2008年2月 2008年3月 2008年4月
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一番下がσ(^_^)

開業以来の人数だが
漁師は海に帰り
百姓は田に戻り

来月から三人減
2008.03.31(土) 曇り一時晴れたり降ったり 10.6℃ P1 U3.2 W71.6%23.7

道路特定財源

ガソリン税の暫定税率維持をなんとか年度内に参議院を通過させようとして、福田首相は一年後の一般財源化を約束した。
しかし清水の舞台から飛び降りた福田首相に小沢代表はすげない返事だった。
当然と言えば当然だ。
相手は田中角栄の秘蔵っ子と呼ばれた小沢一郎だし角福戦争の再燃、とも言えないことはないが・・・・

自民党、特に道路族は政権与党の特権として道路特定財源を選挙費用としている。
民主党はこのでっかい財布を何とかしなくては選挙で勝負にならない。
かって曹操孟徳は若い頃の不良仲間の袁紹本初の大軍と官途で戦ったとき、袁紹軍の兵糧庫があった烏巣を攻め落として勝利した。
兵糧攻めは兵家の常識、ガソリン税率延長にうんと言うはずがないのだ。

道路特定財源は特定郵便局と同様、天才田中角栄が編み出した巧妙な選挙手段。
党利党略のためとは言え、直系愛弟子を自他共に許す小沢一郎が壊すのはそもそも親不孝にあたる。
さぞかし小沢は仏壇に朝夕手を合わせて角栄に詫びていることだろう。(^○^)

しかし福田首相は苦し紛れとは言え、かの横紙破り、小泉純一郎さえなし得なかった特定道路財源の一般財源化を約束するとは・・・
これで孤軍奮闘ならまだしも、後ろから弾が飛んでくることは間違いない。
もしこの窮地を生き延びることが出来たら、歴史に残る名宰相となるだろう。
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2008.03.30() 曇り 9.3℃ P1 U2.0 W71.8%23.7

ツバメが来た

上空から降ってくる声がヒバリじゃないな、と見上げたらツバメが飛んでいた。
まだまだ寒くて桜は固いつぼみのままだが、ツバメが来る時期になったんだ。

空を飛ぶと言えば、三菱重工が小型ジェット旅客機MRJの事業化に踏み切るそうだ。
すでに全日空から25機を受注したと言う。(あとはないらしいが)
初の国産ターボプロップ旅客機YS11で360億の赤字を残した火傷の後の決断だから、えらい!!
σ(^_^)はと言えば、多摩リサイクルセンターのエプロンコンベヤがトラウマになっていて、せっかくの引き合いにも腰が引けてしまう始末。(-_-;)

三菱は帝国海軍の戦闘機、零戦や雷電を送り出した名門だ。
しょっちゅう故障することで有名なカナダ・ボンバルディアの物騒なジェット機よりはましなものを作るだろう。

ちなみに退役したYS11は航空高校の教材に使われているので、能登空港へ来ればいつでも見られます。
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ヒヤシンス
ヒヤシンス

あてずっぽで調べたら当たった
2008.03.29(土) 曇り一時晴れ 7.2℃ P1 U5.0 W71.2%23.7

進学できなかったから

誰でもいいからとホームから人を突き落として殺した子は、動機はお金がなくて大学に進学できなかったからと供述したと言う。
しかし経済的な理由で進学をあきらめた人は古今東西、山ほどいる。
妻の父は進学をあきらめたとき、一人海に向かって号泣したそうだし、σ(^_^)が高専へ行ったのも学費が安かったからだ。
だから昔は大学を出ていなくても驚くほど能力のある人はたくさんいて、学歴と実力は必ずしも一致しなかった。

地方では都市部に比べて所得が低いが、田舎に暮らす限りそれほど不都合はない。
遊ぶところもなく、生活費もまた安いからだ。
ところが子供が大学に行くようになると親の経済力はいきなり全国区に放り出される。
学費は田舎者にも平等で、自宅から通えない分、もっと生活費が掛かる。
ネコも杓子も大学に行きたがる現代は特に地方に住む親にとってつらい時代だ。

子供は親を選べないので、かわいそうな子は世の中にたくさんいる。
もっとかわいそうな境遇の子だってたくさんいる。
お金がなくて進学できない子供より、進学させてやれない親のほうがずっとつらい。
食べさせるだけで精一杯だから、と言う理由で子が無辜の人を殺すのでは、親はかわいそうすぎる。
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2008.03.28(金) 小雨一時晴れ 8.4℃ P1 U5.0 W71.2%23.5

志賀原発二号機運転再開

一昨日になるが、志賀原発二号機の運転が再開されたそうだ。
日立製作所謹製の新型タービンの羽根の不出来で運転停止していたおかげで、能登半島地震も中越沖地震も他人事で済んだ運のいい原発だ。
東京電力の柏崎刈羽原発を見てみろ、運転中に地震の直撃を食らって再開のめども立たない。
日立製作所に損害賠償を求めるどころか、金一封を添えて感謝状を出してもいいくらいだ。(^○^)

石川県も志賀町も住民感情の手前は怒り狂っているふりをしているが、実は早急に運転してもらわないと税金が入ってこない。
本音は再開を待ち望んでいたに違いないので、なんとか行政の顔を立つところまで来たと言うことだろう。
ただ、またぞろ「二度と絶対事故は起こさない」などと、工学的にできもしないことを言っていると、またぞろ隠さなきゃならない羽目になるんだけどな。
どうも文系は「絶対」の文字を軽々しく使いすぎるよ。

栄えある国内初の臨界事故を起こした一号機は当分死んだふり。

 松井秀喜 結婚発表
ホームラン打ってくれないと話にならないので控えめにしました。
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2008.03.27(木) 晴れ時々天気雨 14.1℃ P1 U4.0 W71.6%23.5

誰でもよかった

またまた若者による「相手は誰でもよかった殺人」事件が起きた。
何の動機も脈絡もないから犠牲者は防御の方法がない。
四日前には刃物でいきなり刺され、今日は駅のホームに並んでいて後ろから突き落とされたと言う。

駅のホームは恐い。
サラリーマン時代、国電のホームの縁に立つと高所恐怖症が断崖絶壁に立って谷底を見るような恐怖を感じた。
落ちたら自力では這い上がれないし、電車が来れば逃げるところもない。
もちろん並べば一番前を目指すが、構内放送で言われなくても白線より前に立つことはなかった。
用心深いので、後ろから突き飛ばされたら終わりだ、と言う意識は常にあった。

近頃の子はゲームばっかりするからゲーム感覚で人を殺してなんとも感じなくなるとよく言われる。
バッタバッタと怪物をぶっ殺していくゲームは確かに多い。
しかし中学生のころ戦闘機オタクで、授業中にゼロ戦やムスタングなど、往年の名機の絵ばっかり描いていたσ(^_^)と、さほどの差はあるだろうか。
戦闘機の中で死んでいった人たちの無念はまったく頭になかったのだから。

あるとき家で、撃墜されて落ちていく戦闘機を描いていたら、
「落ちるところは書かんとけよ・・・・」
と、後ろから覗き込んだ親父は誰に言うともなしにつぶやいた。
親父は戦闘機乗りではなく爆撃機操縦士だったが、火を噴いて落ちていく僚機をなんども見てきたそうだ。

その話を聞いたあたりから、だんだん戦闘機の絵は描かなくなっていった。
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2008.03.26(水) 曇りのち晴れ 9.8℃ P1 U4.2 W71.6%24.0

冷蔵庫も力尽きる

昨年12月4日の電子レンジのあとを追って今月の15日、妻の嫁入り道具の冷蔵庫が壊れた。
今日、新しい冷蔵庫と入れ替えて、家電リサイクル正規ルートに引き取られていった。
迷わず成仏してくれよ。なんまんだぶ なんまんだぶ。。。
しかし新しい冷蔵庫が二万六千円あまりなのにリサイクル料金が6,720円かぁ。(-_-;)

霜取りをしただけなのに急に冷えなくなったというのであちこちいじってみたが、最後は心臓部のコンプレッサーが動かなくなった。
三十年も働き続けられたのはビールとアイスノンぐらいしか入ってなかったので開閉頻度が少なかったからだろう。
そういや電子レンジも親父の酒の燗ぐらいしか出番はなかった。(^^;)

メーカはなんとトヨタだ。
トヨタはこのころ冷蔵庫も作っていたのか。住宅も売ってたことあったな。
新しく買った冷蔵庫は自説を曲げてマネシタ電器製。
ムサシにはマネシタとハイアール(中国メーカ)しか置いてなかったもんで。
まさか農薬まみれのハイアールってわけにはいかんでしょ?(^○^)
それに容量からするとマネシタのほうが割安だったし、使い勝手はずっと良さげだった。

あれ?松下はブランドを全部パナソニックに変えたんじゃなかったっけ。(・_・?)
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2008.03.25(火) 快晴 14.8℃ P1 U4.3 W72.0%23.5

能登半島地震から一年

あれからもう一年経ったのか。
住み慣れたを失った人たちには何年経っても忘れられないだろう。
うちは幸いほとんど被害がなかったが、一年前と環境はずいぶん変わっている。
円高株安油高の上に建築基準法改悪の官製不況のため仕事は減って材料の値段と運賃が高騰した。

いずれも地震とは無関係だが、自力ではどうにもならないから、天災と同じようなもの。
天災なら嘆いているより、受け入れなければしょうがない。
世の中に必要とされるように精進していれば、生き延びる道はきっとある。あるだろう。あればいいな。あってくれ。(^^;)
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2008.03.24(月) 雨のち晴れ 11.0℃ P1 U5.3 W71.6%22.8

知ってる人しか知らない食堂

今日は診察日、終わったあと用事があってまっすぐ帰らず、杜の里から山側環状を通って松任へ向かう途中、田上食堂で昼食をとることにした。
一応名前だけは聞いていたが入ったのは初めてだ。
店はけっこう広いが、おかずが単品で棚の中に並んでいて、自分で好きなのを取っていく。
バイキングと違って一品ごとに値段がついているから、言わば新宿西口の通称しょんべん横丁方式だ。

しょんべん横丁の年中無休屋台食堂街は歌舞伎町に乗り込む前によく利用した。
当時通ったミュージック・コンパと言う飲み屋では、つまみは一番安いピーナッツぐらいしか頼まない。
新宿駅を出ると真っ先にしょんべん横丁で晩飯を食べてから出陣するのだった。

東京にいるとき、正月にどこにも行かずに独身寮で年を越したことがある。
あんまり深く考えていなかったのだが、寮の賄い人も帰省してしまってご飯が出なかった。
あたりは独身寮みたいなもんばっかりで食堂などない。
あやうく飢え死にしそうになったが、横浜市緑区市ヶ尾からわざわざ新宿西口まで出かけ、かろうじて生き延びた。(^^;)

田上食堂は朝飯もやっているのだろうか、と店内を見回したがどこにも書いてない。
それどころか店の名前も書いてない。
知る人ぞ知る、と言うより知ってる人しか知らない店なのだろう。(^^;)
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2008.03.23) 曇り時々晴 12.5℃ P1 U1.2 W72.0%24.4



事務所横の坪庭は特別そんな趣味があったわけではない。
人間は必ず最短コースを歩く習性があるが、これを建築用語で動線と呼ぶ。
何もなければ事務所の角からコカコーラの横の通路を結ぶ直線が動線で、動線から外れた向こう側の隅はどうしても不用品の置き場になる。
一番お客さんの目に触れる場所が不用品置き場になるのを防ぐために庭にした。

知識も趣味もないのでせっかくの庭木の名前もわからない。
そのうちシルバーさんに剪定を頼んだときに聞いてみよう。
花や鳥とおなじで、名前を知っていないと調べられない。(^^;)

@ マツタケが出てこないのでたぶん黒松(^^;) この辺の山や海岸は赤松ばっかだし、わざわざ庭に植えんだろう。
A 棒樫 最初は枝も何にもない、ほんとに棒を並べて突き刺したように見えたのでよく覚えている。
B 山茶花
C 金木犀 強い香りの小さな花が咲くのでσ(^_^)でもわかる。
D オウゴンコノテ? ネットで探してみたが、かろうじてそれらしいのが見つかったのはこれだけ。
E ?
F 葉っぱからしてヒイラギだが、背が低いのでヒイラギナンテン?
G ?
H ドウダンツツジ
I ?
J 玉柘植 実を付けるところを見ると雌?
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2008.03.22(土) 快晴 15.7℃ P1 U3.0 W72.0%22.8

山茶花

時は春
日は朝(あした)
朝は七時、ではなくて八時すぎだけど山茶花が満開になった。
雪深いころに咲いた記憶しかないのだが、近頃雪が少ないので調子が狂ったか。

冬に花開いて、誰をあてにして受粉するつもりだろうと長らく不思議に思っていた。
あるときメジロが蜜を吸っているところを見て、はたと膝を打った。
なるほど。メジロが受粉を媒介するのか。
冬に花を咲かせるバカは他にはいないからメジロは独り占めだ。
それに加えて雪景色に赤い花の色はよく目立つ。

しかし雪が深くて山に餌がないときしかメジロはやってこない。
そして今はまだ蝶も舞っていない。
もう少し早く咲くか、遅く咲くか考え直したほうがいいぞ。

右奥の自動販売機の横の通路の上の鴨居にぶら下がって懸垂している。
ちょっと見、頭を打ちそうだが、ちゃんとうまく頭だけ納まるスペースがある。
その先がトイレなのでトイレに行くたびぶら下がっている。
いまのとこ、四回ないし五回が限界。
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中身
2008.03.21(金) 曇りのち晴れ 11.0℃ P1 U2.3 W72.2%23.5

パワーバルジ

スポーツカーなど車高が低い車に無理やり高馬力のエンジンを積むと、エンジンルームに収まりきらなくなることがある。
そのため窮余の策としてボンネットの一部を膨らませるが、これをパワーバルジと呼ぶ。
ホンダが四輪車製造に進出したときのスポーツカー第三弾、S800のボンネットは代表的な例。

三台あったウェルダー(エンジン付溶接機)が全滅したので、間に合わせに急遽オークションでちっこいウェルダーを購入した。
ちっこすぎてホームセンターで売ってる安い軽四用のバッテリーでも納まらない。
古い機械なのでもう純正のバッテリーなんかなかろうし、あっても目ン玉が飛び出るほど高かろう。
サイドの点検カバーを膨らませてなんとか収納した。
これがパワーバルジじゃあ〜〜なんちて。(^^;)

それ以前に2ストロークエンジンの調子が悪い。
やっぱ、五万円もしないウェルダーじゃだめか。
銭出さん柿ゃ渋い。(^^;)

初代スカイライン2000GT-Rは国内無敵だったレースカーR380のエンジンをデチューンして積んだことで有名だ。
当然ボンネットは膨らましてあったはずとばっかり思い込んでいたが、さすがに日産の市販車、膨らますことなくちゃんと納まるところに納まっていた。
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2008.03.20(木) 春分の日 曇り 10.1℃ P1 U5.2 W71.8%23.4
休み

高校入試合格発表

昨日の飯田高校の合格発表で、230番を330番と書き間違えるミスがあったそうだ。
教育事務所(教育委員会のことか?)が間違いを発見し、連絡したので、発表後数分で差し替えたそうだ。
事情に詳しい業界の人(某高校教師)に聞いたところによると作業は二本立てて、発表前に教育事務所にも結果を送るらしい。
それでぎりぎり間に合わなかったけれども、速やかに訂正できた。

間違えた番号はもともと存在しない受験番号だし、ぬか喜びした被害者は出ていないだろう。
それに全員合格だったそうだから、自分の番号が間違っていた受験生と家族もあんまり驚かなかったかもしれない。
全員合格なら「勝訴!」とか「不当判決!」みたく「全員合格!」とでも張り出せばそもそも問題なかったのだ。
それじゃ合格してもありがたみがないか。(^○^)

昔、自動車学校で卒業試験を受けたとき、合格者発表の黒板に自分の番号がないのでがっかりした。
当時、姉の旦那が教習所の先生をしていた。
職員室に顔を出し、「落ちたし、また出なおすわ。」と挨拶して帰ろうとしたら 「ン? 受かっとったぞ。」と言う。
番号は落ちた生徒の番号だったのだ。(^^;)
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2008.03.19(水) 曇り 11.0℃ P1 U4.5 W71.8%23.3

日銀総裁

ねじれ国会で衆参両院の同意が揃わず日銀総裁が戦後初めて空席になることが確実になった。
有識者のご高説だと国辱ものだそうだが、副総裁もいることだし、さて取り立てて不都合なこともない。
公定歩合を変えました、と発表するときぐらいしか存在感がない。
日銀の独立性云々とえらそうなことを言っても顔は任命者たる内閣総理大臣のほうを向いている。

バブルの押さえ込みに失敗して日本経済を崩壊させたのも市場より総理大臣の顔色を見ていたからだ。
政権の顔色を見て公定歩合を決め、あとから全身全霊を掛けて理由をつける仕事ならバカでもチョンでもできる。
どうせ総裁一人で公定歩合を決めてるわけもなし、ほとんど署名捺印するだけの名誉職だろう。
民主党が気に入らないのならゆっくり決めればよかろう。

佐藤工業広島支店から本社建築設計部に転勤した時、設計部は東京支店の七階を間借りしていた。
その当時東京支店は神田駅近く、日本橋室町にあり、道路を挟んで斜め向かいには日銀の裏門があった。
日本橋本町四丁目の本社横に新築した東洋経済ビルに引っ越すまで二ヶ月ばかり通ったと思う。
その後、二年ほど神田駅で乗降したが、とうとう日銀正面を知らずに終わった。(^^;)

神田駅から日銀裏門までの中間点にキャバレー・ハワイ神田店があった。
歌舞伎町に繰り出すにはちょっと早い夕方6時、開店直後のサービスタイムに飛び込むと敵はミーティング中、なんてこともあった。
その時間帯は東京支店の連中が神田駅へ向かってぞろぞろ歩いてくる。
張り込み中の刑事のように顔をあわせないよう物陰に隠れてやり過ごし、隙を見て一気に突入しなければならないのだ。(^○^)
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2008.03.18(火) 快晴 11.6℃ P1 U5.1 W71.6%23.4

鋼材高騰

円高株安はσ(^_^)には関係ないが、お客さんの懐を寒くするだろう。
だんだん仕事がなくなりそうだ。
仕事が薄いってことは需要がないはずなのに、鋼材だけは来月からトン当たり二万円も値上りするらしい。
されば、とよく使う種類の型鋼を50数トン買いだめすることにしたのだが・・・・・・

文字通り、そうは問屋が卸さない
←注文の三分の一、18トンほどしか売ってくれなかった。(^^;)
ものにもよるけど、一現場(ひとげんば)分にもならない。
ほんとに仕事が出てきて材料がなかったららどーすんだ、と心配するむきもあるが、な〜に、値上りしてしまえばいっせいに玉が市場に出てくる。

誰しも考えることは同じ、持っていれば値上りが確実、寝ていても二割は儲かるのに売るバカはいない。
さりとて付き合いもあるのでそう無碍にもできず、申しわけに注文の1/3ぐらい放出、あるいは2/3放出分のうち1/3は問屋がふとくったか。
商社、問屋、鉄工所で三方一両損の大岡裁きと言ったところだろう。(^○^)
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2008.03.17(月) 晴れ 12.7℃ P1 U1.2 W71.6%23.7
今日から残業なし

早春の花

気温は余り上がらないが、一日中晴れ上がった小春日和。
裏の空き地で春一番に花咲く可憐な青い花の群れを見つけた。
背景はトウの立ったフキノトウの向こうに妻の仕事場。

さぞかしかわいい名前が付いていると思いきや、聞こえがよくないので特に名を秘すオオイヌノキン○マ、じゃなかったオオイヌノフグリ。
花を見る限り思い当たるフシはないが、実の形が似ているそうだ。

1890年ごろ東京に上陸したと思われる帰化植物だそうだが、よくぞここまでやって来たものだ。
種が空を飛ぶ西洋タンポポでさえこのあたりにはまだ進出していない。
ひょっとしたら三十二年前、東京から帰ってきたσ(^_^)の靴の裏にでもくっついて来て、ここで根を下ろしたか?
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2008.03.16() 晴れ 12.5℃ P1 U5.0 W71.4%23.4
志願兵は仕事

されど一級建築士

ゼネコンでは足の裏に付いたご飯粒でも自営業となると話は違う。
自分が取らなきゃ誰も取ってくれない。
ところが建築以外の学科出身だといきなり一級は取れず、経験年数を重ねながら二級から取っていくので最短でも9年掛かる。
たとえばσ(^_^)。
そのかわり経験年数二年で一級の受験資格のある大学建築学科出身者はたいてい二級の免許は持っていない。(^○^)
二級は知事が免許するので、唯一社会党都知事で都財政を破綻させた美濃部さんの免許状は激レアですぞ。

今じゃ建築鉄骨はやらないし、設計事務所なんて開設していてもしょうがないんだけど、たまにはどうしても、と引き下がらないやつもいる。
最近では8年前に同級生の小倉タイヤの事務所を農機具倉庫と偽装して建てたくらいかな?
偽装するほどでもなかったけど、一番あれこれ制約がないのが倉庫なもんで。
建築主事が完了検査にきそうな日には念のため、耕運機を入れとけと言っておいたので、建築主事は
「街の真ん中でいくらなんでも農機具倉庫はないだろう。」
と、ぶつぶついやみを言いながらも検査済み証を出してくれた。(^^;)

と言うわけで、五年間一切設計には携わっていませんので今回の更新の業務概要書は白紙です。
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2008.03.15(土) 曇り時々晴れ 10.5℃ P1 U5.2 W72.0%23.0

たかが一級建築士

昨日の講習で聞いたところによると、現在一級、二級の下に木造建築士もあり、総数は百万人を超えたそうだ。
全国民の1%にも達しており、一家に一人建築士時代と言っても過言ではない。
医者も弁護士もこのくらい作れば不足感はないのではないか。(^○^)
ただし量産すると姉歯のようなやつは出てくるから、「信用失墜行為の禁止」条項は医師法にも弁護士法にも必須となるだろう。
・・・・・・効果のほどはさておいて。

大手の建設会社では一級建築士はゴマンといるし、設計部でも申請は管理建築士の部長名だから、免許は持っていなくても支障がない。
免許のあるなしと技量とは相関関係はなく、主任クラスでも持ってない人はいた。
仕事ができる人はかえって忙しくて受験勉強に時間を割く余裕がないのだ。
いわく
「一級建築士免許は足の裏に付いたご飯粒。取らなきゃ気持ちが悪い。」
程度のもんだった。(ただし大学で建築を専攻した場合に限る)

実はこれにはもうひとつ落ちがついている。
「取っても食えない。」
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2008.03.14(金) 雨 9.5℃ P1 U52.0 W71.4%22.9

姉歯改正(建築基準法、建築士法)

五年に一回、建築士事務所の登録更新があるのだが、そのために管理建築士講習会というやつを受けておかなければならない。
9時半から16時半まで受講して、受講終了証をもらって添付しないと更新してくれない。
今年五月に更新を迎えたので、今日は朝早くから地場産センターに出掛けたが、風邪のためにぼんやりした頭で丸一日の講習はちときつかった。
出席だけが大事な講習で、聞きたい話ではないだけになおさらだ。

今回は例の姉歯のおかげで建築基準法(以後基準法と呼ぶ)が大幅に改正されたこともあり、なおさらうっとうしい話ばっかりだった。
姉歯耐震偽装事件では行政も訴えられ、思わぬ火の粉を被った国交省の官僚が慌てふためいたと思いねぇ。
以後何があってもわが身に累を及ぼさないようガチガチに基準法を変更してくれた。(-_-#)
おかげで建築行政の現場は大混乱をきたし、建築確認申請はさっぱり通らない。
そのために建築物の着工数が激減して、一気に世に言う(σ(^_^)が言ってるだけ)姉歯不況に突入してしまった。

基準法改正はちょこちょこと改正されているが、宮城沖地震のあとの通称「新耐震」が業界では驚天動地の大改正だった。
もし中古建物をこれからお買いになられる方は1981年以降、新耐震基準で建てられている物件にされたほうがいい。
そのぐらい構造計算の方法がまるっきり変わってしまっている。
ついて行くのにひーこらしたぞ。

今回の大規模かつしょーもない改正もいずれ「姉歯改正」と呼ばれ、これはこれで名を残すことだろう。
建築基準法のみならず建築士法も改正され、わざわざ「信用失墜行為の禁止」と言う条項が追加された。
あほか  中学校の校則じゃあるまいし。(-_-#)
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2008.03.13(木) 快晴 14.5℃ P1 U5.2 W71.0%23.3

火災報知器

消防法が改正になり、一般住宅にも火災報知器の設置が義務付けられたらしい。
とはいえ、ほとんどの人はそんな話も知らないだろう。
一級建築士にして甲種(乙種よりえらい)第一類消防設備士のσ(^_^)でさえ知らなかった。(^^;)
ま、第一類は消火栓とスプリンクラーを扱い、火災報知器は第四類消防設備士の縄張りだけど。

調べてみると既設住宅での設置義務が発生するのは市町村により、平成20年6月1日から平成23年6月1日までの幅がある。
珠洲市はいつなんかちょっとわからん。
妻の希望どおり自宅を燃やしてしまうと、家はともかく代わりが効かないお宝もあるのでそろそろ考えとくか。(^^;)

設置するところは専門用語ではたぶん一般の人に理解できないので簡単に言うと

1.階段の踊場。曲がり階段なら曲がったところの天井。
  まっすぐ階段の場合は上がりきった二階の天井だろう。
2.台所。
3.毎日誰かが寝ている寝室。

それぞれ天井の真ん中付近、たいがい照明器具がついているあたりがよろしかろう。

居間、食堂、客間、座敷には必要ない。
煙感知器(ぎょーかいではケムカン)は料理の煙にも反応するので台所には使わないほうがいい。
その他は燃え上がらないと感知しない熱感知器(ぎょーかいではネツカン)よりは煙感がより安全。

正規の自動火災報知器(自火報)では、どちらでも許されるなら誤作動が少なく値段も安い熱感のほうが使われる。
ただし、ストーブの真上に置くと熱感でもよく誤作動する。
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2008.03.12(水) 快晴 9.1℃ P1 U5.2 W71.0%23.5

火災保険

今年も火災保険の年払いの時期が来た。
保険は人の不安心理につけこむあくどい商売だ。
火災保険など、家の価値を超えて掛けさせた挙句、いざ火事になったあとになって価値分以上は無効、なんて詐欺に近いような話も聞いた。
地震による延焼は地震特約がないと無効だとは阪神淡路大震災で初めて知った。

37年前、親父が建てた当初が70坪ほど、それに一時払いの二千万の保険が掛かっている。
σ(^_^)が増築した分が50坪ほどで120坪ぐらいかなあ。
追加で掛けた年払いの保険が二千万あまりだそうだ。
あわせて四千万。
これでもまだ上限までは二千万ほどの枠が残っているので、もし全焼したら丸々四千万もらえるらしい。

六千万どころかとても四千万もするような家には見えないので、そんなにもらえるなら誰か火をつけてくれんかな、と妻はアブナいことを口走っている。(^^;)
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2008.03.11(火) 晴れ 15.5℃ P1 U5.2 W71.2%22.9

任意保険

末っ子のワゴンR(アルトじゃなかった)の任意保険の掛け金が決まった。
月額8,500円だから年額102,000円、六割引でなければ255,000円だ。
軽四の21歳未満不担保でこれだから、普通車で何でもありなら30万を超えるだろう。
初めて子供が車を持つとき、親の保険を付け替えるのは近頃当然なのだそうだ。

社長の自家用車は経費として認めてくれるっつーわけで、会社の金でイプサムを買ったのが10年前。
それなら任意保険も個人から会社名義に代えてしまおうとしたら割引なしになってしまうと言われた。
そのとき確か全年齢担保で30万を越す見積りだったと思う。
たまに帰ってくるか来ないかわからない子供のために30万も払うならレンタカーでも借りたほうがいい。
やんぴやんぴ 即、やめた。
やめといてよかった。
あの時クソまじめに会社名義の保険にしていたら255,000円も払わなきゃならないところだった。

今の保険はたまに帰ってくる家族であれば、たとえ30歳未満不担保で18歳の子供が運転しても保険が効くそうだ。
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2008.03.10(月) 雨のち晴れ 10.8℃ P1 U5.4 W70.8%22.9

飛び級と退学

大学三年の末っ子が飛び級で大学院へ行くことになった。
一年分の学費が儲かったぞ!!わ〜いわ〜い \^○^/
と喜んでいたのだが、手続き上は大学を三年で退学したことになり、三年間の取得単位はドブに捨てる?ことになるのだと言う。
え" なにそれ。(・_・?)

するってぇと、もし大学院を卒業できなかったら大学は退学してるんだから高卒に戻っちまうってことかい。
そりゃそれでプレッシャーあるなぁ。
うちの会社、あと二年持つやろか、などなど・・・・
飛び級させてくれる気があるんなら卒業証書ぐらいくれりゃあいいのに。
減るもんじゃなし。(-_-#)

クイズ$ミリオネアで、みのもんたに「もう750万円には戻れません。」と小切手を破られたような気分だ。
どうやら日本では飛び級の制度はつくったけど、三年生で大学を卒業する制度はうっかり作り忘れたというのが理由らしい。
そんなら保険を掛ける意味で、せめて二年間は休学扱いにするとか。未練たらたら・・・・(^^;)
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2008.03.09) 晴れ 9.8℃ P1 U4.4 W71.0%22.9

一時末代

今日は休みなのに朝から金属音が聞こえる。
何事かと思ったら日本鋪道改めニッポーがうちの駐車場で舗装機械を降ろしていた。
天気がいいので国道の側溝入替ではがした舗装の修復をするつもりらしい。
年度末ではあるし、自前のアスファルトプラントを持っている強みで、晴れた日が仕事日だ。

2007.12.0312.14のちょこもろで反対側車線の舗装の話をしたが、こっちも同様にやりかえるのかと思っていた。
おそらく今年度の予算は一時しのぎの部分補修しかなく、来年度の予算でこっち側車線の舗装を全面修復するのだろう。
が、ちょっと待ったらんかい。

党運を掛けてガソリン税暫定税率維持を阻止しようとしている民主党のおかげで、たぶん来年度の道路特定財源はなくなる。
するってぇと、アテとフンドシは先のほうから外れて、全面舗装の財源はなくなりそうだ。
今日の部分修復舗装も永久にこのままになるかもしれない。
このあたりでは一時しのぎをずっと使い続けることを「一時末代(いっときまつだい)」と自嘲的に言う。
ガソリン税の暫定税率も一時末代のつもりだったかも。(^^;)
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向こう側が二重螺旋
手前の一重とリードは同じ
2008.03.08(土) 曇りのち晴れ 9.8℃ P1 U1.5 W71.2%23.2

二重螺旋

近頃になってスクリューコンベヤが定番品になった。
昔もないわけじゃなかったが、忘れたころにちょこちょこで、毎月作るようになるとは思っても見なかった。
それでも二重螺旋のスクリューは開闢(かいびゃく)以来初めて作った。
と言ってもびっくりするほど難しいわけではない。
ネジもスクリューも隣り合う山の間隔をピッチと呼び、軸一回転で進む距離をリートと言う。
一重螺旋ではピッチとリードは等しい値で、二重螺旋ならリードはピッチの二倍になる。

スクリューコンベアで三重螺旋は見たことないが、三枚羽根の船や飛行機のプロペラは三重螺旋だ。
プロペラはちょっと見わからないが、よく見ればスクリュー羽根の一部を切り出したもの。
回転のバランスを取るため、普通一枚ってこたないが、二枚羽根にすれば二重螺旋、三枚羽根にすれば三重螺旋だ。

しかしプロペラの羽根が一枚で、反対側にはバランスウェイトが付いている飛行機の写真を見たことがある。
羽根一枚当たりの効率を最大にしても合計すると二枚羽根にはかなわないから、あえて一枚にする理由にならない。
たぶん可変ピッチが発明されたばかりで、二枚を可変にすることが難しかったのだろう。

羽根が多いとプロペラ全体の効率はよくなるが、羽根一枚当たりの効率は悪くなる。
旧帝国海軍の18試局地戦闘機「震電」は六枚羽根だった。
たった二機しか作られなかった試作機だが、斬新な設計で美しい姿だ。
だれか復活させて飛ばしてくれないかな。
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2008.03.07(金) 雨のち晴れのち雨 9.8℃ P1 U2.3 W71.2%23.2

エレクトロニック・イヤーマフ

業種はなんですか、と問われたら製缶業と答えている。
製缶業とは缶詰の缶を作るのではなく、もともとはボイラーの胴を「」と略したもので、早い話が鉄板を曲げたりくっつけたりする仕事。
昔はリベット打ちで接合したからうるさいことこの上なかったが、近頃は溶接に変わってずいぶん静かな仕事になった。

とはいえ、相手は鉄板、機械で曲げても素直に曲がってくれない。
厚みは口で言うほど一定ではない。
鉄板の製造工程で冷えるときに一様には冷えないので残留応力と言っておかしな力が残ったままになっていて、微妙に反っているらしい。
昔の職人は鉄板の裏表を使い分けたそうだが、そんなもんエセ職人のσ(^_^)らにはわからない。
たとえわかっていても曲がりの修正にハンマーはつきもの、今も昔もどんがらどんがら叩くことになる。
そのため製缶職人は難聴が職業病だ。

耳栓は手軽だが、話が通じず困る。
何度か話題にしたモノタロウで、話し声は通すが大きな騒音は通さないという防音具、エレクトロニック・イヤーマフを見つけた。
さすがはエレクトロニクスの時代だ。これは優れものかも。

しかし通勤電車でシャカシャカ音が問題となったウォークマンの開放型ヘッドフォントは違い、騒音を防ぐためだからかなりの力で耳を押さえつける。
わずらわしいから、と誰も使わなければ絵に描いた餅になってしまうので、ためしにひとつだけ買ってみた。
自分で試してみたところ、たしかに騒音は聞こえないが、話し声や小さな物音はずいぶん遠くまで同じように聞こえてちょっとわずらわしい。
耳が遠かった親父に無理やり補聴器を使わせようとしたら、なかなか使おうとしなかったのはこのせいだな。(^○^)

ハンマーを振るっている作業者に使わせようとしたら、叩いている者よりそばにいる者がうるさく感じるから、と言って使おうとしない。
と言うわけで、そばで作業している者に使わせてみることにしたが、結果やいかに。
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手前が今町通りで裏通りが
σ(^_^)の生まれ故郷

今町浜

森の店の裏庭には
イチジクの木が
・・・・・・・
子供のころに登った
枝はそのまま〜♪

・・・・・・・

なかった (-_-;)
2008.03.06(木) 曇り時々小雪 7.2℃ P1 U5.0 W71.2%23.3

田んぼ行ったも畦行ったも

飯田町で八木さんと大地主の覇を競っていた歯科医の刀祢先生から空き地のバリケードを頼まれた。
今町の真ん中で、昔は国重のうどん屋があったところだ。
う〜む、八木さんのお膝元の今町に刀祢さんの領地があったのか。
国重の左隣が森刺繍店、その次に福田肉屋があってその次がもう八木さんの本丸だ。
アメリカの喉元にソ連の息の掛かったキューバがあったようなもんだな。(^○^)

八木さんが珠洲随一の地主として覇を唱えるようになったのは一説によると戦前、八木さんは山林を多く所有していたのに対し、刀祢さんは田んぼを多く所有していたために農地解放で多くを手放すことになり、明暗を分けたらしい。
・・・・逆だったかな? (^^;)
今は八木さんも相続税を物納し、ずいぶんと国有財産に召し上げられたから、禍福はあざなえる縄の如し、人間万事塞翁が馬、往年の隆盛はない。

今町、南町、大町が接する四つ角、銀座で言えば四丁目交差点(^^;)の円筒型ビルの位置に刀祢さんの住居兼歯科医院がある。
そこから空き地に無断駐車の車が出入りするのが見えるので、どうにも腹が立つらしい。
気持ちはわかる。
知らないならともかく目の前でやられたら、いかな温厚なσ(^_^)でも腹が立つに違いない。
隣の○谷食品にさんざん不愉快な思いをさせられたから。(^○^)

国重の右隣は井林で左は森だ。
柱を二本建ててクサリを張り、鍵は森の側にして欲しいと先生、変な条件をつけた。
理由を聞いたら、その空き地で何かしていると井林のじいさんばあさんが出てきて、「なにしとってやけ?」などと根掘り葉掘り聞かれるのだそうだ。
鍵を掛けるとき森のほうにいればあんまり目立たんだろう、と言う。(^^;)

間口で年貢が決まった江戸時代の町家の名残で、うなぎの寝床みたいな細長い空き地だ。
間口は三間(さんげん)、5mちょっとぐらいだろう。
先生、そりゃ田んぼ行ったも畦行ったも変わりませんって。(^○^)
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2008.03.05(水) 雪 4.4℃ P1 U4.0 W71.4%21.4

吉野家

今日は臨時に診察を受けるようにと言われて、朝早くから妻を連れて金大付属病院に出かけた。
朝飯前に走るときはバカの一つ覚えで病院近くの吉野家で朝ご飯を食べることにしている。(ほかの店を知らないので)
肝心の牛丼は11時から深夜0時までしか出さないと看板に書いてある。
牛すき鍋は24時間やってるのに、何が違うのだろうと考えてしまう。
オーストラリア産牛肉では吉野家の牛丼の味にならないそうだから、米国産牛肉の調達がまだままならぬのだろう。

東京でサラリーマンをしていたとき、新橋駅前の吉野家は便利だったのでよく行った。
通勤経路の途中だったので定期で降りられたし、駅のすぐ前にあって24時間いつでもやってた。
値段の安さもさることながら、メニューは牛丼の並と大しかなかったので、店に入るなり「並!」と叫べば座ると同時に目の前にどんぶりが来る速さがよかった。

吉野家はその後知らないうちに倒産したらしいが、知らないうちに復活していた。
BSE(牛海綿状脳症)感染牛問題でアメリカ産牛肉の輸入が止まって牛丼が作れなくなり、再び窮地に陥ったが、苦心惨憺代替商品を開発していまのメニューの多さになった。
三国志の赤壁の戦いで呉の武将、黄蓋公覆の取った奇策にあやかって、これを「牛肉の策」と言う。(^^;)
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夜のあいだに降った
2008.03.04(火) 曇り時々雪 7.0℃ P1 U5.0 W71.0%23.1

安売り通販

小学生のころからラジオの部品を買うのに通販しか手段はなかったから通販とは付き合いが長い。
そのころは能書きが文章だけ、よくて雑誌の小さな写真だから、荷物が届いて蓋を開けるまではハラハラドキドキだった。
いまのヤフオクでの買い物はそれに近いハラハラ感があるかもしれない。

近頃は業務用でもMonotaROなんてとこがけっこう便利でよく利用する。
ただし、うっかりすると近所のホームセンターのほうが安いこともある。
MonotaROは母体が住友商事だから身元ははっきりしていてめったなものは売らないが、新興勢力にエイシンと言う会社がある。
ここはあきばおー並みに怪しいが、ツボにはまるとヤフオクも裸足で逃げるくらい、おっそろしく安い。

エイシンで売っている工具は修理して使うことは考えないほうがいい。
壊れるころまで同じものを売っているかどうか怪しいし、保守用の部品を用意しているかどうかも疑わしい。
修理するより買い換えたほうがよさそうだ。
国産品の1/10くらいの値段のものもあるからそのぶん耐久性も乏しくて当たり前と納得して使うことになる。
それでもうまく使えば安上がりだ。
農薬だらけでも食べなきゃ特に支障はないし。(^○^)

タダでさえ安いところ、「2月29日まで三日間半額」と言う販促FAXが届いた。
横目で睨んでいたのだが特に急いで必要なものもない。
しかし見逃すのもしゃくだから、と最終日の2月29日にいずれ使いそうなものを少しまとめて注文しておいた。

品切れ以外のものは今日届いたのだが、そのあと追っかけるように「3月9日まで半額セール」と言うチラシがまたFAXで来た。
Dellみたいな商売しやがって。(-_-#)
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朝靄
2008.03.03(月) 曇り 6.8℃ P1 U5.3 W71.2%24.0

懐メロ

ちょっと頼まれごとがあって、いわゆる懐メロと呼ばれる古い歌謡曲を聴きなおした。
ラジオやテレビでしか聞いていないので、安っぽくても一応ステレオで聞くと今まで気が付かなかった細部が見えてくる。
ぼんやり聞いていて覚えたつもりの曲の音程がずいぶんと違っていることにも驚く。

今は大御所と呼ばれる歌手のデビュー当時の録音を聴くと、名を成してから歌うような妙にひねったけれん味などない。
作曲家も歌手もこれで一発ヒットを当てるんだ、と言う意気込みと必死さがひしひしと伝わってくる。
もちろんクラシックの声楽とは発声法は違うのだが、喉は無理をしていないし、こぶしは回っていても音程は確かで高音も破綻していない。
うまいもんだなぁ〜とつくづく感心するばかりだ。

演歌のデュエットはハモっていないことにも気が付いた。
てんでに違ったこぶしをまわすのだからハモるはずはないのだ。
同じ音階で二つのメロディを不快感を与えることなく平行して歌っているだけだ。
たとえばさくらと一郎の「昭和枯れすゝき」を聞くと、さくらは一郎より少し遅れて出てくる。
録音する人(ミキサーかな?)は当然わかっているはずだが歌手のタイミングそのままにしているのは最初からハモらせる気がないのだろう。

妙に混変調っぽく音が歪んでいる録音もある。
原因がどこにあるかは信頼できるオーディオシステムで聞く必要があるだろう。
懐メロなんて、とバカにしていたがなかなかどうして奥が深い。
いずれタンノイ・アーデンJBL4343あたりを買うことができたら検証してみたい。(夢のまた夢)
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2008.03.02) 晴れ 14.1℃ P1 U4.0 W71.2%24.0

末っ子の車

末っ子が車を買うことになった。
頭文字Dに感化されたのだろうが、車はギヤ・チェンジがマニュアル操作でなきゃならないそうだ。


軽四はもともと気軽に乗る車だから、軽トラでもない限り変速はほとんどがオートマチック。
マニュアル・ギアの軽四なんてオークションでもなかなか出てこないらしいが、意外に近くに見つかった。
外浦は大谷の年寄りがもう車に乗れないからと廃車にするつもりのアルトがあると。なんちて。(^^;)

廃車だから車両価格はタダ、車検費用と保険代がガソリン焚いて走ることになる。
親の扶養家族から外れるほどアルバイトに励んで金を溜めた割にはえらく控えめ。
妻が言うには保険は当然親持ちだそうだし。(-_-;)
保険会社に聞いたら、保険は40年無事故かつ限りなく無違反(^^;)の超優良運転者のσ(^_^)の保険を移動するのだそうだ。
そうすると年齢制限なしの任意保険も六割引き、σ(^_^)のイプサムは新たに入っても三割引からスタートなんだそうな。

外浦で潮風を浴びて走っていたと言うその車を関原自動車へ見に行ったが、今日は休みで誰もいない。
置き場に見当たらなかったので、整備のためにもう工場の中に入れたようだ。
今町時代はお隣同士だったし、死んでしまったけど社長だった隆年はσ(^_^)の幼馴染の同級生、その子供同士も同級生の仲良しだから遠慮はいらない。
どうせ鍵のかかる扉などないから勝手に工場の中に入って品定めすることにした。

と言ってもすでに妻の裁可済みだから見せていただいただけだけど、一見これが廃車か、と思うくらいでブツの程度は上々だ。
ただ、下のほうはさすがに錆びてぼろぼろだが、二、三年乗るのなら充分すぎる。
4ドアだし四駆だしタイヤは新しいスタッドレスだし、もちろん普通タイヤも付いてるし。

しかし、年寄りがどうしてマニュアル操作の車に乗っていたのだろう。
大谷峠で「四輪ドリフトぉ!!」なんてやってたとか?(^○^)
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2008.03.01(土) 曇り時々小雪 5.0℃ P1 U5.0 W71.0%22.9

耳垢

お食事中の方々もおられないとも限らないのでここでは耳垢と呼ぶことにしよう。
毎日やってるスクワットの夕方のノルマ、200回×2セットをこなしていたら左耳に違和感がある。
と思うまもなく何かがころりと床に落ちた。
拾い上げてみると巨大な耳垢の固まりだ。

実はだいぶ以前、鼓膜になにかガサゴソ当たる感覚があり、ほじくりだそうとしても耳掻きに引っ掛からずあきらめたことがあった。
そのまま忘れてしまっていたが、順調に成長して石から生まれた孫悟空みたく、世の中へ飛び出してきたらしい。
いちじく人参山椒の木、ごぼうに泥棒バッテンボー、やって来い来い巨大耳垢・・・・・・字余りおそまつ。m(_ _)m

「目クソ、鼻クソを笑う」と言う言葉はあるが耳クソは出てこないのでたぶん耳垢が本名だ。
恐れ多くも賢くも、耳垢たるもの目クソや鼻クソと一緒にされてはけったくそ悪い。
もとより蹴ったクソより踏んだクソ悪い。

爪の垢は煎じて飲むほど集めることはできないが、これなら充分薬ぐらいにはなる。
清く貧しく美しく生きているσ(^_^)の耳の中で育ったんだから、兜率宮(とそつきゅう)で太上老君の練りあげた金丹の次くらいの効能はあるだろう。
古来金丹は賢者の石とも言い、血を血で洗う争奪戦もあったようだ。
ハリー・ポッターが探していたのもこれだろう。
へたするとこの太平の世の騒乱の種となる恐れもなしとは言えないので、ここは世のため人のためゴミ箱に隠すことにした。
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