ班長会議のときに気がつかなかったのだろう。
いまさら質問はおかしいかな、とためらっていたら、だんだん昔一度質問したことがあるような気がしてきた。
内容は全然覚えていないが、たぶん覚える必要もないようなつまらないことだったのだろう。
誰も疑問には思っていないみたいだし。
おおかた若山町全域で行われる行事への出費ぐらいのところだろう。

なんども同じ質問をする、ゴモなじーさま達の仲間入りするところだったな。
人のこと、笑ろとられんぞ、こりゃ。(-_-;)
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2010.02.13(土) 曇時々小雪ちらつく 3.2℃ P0 U2.5 W70.4%22.3
全休

ポイント10倍

例の柑気楼は六本目に突入した。
送料がただになる三本ずつの注文だから、二回目の最後の一本になる。
しょっちゅうポイント10倍デーになるので慌てることはないのだが、「備えよ常に」はボーイスカウトの心得だ。
三回目の注文をした。

前回も当然ポイント10倍だったはずで、少なくとも1,570ポイントあるはず。
ところが支払方法のところでポイントを入力するところがなかった。
クィック注文とかなんとか言うところへはまり込んだのがまずかったか。
と言うわけで、ポイント10倍がなんの足しにもならない買い物となった。
気分悪る〜。(-_-#)

σ(^_^)の通帳から落ちることになるので、通帳もカードも握っているペンギンに報告しなければならない。

「柑気楼、最後の一本になったし、カードで買うた。」

「それって、効果あるん?」

・・・・・それを言っちゃあ、おしめぇよ。(-_-;)
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2010.02.12(金) 曇 4.0℃ P0 U2.0 W70.4%22.3
全休

キリンのウィスキー

キリンとサントリーの合併がポシャったので、キリン・オールドとかキリン・リザーブが出回る恐れはなくなった。
やっぱ、ウィスキーと言えばサントリーでしょ。

歌舞伎町に通っていた時代、キープできた一番安い酒は「白」だったな。
偏見かも知れないが、オールド→角→白と値段通りまずくなった。
レッドなんて一生飲むことはないと思っていた。

しかし十年ほど前になるか、寝酒が習慣だった頃は、酔っ払うだけが目的だから味はどうでも良かった。
レッドはおろか、トリス「凛」も裸足で逃げるような、純アルコール換算単価が一番安いウィスキーを選んで買っていた。
4リットル入りの大きく重い取手のついた、まるでシビンみたいなボトルだった。(^^;)
たしか名前に「風」がついていたような気がするが、酒造元は聞いたこともなかった。
あれ飲んでた頃はレッドでも美味いと思ったね。

今もあるかどうか判らないが、キリンにもウィスキーがあった。
ペンギンが嫁に来た時分だったかな。
作ったのではなく輸入していただけだが、値段はオールドと同じくらいだったと思う。
発売したての当時、おまけに岡本太郎デザインのグラスがついていた間はしばらく飲んでいた。
グラスはいまでも新品元箱入りで残っている。
なんでも鑑定団によると元箱付は貴重とされるから、オークションで高値がつくかも知れない。

・・・・五つも残っているんじゃ、あんまり珍しくないか。(^^;)
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在りし日のサントリー自販機
2010.02.11(木) 建国記念日 曇のち雪 3.2℃ P0 U2.0 W69.8%21.9
もちろん休み

キリンとサントリー 経営統合ならず

かねてより交渉が進められていた、キリンとサントリーの経営統合がご破算になった。
上場していないサントリーの株価の評価に双方の思惑の差があったらしい。

親父が死んだとき、会計事務所から相続税の申告には百万円ぐらい掛かると聞いてビックラこいた。
百万も出すくらいなら、と自分で税務署に通って申告することにした。
大変なのは非上場会社の株の評価額の計算だが、何度も通った末、Excelで一括処理できる相続税申告ソフトが仕上った。
税務署の担当者から「ください」と言われたもんだが、よかったらそれ、売ってあげよか?ノークレーム・ノーリターンで。(^○^)


1月15日 豪雪の中で
入れ替え工事

統合交渉打ち切りの理由は株の評価と表向きは報じられているが、消息筋の情報によると実はほかに原因がある。

某お得意さんの要望で、うちの構内に置いてあったサントリーの自販機をキリンに入れ替えたのは交渉たけなわの先月15日のこと。
工事は秘密裏に行われたが、どうやらサントリーの佐冶社長の知るところになったらしい。
経営統合の交渉中の切り崩しは信義に反する、と佐冶社長が激怒したのが真相だ。これほんと。

交渉決裂のあと、キリンの加藤社長は辞任しちゃったし、渡世の義理で致し方ないとは言え、加藤くんには悪いことした。
なんか責任感じちゃうなあ。m(_ _)m
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2010.02.10(水) 雨 3.4℃ P0 U3.2 W69.8%21.9
全休

エコポイント

冷蔵庫を買った時のエコポイントを商品券と引き換えにすると言う葉書が来た。
文面を見るとエコポイントを珠洲スタンプ会の商品券に交換するとσ(^_^)が申込んだらしい。
そんな覚えはないので、大方なないた電機社長の陰謀だろう。

σ(^_^)の名前だし、本人確認も必要だし、平日の9時から17時ではペンギンには無理、σ(^_^)が行かざるを得ない。
商工会議所の中にあると言う協同組合珠洲スタンプ会へ行ってきた。

珠洲スタンプ会などと言う窓口はなかったが、商工会議所の窓口で商品券に交換してくれた。
ついでに千円で1,100円分の商品券を勧められたが、σ(^_^)には当事者能力がない。
使い道も判らずそんなもん買って行ったら、下手すりゃ叱られた上に購入費用も自腹になる恐れがある。
君子危うきに近寄らず、だ。(^○^)

噂では聞いていたが、去年の8月20日に発見した白石農機の旧作業場が撤去されていた。
そればかりか、その向こう隣の佐藤の魚屋跡まできれいさっぱりなくなっている。
珠洲市の史跡じゃなかったのか。
町並み保存で残していたんじゃなかったのか。

またひとつ、由緒ある名所旧跡が失われた。
急死した立松和平もさぞかし心残りだっただろう。
草葉の陰で泣いてるぞ。合掌。
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2010.02.09(火) 雨 7.2℃ P0 U5.0 W69.6%22.1
教育訓練で全員出勤

スガ漏れ

昨日から急に暖かくなり、どんどん雪が解けた。
ところどころ残った雪がダムになり、雨漏りで工場内が水浸しだ。
建築用語で言うところのスガ漏れと言う現象。

スガ漏れはふつう軒先に起きるものとされるが、雪止めがあれば軒先と同じこと。
雪止めの部分の雪が残ってやっぱりダムになる。
そして雪止めは雪国では常識だ。
雪止めのないお寺の屋根から落下した雪の下になったやつもいたなあ、昔。
σ(^_^)らのホームグラウンド、乗光寺で。無事だったけど。

全面的に漏れていないのは、もともとこの部分に欠陥があるのだろう。
ちょっと大きい雨が降るとこのあたりがやっぱり漏れる。
なんせ板金屋の仕事じゃなく、失業対策事業で鉄工所が自分で葺いた屋根だから。(^^;)
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2010.02.08(月) 晴れのち雨 7.8℃ P0 U5.0 W69.6%22.1
一人半出勤

ハタハタ

コラ秋田名物 はンづもりハタハタ・・・

と言うことになっているが、別にハタハタが初森にしか獲れないわけじゃない。
社員の一人がみんなで分けてくれ、と言ってハタハタを持って来た。
なんでも四、五箱ももらったので、あちこち配っているらしい。

今日から次の仕事が出るまで、火曜日と木曜日の講習日を除き、会社はしばらく全休だ。
みんなで分けてくれったって、今日は一人半しか出て来ていない。
昼から帰ろうとしているやつを一人捕まえて何尾かは持たせた。

これからしばらく補助金しか収入がなくなる。
米は一年分買ってあるし、あとは山に生えてるもの、畑にあるものと、もらい物を食っていくしかないなあ。(-_-;)
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やっと晴れ間
2010.02.07) 晴れ 4.6℃ P0 U5.3 W69.6%22.0

最後の古米

「米びつが空になりそうやし、米 摺ってきて。」
とペンギンに言われていたのだが、昨日はまったく失念して白い目で見られた。

名誉挽回で今日は自発的に
「米摺りに行くし、金くれ。」
と得意げに言ったら、
「これから買い物行くがに、やっと尻上げたとこなんに。」
とまた白い目で見られた。褒められると思ったのに。(-_-;)

一昨年取れたコシヒカリの最後の20kgだ。
これで古米は終わり、次は早生のヒトメボレの新米だ。
古米と言っても正真正銘のはざ干しコシヒカリだから、味は店に売っているノーブランド新米に優る。

新米はまだ口に入らないが、白い米が食べられるだけでありがたいことだ。
やずやの発芽十六雑穀を混ぜているので白くないけど。(^^;)
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2010.02.06(土) 吹雪時々曇り -1.5℃ P0 U5.3 W69.8%22.2
除雪出動 仕事がなくなったので休み

半落ち

昨日は一息ついたかと思ったら、今日は夜半からの吹雪だ。
どうやら金もないのに珠洲市建設課から除雪要請があったらしい。
ところが9時頃、タイヤショベルがはまったのでワイヤーを持ってきてくれと言う電話があった。

行ってみると山沿いの細い道で、小川に左側の二輪を完全に落としてしまっている。
たまたま近くの現場にいた森井組のパワーショベルにレスキューを頼んだらしい。
ところがパワーショベルにはバケツに小さなフックしか付いておらず、うまく引っ張れなくてタイヤショベルを呼ぶことになった。
狭い道にもう一台タイヤショベルがやってくるので、車が邪魔だと追い出された。
終わるまで近くの関原自動車でお茶することにした。

引き上げるにはだいぶ時間はかかるだろうと踏んでいたのだが、あにはからんやコーヒーを飲む前に終わったと連絡が来た。
したがってどうやって引っ張り上げたかは定かではない。
最初に落ちているので、今日の話にオチもない。
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すっからかん
2010.02.05(金) 雪時々曇り 4.2℃ P0 U3.5 W69.6%22.0
除雪出動

どうする民主党幹事長

東京地検特捜部は小沢民主党幹事長の起訴を見送った。
政治資金規正法違反と言うチャチな罪名だが、政治家を裁く法律はこれっきゃない。
談合システムに乗っかったゼネコンからの上納金ふんだくりの方は捕まらないように法律が作られている。
長年自民党が培ってきた集金集票システムだから、収賄側が捕まらないよう万全の備えになっている。

贈賄側は帳簿があるし、ましてや近頃ではうちのような零細企業でもパソコン会計だ。
帳簿をごまかして裏金など作れっこない。
そんなことをしたらパソコンに叱られる。
で、どうしてもどこかに証拠は残ってしまうので贈賄罪はわりかし簡単に証明できる。

ところが収賄側と来たら、領収書は書かなくてもいいし、入札に介入すると言っても口利き(これが談合の決定打)だけだ。
やってないと言い張ればそれまで、書いたものがなにも残らないので証拠はあるわけない。
わかっているので特捜部も最初から収賄罪には見向きもしない。


昔、ゼネコンに勤めていたときに先輩から聞いた話。
札束を入れた風呂敷包みを持たされて、上司からついてこいと言われ、着いた所が刑務所。
誰のところへ持って行くのかと思ったら、なんと相手は檻の中の人だったそうだ。

政権与党は公共事業を使い、税金で選挙運動ができる。
小沢一郎の豪腕たるゆえんは野党議員であるにもかかわらず、公共事業の入札を仕切った点だ。
万一金を受け取った証拠があがったとしても、野党議員には職務権限がないので収賄にならない。
まさにATフィールド(Absolute Terror Field)と呼ぶべき鉄壁の防御システム。

朝青龍は引退に追い込まれたが、小沢幹事長は潔白が証明されたとして居座りを決め込んだ。
あんがい一番喜んでいるのは、攻撃目標を残してもらった自民党かもしれない。(^○^)
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今日は立春
春だ春だ〜♪
2010.02.04(木) 雪時々曇り 3.4℃ P0 U2.0 W69.8%21.8
除雪出動

どうなる普天間基地

一郎くんはなんとか逃げ切ったらしい。
まことにご同慶の至りだが、なにも解決していない。
普天間基地の移転問題は輪をかけて何も解決していない。
たぶんどうにもならない。

鳩山総理は五月末までに決めると繰り返しているが、他人事に聞こえるのは被扶養家族総理の悲しさでやむなしか。
(自分では無理だけど、たぶん誰かが決めてくれるはず) としか聞こえない。
そういや一時期よく聞いた「私が決めます。」とは言わず、「国の責任で・・・」と主語が変わっている。
自分で責任取る気はないってことだな。

アメリカとの交渉の矢面に立っている人たちは、五月末までに決められると誰も考えていないんじゃないか。
外務大臣しかり、防衛大臣しかり、官房長官しかり。
話がまとまらなければこの辺りの誰かに詰め腹切らせて一件落着となりそうだ。

15年も掛かってやっと決めた名護市の辺野古地域への移設をひっくりかえして、半年でなんとかできるはずがない。
せいぜいがとこ、五月末で決まるのは「決着先送りと決定」するぐらいがオチだろう。
なんて平和な国なんだ。(-_-;)
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二月だもんね
2010.02.03(水) 雪 1.0℃ P0 U2.0 W69.8%21.8
除雪出動

突然の大雪

夜半から降り始めた雪が、日中も一度たりとも降り止まなかった。
お昼のニュースで珠洲の積雪量は確か37cmになっていた。
九時ごろ実測したら20cmぐらいだったのに。

その後一時間に5cmペースで順調に記録を伸ばし、15時過ぎには左の写真の通り、昨日と比べると別世界。
午前中に一度構内の除雪をしたので雪山は一段と高くなった。
仕事はないし、雪でも何でもないよりあったほうがいいや。(やけのやんぱち)

除雪予算がとっくに底を突いた珠洲市の管轄では明日早朝からの除雪だと聞いていたが、午後一番にはもう出動を余儀なくされた。
除雪費、払ってもらえるんだろうか。
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朝はうっすら積もっていた
2010.02.02(火) 小雨 2.5℃ P0 U2.3 W69.6%21.6

東京の雪

夕べ東京に雪がふり、1cmの積雪を観測したそうだ。
たかが1cm、されど1cm、雪国の住人には信じられないことだが、東京で売ってる革靴の裏は目がなくまっ平らな革そのものなのだ。
1cmの雪でもツルツルに滑る。
そのうえ雪道を歩いたことのない人々はカカトに重心を載せるので、滑ると思いっきり後ろに倒れて後頭部を打つ。

横浜市緑区市が尾の高台にあった独身寮の正門前は、ほんの3mほど傾斜がついていた。
靴底に目のない革靴では、このなんてことのない短いスロープが1cmの積雪で登れない。
ずっと手前の方から勢いをつけて走るのだが、いくら走っても空回り、途中から後ろへさがってしまう。
なんども挑戦を繰り返して、やっと寮の敷地に入れた。

ムーンウォークはマイケル・ジャクソンが1983年のコンサートで初めて披露したことになっている。
しかしそれよりはるか昔、1975年にσ(^_^)がすでにやってるのだ。
実はσ(^_^)こそがムーンウォークの創始者なのだ。
正確にはムーンダッシュかムーンランに近いが。

・・・佐藤工業市が尾独身寮も、いまは人手に渡ってしまっただろうな。
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豪華電話ボックスの横
2010.02.01(月) 小雨のち小雪 4.0℃ P0 U5.1 W70.0%22.1

百日紅(サルスベリ)

うかつにも今まで気がつかなかったのだが、金沢大学附属病院の正門内に立っているサルスベリの枝っぷりもなかなかのもんだ。
なりは小さいが、猿鬼除けの御神木、タブノキにもそうそう見劣りはしないフラクタクル。

σ(^_^)がご幼少の頃通っていた飯田保育所は西寺町の西勝寺だった。
西勝寺の境内には百日紅の古木が丸裸の幹をくねらせていた。
水平に近くなっているところもあって登りやすそうだったが、猿も滑る危ない木とされ、誰も登らなかった
(たぶん西山かーちゃんの陰謀に違いない)

百日紅は綺麗なピンクの花を咲かせるが、西勝寺で見た覚えがない。
食べるものに事欠いていた時代、子供は花には反応しないのだろう。

なにか悩みがある時は何を見ても面白くない時の比喩として
「心ここにあらずんば 花を見ても楽しからず」
とは死んだ親父の口癖だった。
しかし該当する故事成語は見当たらない。
近いところで儒教の「大学」の一節か。

心ここに在らざれば、視れども見えず、
聴けども聞こえず、食らえどもその味を知らず、
此れを、修めるにはその心を正すに在り


親父の口癖は帝国陸軍時代の又聞きの又聞きによる誤解だろう。
しかし花を見ても楽しくない状況は実際によく体験する。
「心ここにあらずんば 花を見ても楽しからず」
語呂もいいし、なかなか使い勝手がよくて捨てたもんじゃない。
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