2008年4月 2008年5月 2008年6月
直線上に配置
2008.05.31(土) 雨のち晴れ 16.5℃ P2 U3.0 W71.4%23.5
仕事が薄いのでまたも休みにした (T_T)

受難の山椒

去年の九月、シルバーさんにツンツルテンにされた庭の山椒のぉ木ぃ〜鳴ぁるぅ鈴〜掛けてよぉ〜ほい♪
たくましく芽を吹いたものの、タケノコシーズンには妻に散々むしられた。
一難去ったあと、今度はアケビの蔓に絡まれてこの体たらく。
あまりにも悲惨な運命なのでアケビには死んでもらうことにした。

これで完全復活かと思われたが、あちこちから水蕗(この辺ではカタハと呼ぶ)をいただいた。
妻はまたタケノコで覚えた山椒酢味噌和えにするため、新芽が出るたび情け容赦なくむしる。
これではアゲハチョウの食べる分はとうてい残りそうにない。(-_-;)
直線上に配置
2008.05.30(金) 曇り 18.2℃ P2 U5.0 W70.6%23.2

巣立ち

ありゃま。
いつのまにか巣がからっぽだ。

毎日見てないので今日のことなのか昨日なのかわからない。
大家さんになんの挨拶もなく飛んで行ってしまった。
まさか猫に食われてしまったんじゃないだろうな。

一刻も早く飛び立たないと種の保存が出来ない野生の生命力はすごいなあ。
羽根が生えてびっくりしたのがつい二日前だよ。

うまく巣立ち出来て大空に飛び立ったのだろう。
巣が荒らされたような形跡はないし。
直線上に配置
2008.05.29(木) 雨 16.8℃ P2 U5.0 W71.2%22.8

別に困らない

不祥事がボロボロ明らかになった船場吉兆が廃業したそうだ。
高級料亭なんて、一生行くことはないから別に困らない。
高級料亭で残り物の使いまわし、なんてブラックユーモアはすっごく好きだなぁ。センスいいよ。
「さすがは吉兆さん!」などとしたり顔で感心していたに違いない、いわゆる食通の客たちはいい面の皮だね。がはは・・(^○^)

燃料高騰で遠洋漁業の採算が取れなくなり、マグロ漁船が休漁するそうだ。
マグロなんか食わんでも人は生きられるから別に困らない。
マグロで生計を立てている人たちが途方に暮れるだけで、マグロにとっては朗報だ。
早世した女流詩人、金子みすずならきっとこう言う。


休漁

朝焼小焼だ 休漁だ
遠洋マグロの 休漁だ

港はとむらいの ようだけど
海のなかでは 何万の 
マグロのお祭り するだろう
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大幅増量(当社比)
2008.05.28(水) 曇り 17.3℃ P2 U5.1 W71.4%23.1

ケツフリのヒナ

うっそ〜!!
なに食ってこんなに大きくなったんだ?
もう翼には風切り羽根が生えている。
今日は巣の外で遊んでいたそうだ。

野良ネコがあたりをうろついているんだが、無事巣立ちできるだろうか。
見つかればひとたまりもない。
ひょっとしたらネコは知ってて太るのを待っているのかもしれない。

五日前
五日前はまだ口じゅう顔だった。
遠くから見ると口しか見えない。
写真を取るため近くへ寄ると警戒していっせいに口を閉ざす。
口を開けると目立つのを知っているらしい。
口を開けている一羽は食欲に負けているのだろう。
こいつは長生きできまい。
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2008.05.27(火) 晴れ 20.5℃ P2 U5.0 W72.0%22.8

ミャンマー人道援助

サイクロン被害に苦しむミャンマー国民に、いつになったら救いの手が差し伸べられるのか。
かたくなに引きこもるミャンマー軍事政権トップに、国連事務総長が人道援助させていただきたいと懇願したとか。
(名前は双方覚える気もないので省略)

国際社会はめでたく援助させていただけるようになったそうだが、その実は一向に前に進まないらしい。
北朝鮮はもとより中国も似たようなもんだが、言論の自由のない国は実情を見られることを極端に嫌う。
独裁者は自国民の困窮を救うことより、体制維持のほうが大切なのだ。

国軍が国民を守るのは勝ち戦のあいだだけだ。
負けが込むと国を守ると称して国民はそっちのけで軍自らを守るようになる。
とどのつまりは国民に銃口を向けることになる。
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壮年期の松太郎
2008.05.26(月) 曇り一時晴れ 20.6℃ P2 U5.0 W72.6%23.0

西光寺との因縁

今日はどんな葬式だったのか残念ながら参列できなかった。

前住職はことあるごとに飯塚乙脇(本家)のじーじ・・・σ(^_^)の祖父・松太郎だが・・・を引き合いに出した。
傾きかけた西光寺を再興した大恩人なのだそうだ。
寺に泊り込んで住職の代わりもしながら切り盛りし、前住職の学費を捻出したそうだ。
百姓もしながらどーやったのかはわからんけど。

じーじは坊さんの代役もやっていたせいもあるだろうが、食前食後にも念仏をあげていた。
σ(^_^)は外孫なので「きみょーむりょーにゅーじょーらい なーむふかしぎこー」までしか習わぬ経は覚えられなかったが。(^○^)
本家のひ孫どもはこのじーじのことをほんとの祖父と区別して「なんまんだじーじ」と呼んでいた。

そのほかに京都で分家したじーさまの弟たち三人が寄付したと言う豪華な西陣織の袈裟があり、乙脇家の葬式にだけ使うと言う伝説がある。
棺おけに被せてあるのはただのきれではなくて袈裟だったのか。
ただし、親父のときは西陣へ修理に出ていて使えず、手持ちの袈裟のうち一番高いのを掛けたそうな。
どっちみちσ(^_^)には区別がつかないし、死んでしまえばなおのこと。
σ(^_^)の番になったらただのサラシでもいい。(^^;)

このあたりでは住職のことを「ごえんじょ」と呼ぶ。「ごへんじょ」と聞こえたりする。
どういう意味か、元気なころのごへんじょに尋ねたことがある。
御院主(ごいんじゅ)が語源だろう、とのことだった。
そういや、本家の座敷に飾ってある額の読み方、聞けずじまいだったな。
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2008.05.25() 曇り 19.8℃ P2 U0.0 W72.2%23.5

西光寺前住職のお通夜

うちの菩提寺の前住職が亡くなった。
明日が葬式で、門徒としては当然参列すべきなのだろうが、妻の診察で金沢へ連れて行かなければならない。
今夜のお通夜に行くことにした。

車を止めるところがなさそうなので妻に送ってもらったが、途中スエット上下姿の女の子の三人連れを見かけた。
何で寝巻で歩いているのだろうと思ったら、近頃あれが流行なのだそうだ。ゲロゲロ!(-_-;)
うちの娘なら素でいける。
生まれてくるのが十年早かったな。(^○^)

普通のお通夜とどう違うのかな、と見ていたら、坊さんが両手両足の指を全部使っても数え切れないほど出てきた。
左手のほうに大正琴の一団が待機している。ゴスペラーズ?
いったい何すんじゃ、と思ったら、お通夜が始まると同時にリズムボックスが鳴り出し、明るい長調の曲が始まった。
ひょっとして前住職の遺言で、趣味かなんかのラテンナンバーでも演奏するのか?

ンなわけはなく、坊さん連中が一斉に歌いだした。
真宗大谷派の宗教歌なんだろうが、初めて聞いた。おったまげた。お通夜に短調じゃなく長調だよ。(^^;)
そのあとは普通に正信偈とあれやらこれやら。やや長めだと思ったのは気のせいか。
シメはまた大正琴の伴奏で、これはボーイスカウトで習った恩徳讃だった。

如来大悲の恩徳は  身を粉にしても報ずべし
師主知識の恩徳も  骨をくだきても謝すべし


「師主知識」のところは「四十七士」だと思ってた。(^^;)
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2008.05.24(土) 曇りのち雨 19.8℃ P2 U5.0 W71.6%23.1
仕事が薄いので休みにした (T_T)

国道側溝工事ほんとに終了

昨日で終わったと思っていたら、まだ白線引きが残っていたか。(^^;)
昨日とは逆に上り飯田町方面を見る。
ずっと向こうの信号のところまで側溝を入れ替えないと、右半分下り車線の本格的な舗装はできない。
今年度、たった16mだとすると、いつになったら終わることやら。(-_-;)
左半分上り車線は側溝も舗装工事も終了している。

左手、桐の花咲く土塀は誰が住んでいるかわからない謎の豪邸。
桐の花の下の屋根はたぶん普通の家一軒建ちそうな値段の豪華車庫。
このまえ駐在さんが末っ子を警察官に、とリクルートに来たとき聞いてみたのだが、2002年から空き家として登録されたままだそうだ。
ますます怪しい・・・・・
ま、うちの末っ子も高校生のままになっていたから、2002年を最後に調べてないんだろうね。(^^;)
たぶん若山町には駐在さんを煩わすような事件なんて起こってないと思う。
いや、誰ぞ暴れてパトカーを蹴っ飛ばしたと言う話はあったな。

謎の豪邸の向こうの空き地は工事用の車両が止めてあったが、交換条件だったのか全面的に草刈りしていった。
空き地の飯田側はコスモス畑だったのに。
コスモスはしぶといから、たぶん秋になれば息を吹き返すだろう。
空き地までが若山町、その向こうの家は飯田町。
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2008.05.23(金) 晴 24.3℃ P2 U1.0 W71.6%22.9

国道側溝工事終了

飯田町に背を向けて、下り大谷方面を見る。
ニッポー(旧日本鋪道)が来て、半日でアスファルト舗装して行った。
看板にはもう一箇所工事をするように書いてあったが、全然別の場所で同時に工事していたので、もう終わっているらしい。
これで工期を一週間残して Mission complete.
あとは検査を待つばかり。

「どこも具合の悪いことはなかったのに、なんで側溝を直さにゃならんの?」と妻に聞かれた。
・・・・・・
それを言っちゃあ、おしめぇよ。(-_-;)
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2008.05.22(木) 晴 22.4℃ P2 U5.0 W70.8%22.8

今月も鋼材値上げ

20日をまたぐとまたまた大幅値上りすると言うので、かすかな期待で先行注文した厚さ4.5mmのコイルカット。
これで平均的な円筒コンベア一本分ぐらい。
近頃の鋼材値上りは値上りは毎月5%前後だから、悪徳サラ金より悪い。

当てが外れれば10トンあるので百万円以上寝かすことになるが、さばければ銀行の利息よりははるかにいい。
な〜に年内に一つぐらい使う現場はある。 あるとおもう。 あるんじゃないかな。 あってくれ〜! m(_ _)m

先着一名様(一現場様?)ご優待で割引しますので、注文はお早めにどうぞ。(^^;)
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初代スーパーカブ
2008.05.21(水) 快晴 22.4℃ P1 U0.0 W71.4%22.9

スーパーカブ 6,000万台達成

ホンダのスーパーカブ(通称はただのカブ)の世界生産累計が今日、6,000万台を達成したそうだ。
発売当時(1986年)、50ccの排気量で4.3馬力は競合車種のほぼ二倍だったそうだ。
競合する車種があったかどうかは知らないが、40年も前に毎分7,000回転も回る気違いじみたエンジンがほかにあったとは思えない。
回転数が倍になればおんなじ排気量でも馬力は倍になるから、ほとんど反則に近い。(^^;)

昔の中学校では卒業前の男子は一回だけ、運動場でカブの運転講習があった。
クラッチがないので自転車に乗れたらたいがい乗れる。
無免許運転の奨励ではもちろんなかろうが、いったいどういう意味があったのだろう。
原付バイクは筆記試験だけだったので、運転方法だけは教えておこうと言う親心か?
中卒で就職することはめずらしくない時代だった。

ボーイスカウトは中学生限定だが、小学生はカブスカウトと言ってユニフォームも違っていた。
カブは小熊の意味だ。
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関羽雲長
(川本喜八郎 作)
2008.05.20(火) 雨のち快晴 16.1℃ P1 U5.0 W71.0%23.0

四川大地震その後

蜀への道は崖っぷちに穴を開け、横から杭を突っ込んで板を敷いた桟道しかなかったと言う。
これを「蜀の桟道」と言うが、谷あいの険路を抜けないと蜀へは行けなかった。
見たことないけど、四川省はそんな山と谷の多いところかな、と想像する。

山崩れが川をふさぎ、土石流の危険があって日本の国際緊急援助隊も活動できず、撤退せざるを得ないらしい。
連日報じられる映像を見る限り、被災地の復興なんてとても無理なように思われる。
運良く生き残った人々も生活基盤を根こそぎ奪われ途方に暮れるばかりだ。
天は再び蜀を滅ぼしたか。
関羽はどうした! 趙雲はなにをしてたんだ!
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2008.05.19(月) 曇りのち雨 23.4℃ P1 U5.0 W71.2%22.9

側溝工事終わったかと思ったら

工場入口のコンクリートを打ち終わった。
あとはアスファルト補修工事を待つだけで、実質上これで工事終了。と思っていたのだが・・・・
近所の今谷の車庫改築の打ち合わせに行って、帰ってきたらこんなところに看板が立っていた。
こっちから見ることがなかったので気がつかなかった。

それによると、16m分と17m分の二箇所になっている。
さてもう一箇所はどこだろう?
集水桝が1基あることになっているので、借地した隣の空き地の前かな?
中通さんとの境に水路があるので桝はいるだろう。
それにしてもなんで間を飛ばすんだ。(・_・?)

祝! 松井秀喜 第六号ホームラン \^○^/
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2008.05.18() 晴れ 19.8℃ P1 U5.3 W72.0%23.6

お裾分けのスズキ

6時半ごろ、でっかいスズキをもらった!と妻が興奮してσ(^_^)を起こしに来た。
σ(^_^)くらいの大きさだと言う。ンなアホな。(^^;)
計ってみると入れ物とちょうど同じくらい、80cmを超えていた。

夜釣りだと一シーズンに一本上がれば万々歳の大物だが、親父が舟でルアーを引っ張って、毎日のように釣って来た年があったな。
なぜか一年限りでルアー釣りは終わったが、そのときは明けても暮れてもスズキばっかり食わされた。(-_-;)
刺身にしたらビフテキサイズで大き過ぎ、喉に引っ掛かって危うくゲボしそうになったことがある。(^^;)

比較のため写っているのは、バカの大足、間抜けの小足ではなく、ちょうどいいσ(^_^)の足。

何がどこに飛んでくるかわからない、と完全武装でスズキをさばくおふくろ。
半分漁師みたいな親父のおかげで、休日ともなれば一日中魚料理させられていたので、こんなのはお手の物。
うちの子供たちの好物は「ばあちゃんの作った刺身」と、どっかに書いてあった。

釣った魚ばかり食べていたので、魚についてはσ(^_^)もちょっと口が肥えすぎたと思う。
ただしおふくろの体力の落ちた晩年、釣った魚を持ってくるなと叱られた親父は市場に卸すことが多くなった。
(漁師でなくても漁協は買ってくれる)

頭はあら汁にするが、包丁を金槌で叩かないと切れない。
その大きさじゃおつゆ茶碗に入りきらないと思うけどな。(^^;)
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2008.05.17(土) 晴れ 22.4℃ P1 U1.0 W72.0%23.1

ケツフリの巣

塗装場を片付けていたら、棚の上に見つけたけど捨ててもいいか?と、チリトリに乗せたこんなものを持って来た。
まだ目も開いていないヒナが口をパクパクさせて餌を求めている。
丸裸のヒナからは成鳥の姿はわからないが、そんなところに巣を作るのはケツフリ(せきれい)しかいない。

わけありでスズメは食べられない心優しいσ(^_^)が、ヒナを捨てるなんて滅相もない。
すぐに元の棚の上に戻させた。
まだ卵だったら捨てさせたかもしれないが。(^^;)


広島の詩人、木下夕爾に「ひばりのす」と言う珠玉の一編がある。


ひばりのす
みつけた
まだたれも知らない

あそこだ
水車小屋のわき
しんりょうしょの赤い屋根のみえる
あのむぎばたけだ

小さいたまごが
五つならんでる
まだたれにもいわない
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2008.05.16(金) 晴れ 21.6℃ P1 U1.0 W71.4%23.5

エイシンが倒産してた

通販のMonotaROから来た販促メールを見ていたら、各種キャンペーンの最後のほうに「エイシン倒産処分市」と言うコーナがあった。
エイシン? 聞いたことあるな・・・・
え" 工具安売りのあのエイシンか?

やっぱりそうだった。 (ちょこもろ 2008.03.04参照)
調べてみると三月の末に倒産している。
民事再生法なんかじゃとても収拾がつかなかったのだろうが、わかりやすく破産だ。
どおりで三月になってから半額セールばっかりやってると思った。
それも支払いは代引オンリーで。

何でこんなに安いんだろう、盗品じゃないだろうな、と常々疑問だったが、なるほど、仕入れの代金を払ってなかったんだ。
原価タダならそりゃ安売りできる。
もちろん最初からそんなつもりはなかったのだろうが、結果はほとんど取り込み詐欺(いわゆるパクリ)。
仕入れが怪しいと疑いながらも買っていた僕もひょっとしたら同罪?
あ〜あ、被害を受けたメーカーには悪いけど、こんなことなら少し買いだめしときゃよかったな。(^^;)
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2008.05.15(木) 晴れ 15.1℃ P1 U5.0 W71.0%23.4

国道側溝工事

ガソリン税が元に戻ってようやく今年度分の予算がついたらしい。
今日から国道249号線のこっち側側溝入替工事が始まった。
まずは国道のアスファルトと、手前のうちのコンクリート舗装に切り目を入れるところから。
専業と思われる業者がでっかいダイヤモンドカッターを持ち込んできた。

と思ったら10時半ごろ、もう店じまいして帰ってしまった。
入口の幅いっぱい、約15mほどしか切ってない。
四月にガソリン税が下がった分、予算が足りなくなったのか?(^○^)
上の写真でもう少し右、塀の中の主なき桐の花(5月7日参照)は満開になった。
そばに寄ってみると色と言い形と言い、ホタルブクロに似てσ(^_^)好みだ。

桐の葉は若木のときは蓮の葉ほどもある大きさなのに、成木になると小さくなってしまうのが不思議だ。
桐の木の成長の速さの秘密はそのへんにあるのかも知れない。

今年度の側溝工事はやっぱりこれっきり、次は当分発注されないそうだ。(^^;)
側溝の入替が終わらないと国道のこっち側半分の舗装しなおしはしないだろう。
反対側の舗装が終わっている交差点までははるか遠い。
一体何年掛かることやら。(-_-;)
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田植えは終わった
2008.05.14(水) 曇り時々雨のち晴れ 15.1℃ P1 U1.0 W71.6%23.9

ロシアの新大統領

もう一週間になるだろうか、ロシアの大統領選挙でメドベージェフ元第一副首相が当選した。
ロシアの憲法では大統領の三選を禁止しているので、いかな絶大な人気と権力を持つプーチンでも辞めなきゃしょうがない。
そこで傀儡(かいらい)大統領を立てて、プーチンは任期無限の首相におさまることにした。
さすがはジェームス・ボンドと張り合った元KGB幹部、やっぱりプーチンは頭が切れる。
KGBもさることながら映画007ではスペクターの幹部の中に確かあの顔を見かけたような気がする。

新大統領の名前は覚えにくいし、受験生でもない限り覚えていても用事はない。
たぶん最後まで目立たない存在になると思われるので、「ほにゃらか大統領」でもよかろう。
顔もプーチンのようにこわもてじゃないので覚えられんだろう。
どうせ大統領は誰でもいいんだし、これも新聞で似顔絵を描くなら顔にへのへのもへじを書いときゃいい。(^○^)

祝! 松井秀喜 第五号ホームラン \^○^/ 間が空きすぎるよ。ったく。(-_-;)
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黄金色に見えなくもない
柘植の新芽
2008.05.13(火) 晴れ 16.7℃ P1 U3.0 W71.6%23.8

四川省で大地震

震源地のすぐそば、成都はいわずと知れた三国志時代は蜀の首都。
漢民族の少数民族に対する武力支配に義侠の人、関羽雲長が激怒したか。
と一瞬思ったけど、一番被害を受けたのは蜀の領土だから、ンなわけねぇな。(^^;)
今でこそ四川省と言えばパンダだが、その昔は関羽、張飛、趙雲、馬超(順不同敬称略)などの英雄豪傑が勇駈した地なのだ。
・・・・などと、三国志ネタになると歯止めが効かなくなるのでやめとこ。

三菱東京UFJ銀行がシステム統合して、初日に躓いたそうだ。
頭取は記者会見で、「銀行の決済業務は公器だからシステムはパーフェクトでなければならない。」とのたまわっていた。
ばぁかめ。パーフェクトなシステムなどありえるもんか。

素人は「パーフェクト」や「絶対」と言う言葉を安易に使うから困る。
理系の人間は誤謬のない世界を信じないので、「絶対」と言う言葉を絶対使わない。
・・・って、あれ?(^^;)
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二艘舟付近
2008.05.12(月) 晴れ 13.2℃ P1 U3.0 W71.4%23.6

ダツマの花

藤と桐の花、紫色に占領された山道で、ただ一つピンクで抵抗しているのはダツマの花。
久しぶりに通った南山街道の、そこらここらに咲いていた。
買ったばかりのカメラで使い方がわからず、マクロ撮影はどうしても焦点が合わなかったが、通常のズームでもこれならマクロの必要はなさそうだ。
さすが光学10倍の威力。

ダツマは石川県だけの呼び名で、タニウツギがほんとらしい。
田植え時に咲くので別名はタウエバナなどと言うらしいが、言い得て妙。
しかしババナカセってのはいったい・・・? (^^;)

花の背景に必ず青空をチラッと入れたいのがσ(^_^)のこだわり。
ダツマのように高いところにある花なら簡単なのだが、雪割草とかカタクリとか、背の低い多くの山野草のときはたいへんだ。
下から上へ写さないといけないので必然的に地面に這いつくばることになる。
欠点は全身がどんな姿か、どんなところに生えているのかぜんぜんわからない。
それと、菊咲一輪草のように真上をむいている花は横顔しか写らないこと。(^^;)
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2008.05.11() 曇りのち晴れ 13.7℃ P1 U5↓.0 W71.0%23.7

新デジカメ

と言ってもオークションで買った中古のオリンパスC-755 光学10倍ズーム(手前左)、五千五百円なり。
二年以上前の機種だが、パソコンより進化が早いかもしれないので、二年も経つともはやガラクタか?
右は比較のため並べた同じくオリンパスの鬼っ子X-100で、三年前にあきばおーで買ったバッタ品(当時新品)。
2005.11.13 ちょこもろ参照)
これはレンズが暗くて、ストロボを使わないσ(^_^)には旅行のときぐらいしか使い道がなかった。
よっぽど出来が悪かったらしく、オリンパスの旧機種リストにもなく、同社の歴史から葬り去られているようだ。(^^;)

この写真を撮ったカメラはずっと使ってきたカシオのQV-3000EX(三代目)だが、明るいけどちょっと発色と解像度が悪い。
今回光学10倍にこだわって探したのは庭に来る野鳥をもう少しはっきりと撮るため。
オリンパスにしたのは9,999円のX-100のために6,777円も出した512MBのxDピクチャーカードがもったいないから。(^^;)
なんせこの形式のメモリーはオリンパスと富士フィルムしか使わない完全な負け組なもんで。(-_-;)
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2008.05.10(土) 曇り 13.0℃ P1 U5↓.0 W71.0%23.4
さぶっ!コタツとファンヒータ復活。

タレット旋盤

ずぅ〜っと前、宇出津で廃業した個人の鉄工所から汎用旋盤を購入したときに付録でもらってきた桐生のタレット旋盤。
ネコ車しか通らないような狭い路地の坂道がクランク状に曲がっていて、下にコロを敷き人力でよってたかって引きずり下ろした代物。
あまりの難しさに途中で音を上げ、よっぽど放り出して帰ろうかと思った。(-_-;)

汎用旋盤はこの世が終わるまで廃れることはないが、これはちょっと使える人がすでに絶滅している。
二、三回使っただけでずっと展示してあったようなもんだが、暇に任せてやっと廃棄することにした。
配線をはずし、クレーンの下まで引っ張ってきて放置してあったのだが、気がつくと姿が見えなくなっていた。
三日前、資源開発(スクラップ屋さん)のトラックを見たが、あん時ウェルダーのエンジンと発電機の残骸とともに持って行ったのか。
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↑ 目印
2008.05.09(金) 曇り 18.5℃ P1 U2.4 W71.4%23.8

笹竹と赤い布

あちこちの田んぼに七夕に使うような笹竹が刺してあり、赤い布が縛ってある。
子供の頃、舟でキス釣りに出るとよく見た漁師の網の浮きに付けられていた笹竹の目印を連想させた。
田んぼは動かないから目印などいらない。
なにか宗教的な意味合いでもあるのかと不思議に思っていた。

今日、隣の田端さんの田んぼで半世紀前の早乙女たちが田植え機で植えた苗を手直ししていた。
どうせ米は余るんだし、それなら小回りの聞かない機械で四角の田んぼに丸く植えて、実ったら丸く刈り取ればいいと思うのだが・・・
そうか!小作料以外は自分の取り分だからやっぱり多いほうがいいのか。

このあたりでは小作料(請負耕作の手数料)を年貢といい、米の収量ではなく、面積で決まっている。
場所にもよるが、平均的田んぼ一枚が一反歩(300坪 ほぼ1a)で8俵(1俵60kg)前後取れる。
オーテクスの土地を買った20年ほど前の年貢は2俵ぐらいだったと聞いた。
1俵二万円として四万円ってことだが、ネットで近頃の相場を調べても地元の資料はない。
他の県の小作料を調べて見ると近頃は二万円以下になっているようだから、1俵ぐらいなのかな?

最後に親方が来てさっさと笹竹を回収していった。
どうやら手直しの終わっていない田んぼの目印だったようだ。
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2008.05.08(木) 曇り 16.5℃ P1 U4.0 W71.8%23.9

パソコン講習

なにやら肌寒い日になった。
今日は石川県から委託された失業者のためのパソコン講習の初日。
十何年も続いているのでもういきわたったか、ここ五、六年は定員10人のところ、笛や太鼓で集めても半分ちょっとぐらいしか埋まったことはなかった。
今回は申し込み多数で絞った上での12人だそうだ。
つかえそうなパソコンを総動員した。(^^;)

たぶんウ○ツ電子の人員削減の影響じゃないかと思うが、こんな年に限って予算がなく、今年はこれ一回で募集は終わり。
予算消化の感も無きにしも非ずだったここ数年を思えばなんともちぐはぐだが、こんなもんなんだろうな、世の中。
マーフィーの法則にもあったかな?

←バブル崩壊直後は33ナンバーの高級車がずらーっと並んで、働いているσ(^_^)達よりリッチな失業者が多かった。(^^;)
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2008.05.07(水) 晴れ 23.1℃ P1 U2.0 W71.8%23.5

桐の花

連休中、あちこち山間を走っていて気がついたのだが、花の色がピンクから薄紫に変わっている。
早春にはコブシの白、ついで梅や桜のピンク、そしてどうやら山は藤と桐の花に主流は移っているようだ。

国道を挟んでお向かいの豪邸は主が代わったらしいが、主無しとて春な忘れそ。
枝が折れてだいぶ貧乏くさくなっていたのに、いつのまにか枝ぶりよく復活しているようだ。
ほぼ五分咲きといったところだろう。

妻の話だと人の気配はするそうだが、誰がいるのか隣の人も知らない。
都会じゃあるまいし、引越ししてくれば挨拶があって当然、と妻は言を強くする。
近所の人たちも気味悪がるばかり。
○○診療所と言う小さな看板、と言うより表札が上がっているが、おかしな宗教団体のオカルト診療所でないことを祈る。(^○^)
こないだ新任の駐在さんが挨拶に来たとき、聞けばよかったな。
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玄関横のスズラン
2008.05.06(火) 振替休日 晴れ 20.7℃ P1 U0.0 W72.2%23.2

黄金四連休四日目

昼ご飯のあと、最後まで残っていた末っ子が富山へ戻って、また静かな(でもないけど)三人暮らしに戻った。

クレームに備えて待機する必要がなかったので、初日から帰省した子供たちとあちこち行けたのだが・・・・・・
貧乏性の経営者はゆっくり休める連休を喜んでばかりはいられない。
こんなゴールデン・ウィークは今年限りで勘弁してもらいたいもんだ。(-_-;)
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2008.05.05(月) こどもの日 曇りのち雨 20.7℃ P1 U0.0 W72.2%23.2

黄金四連休三日目

午前の便で長女が帰京した。
空港のまん前で蚤の市をやってた。
道路を挟んだ反対側の駐車場のノトキリシマ展は恒例だが、蚤の市は初めてだ。
11時50分のフライトなのに、11時直前まで娘の化粧が長くて出発できないと妻はおかんむり。
普通に走って40分弱、飛ばして30分、ぎりぎり間に合った。

大学生の頃は顔も洗わず外出していたのに、人並みに化粧するようになったか・・・・・と、父はしみじみ。(^^;)
戦闘機オタクでも民間の飛行機はからっきしわからない。
そりゃまあ、ボーイング747(通称ジャンボ)ぐらいは見分けがつくけど。
前輪の位置を決める橙線にA320と書いてあるのでたぶんエアバスA320なのだろう。

右手から伸びる可動式搭乗通路に「ShinMayWa」のロゴが見える。
もちろん「ShinMeiWa」のミス・スペルではなく、五月に何か思い入れがあるのだろう。
新明和工業の前身は紫電改(毛ハエ薬じゃない!)や、飛行艇で世界一の誉れ高き二式大艇を作った川西航空機。
もともと海軍御用達だったので、海上自衛隊向けの飛行艇は今でも作っているらしい。
空港を出るなり、おふくろから長男夫婦が宝塚へ向け出発したという電話があった。
空港と家の中間点付近の道の駅で待つことにした。
この道の駅の名称はわからないが、昔から真向かいにモーテルが建っているので、「モーテルの道の駅」と言えば珠洲市民ならだいたい通じる。(^^;)
いま走行中であろう馬渡街道は携帯がつながらず、連絡できないので道端で待ち伏せしている妻。
このあと無事ご対面を果たした。
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2008.05.04() みどりの日 快晴 28.5℃ P1 U5.0 W71.6%22.9

黄金四連休二日目

長男夫婦と長女、末っ子のオールスター3+1人と妻を連れて能登島と七尾の青柏祭を見に行くことにした。
二本の橋のうち、あとから完成した中島大橋を渡るので、有料道路を使わず旧道を走る。
途中の昼ご飯は旧道にあってほとんど縁のない和風レストラン「風傍(ふうぼう?)」に立ち寄った。
日本の宿の人気では常に上位にランクされる「ランプの宿」のおっさま(弟)がやってるそうだ。

満員のため穴水湾を眺めて待つこと四十分、やっとこだわりの料理は出てきた。
おおむね好評だったが、腹さえ減らなきゃ点滴でもいいσ(^_^)はこだわりの料理より早い料理のほうがいい。(^○^)
能登島は大混雑、ガラス美術館の藤田蕎平展も水族館も傍を通っただけですぐあきらめた。
一回りしただけでやってきたのは七尾の能登食祭市場でお土産を物色するご一行。
フィッシャーマンズ・ワーフと銘打っているのはおそらく氷見のまねだろう。
もちろん本家氷見のほうがずっと規模が大きい。
食祭市場前にずらっと並んだ夜店(夜じゃないけど)で、小型の鯛焼きを買っている。
このほかにミニカステラを買っていたが、妻に言わせるとどれも同じわけではなく、こだわりがあるのだそうだ。
σ(^_^)にはぜんぜん区別がつかない。(^^;)

左奥にチラッと見える鉄骨トラス屋根は食祭市場。
なかなか見つからず、半ばあきらめて帰ろうとしたとき、やっと見つけたデカ山。
曳山の前に小さな舞台がついており、囃子が五人乗っている。
木遣りなら日本全国どっか似たところがあるものだが、まったく違っていたのでどうも木遣り節ではないらしい。
長々とやっているので動く気がないのかと思ったら動き出したら速かった。
速いはずだ。
交差点までこないと人形の舞台が見えないのだ。
だから飯田町の山のように巡行速度がなく、いきなりわっしょいわっしょいで走り出し、次の交差点で止まってご披露に及ぶ。
右のほうに囃子が見えるので右手が前。
これよりずっと小さいが、人形の舞台を横から見せるつくりの曳山は珠洲市の上戸と鵜島にある。
構造上横風に弱く、上戸や鵜島では突風でひっくり返る事故もあった。

紋は丸に二つ引き、飯田では今町浜の紋と同じだ。
魚町と書いてあったが、名前からすると漁師町だろう。
今町浜も漁師町、なにか海に関係した意味があるのかもしれない。
海と関係ないけど、近藤勇の胴にもこの紋がついている。
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2008.05.03(土) 憲法記念日 快晴 25.8℃ P1 U5.0 W71.4%23.1

黄金四連休初日

長男夫婦と長女を連れてやってきた大谷町の鯉のぼりフェステバル。
このあたりでは竿を立てるので、こういうロープを張り渡す習慣はない。
今では日本全国こんなことをやっているが、最初は祖谷のかずら橋近辺じゃなかったろか。

まだ細々と始めたとき、頼まれて長男の鯉のぼりを寄付した覚えはあるから、この催しが始まってからもう二十年以上続いている。
なにかしなきゃならない、と地元の有志が集まって「一歩の会」を設立したのが文字通り最初の一歩。
オリジナルでないとしても、これだけ継続するには並々ならぬ努力と犠牲があっただろう。
昔は屋台の売り子はほとんどが妻の知り合いだったが、今は代替わりして見知らぬ若い子ばかり、押し売りされることもない。

古い鯉のぼりはだんだん色あせて模様がなくなるので、長男の鯉のぼりはもうここにはない。
水を張った千枚田。
たぶん田植えはまだやってない。
右側のバックシャンは赤の他人。(^^;)
流氷(註)溶けて〜 春風吹いて〜 ハマナス咲いて〜 カモメも啼いて〜♪

世界一長いベンチから巌門を望む。
ベンチは画面の構成の都合上、写っていない。

(註)このあたりには残念ながら流氷は来ません

つわものどもの夢のあと・・・・・
旧富来町役場近くの道の駅に入ったら、隣にあった客のいない水族館。 じゃなかった、魚のいない水族館。
よく知らないけど、魚の映像が空中を泳いでいたらしい。
どっかのコンサルタント(たぶんメーカのひも付き)に騙されたんだろうな。
餌代が掛からないから償却が終わったら丸儲けだとか何とか。

市町村合併のあおりで閉館になると聞いたことがあるので、この際だから記念に見ておこう。
とおもったのだが、今年の3月31日付けですでに閉鎖の張り紙が張ってあった。(-_-;)

今日の目的地、巌門の写真はぱっとしたのがなかったので、以下省略。
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2008.05.02(金) 快晴いつの間にかうす曇 24.2℃ P1 U1.5 W71.4%23.8

大掃除

全員で取り掛かるほどの仕事量がないので、余剰人員は長らくやってない大掃除。
昔は盆と暮れの休み前に必ず大掃除だったが、近頃はその時期が一番の書き入れ時なので仕事がないときが大掃除だ。
去年一昨年と仕事に恵まれて大掃除はしていない。
なんの因果か、盆暮れ同様書き入れ時のはずの連休前に、大掃除する羽目になってしまった。(-_-;)

スクラップ置き場の板囲いもボロボロだったので、失業対策事業でデッキプレートと言う床用の鉄板を張った。
トラックに積んである赤い溶接機は故障した二台のいいとこどりで生き返った、イッタカキタカ号ならぬ仮称イッタカイッタカ号。
(先月ちょこもろ4月10日参照)
いたって快調に動いている。

手前のフォークリフトのフォークみたいなのは左がクレーン用、右はタイヤショベル用に作ったもので、いずれもフォークリフト導入前に作った。
これも仕事がないときの失業対策事業だったが、設計にはけっこう時間を掛けたような気がする。
期待したほど便利でなかったうえ、フォークリフトが来たらもうまったく出番はなく放置してあったのだが、スクラップの値段が高いうちに処分することにした。
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2008.05.01(木) うす曇 20.6℃ P1 U5.1 W71.2%23.2

ガソリン値上げ

ガソリン税の暫定税率がめでたく復活した。
一ヶ月間の値下がりくらいでトラック運賃が下がるわけもなし、どうせ連休に遠方へ出荷するプラントもない。(T_T)
これで連休のマイカーの出足が多少なりとも止まるのなら排気ガスは減るだろう。
暫定税率が世のためにいいか悪いかびみょ〜だが、燃料は高いほど地球に優しいことだけは間違いない。

それにしても結果が明らかなのに延々とつまらんセレモニーを繰り返す国会は無駄の極致だな。
体を張って議長の入場を阻止すると息巻いても最後までやりとおす気もないんだし、テレビでちょっと映ればうれしいな、程度の発想だろう。
バカとアホの集まりか、国会議員は。
党利党略に明け暮れ、へたな芝居ばっかり打っていると、しまいにゃ二二六事件みたいに軍が蜂起するぞ。

上野動物園のパンダ、リンリンが死んだそうだ。
妻の前世との因縁を考えればとても他人(他パンダ?)とは思えない。
般若心経の一つでもあげておこうか。
かんじ〜ざい ぼ〜さつ ぎょ〜じん はんにゃ〜は〜ら〜み〜た〜・・・・・
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