直線上に配置

塗装工場移動式屋根固定 業務日誌

(写真をクリックすると大きくなります)

トップ アイコン
トップページへ戻る アルバムのトップへ戻る 自社作業のトップへ戻る

直線上に配置
2009.05.21(木)
軸受を外しても別に使い道はないんだけど・・・
仕事がないもんで。(^^;)
車輪の取り外しは今日中に終わる予定。
代わりの固定束は仮付で進んでいるのかと思ったら、全部本付しながら進んでいるそうだ。
そりゃ時間が掛かるわけだよ。(-_-;)
ガイドローラで作ってみた重量物運搬台車。
いったいいくつできることやら。
放置してあった屋根の開口部を塞いでいる。
内側から見たところ。
錆止しか塗ってないな。

角っこはどうやって塞ぐかな。
北側はまだ開いたままだが、今日中には塞ぐ予定。
さあ、失業対策事業もなくなったぞ。(T_T)
直線上に配置
2009.05.20(水)
北側の真ん中付近まで進んだ。
直線上に配置
2009.05.19(火)
北側へ移った。
だいぶ手際がよくなった。
この作業、始めた頃には四人ほどで一日車輪二つ外すのが精一杯。
何時まで掛かるのかと思った。
典型的な「もぅなる のぅなる」
車輪がツバなしなのでガイドローラが必要。
天井クレーンのように乗っているだけでは吹き飛ばされる恐れがあるので、浮き上がり防止の鍵状の板がついている。
ほんの気休め。
台風19号でよく飛んでいかなかったもんだ。
直線上に配置
2009.05.18(月)
失業したので作業再開。(^^;)
直線上に配置
2009.04.14(火)
駆動用のギヤードモータを下ろした。
あの屋根全部をこの二台で動かしていた。
直線上に配置
2009.04.08(水)
霞か雲か〜♪
朝からひどい靄で、曇っているのかと思ったらこれが快晴になった。
一番危なそうなところを固定してこれでしばらく店じまい。
車輪はこれで七つはずしたのかな?
全部で24個だから先は長い。

ローリングタワーを押して歩いて天井クレーンのトロリー線にぶつけ、取付碍子を二つ壊した。
今日は積み込みがあるっつーに。(-_-;)
直線上に配置
2009.04.06(月)
ともかく端っこを押えておけば飛んで行かないだろう。
今日はここ一箇所でやめとく。
直線上に配置
2009.04.03(金)
南側は壁まで少し寸足らず。
鉄板でふさがないとじゃじゃ漏れだ。
北側は庇の出があるのだが、アイの風はこっちから吹くのでやっぱりふさがないとじゃじゃ漏れだ。
ケラバは大波トタンを少しはね出して笠木を巻くつもりだったが、二山ほどはねだしたままにしてある。
まあしばらくはこれでもいいか。
増築すれば足場もできるし。
車輪は軸受のボルトをはずすだけでは外れなかった。
はずれ止めのガイドを切り払って前方からはずさなきゃならない。
車輪のシャフトが延びているのでこれは駆動輪だったことがわかる。
直線上に配置
2009.04.02(木)
天候が回復したのでモヤを取り付ける。
既設のモヤとの接合は差し込むだけにした。
これなら別に全部同じ長さでもよかったんでは?
車輪をはずした後に立てた束(つか)。
車輪を全部束に交換すれば、どんな強風でも屋根が飛んでいく恐れはなくなる。
今までは移動しなきゃならない関係で、気休めのはずれ止めがついていただけ。
それでも鯉のぼりの柱を曲げた台風19号にも飛ばなかった。

束は建築用語で、柱の短いものと思えばいい。
長尺の大波トタンは農道のほうから一枚ずつ上げろと言ったのだが、全部まとめて庇にあげている。
ここから一枚ずつあげたほうがそりゃ楽だ。
おふくろの畑は耕作放棄で荒れ放題。
梅の木は残った。
七分咲きと言ったところか。
桜はまだ開花しない。
一枚敷いて今日は終わり。
直線上に配置
2009.04.01(水)
一日中雨が降っていたので屋根工事はあきらめて、今日は車輪はずしに方向転換。
はっきり写っていないが、車輪をはずしているところ。
半日掛かってやっと一つ外れた。
シャフトを切ったほうが早そうだが、φ50を一番火口で切る技量を持った者はもういない。
直線上に配置
2009.03.31(火)
屋根を動かした。
3メートル動かすと、ここまで出てくる。
袖壁を作らないと雨が吹き込んでだめだろうな。
農道には掛かっていない。
さすがに天井を開くと明るい。
遠くから見てみたところ。
製品クレーンのトラスが邪魔でちょっとはっきりしないかな。
モヤ受けを壁に取り付けている。
モヤ受けを取り付けてからモヤの長さを実測したら水上と水下で20mmぐらい差があった。
長さが決まったので、モヤの切断穴明けを開始した。
直線上に配置
2009.03.24(火)
モータを取り外している。
全部で四台ついているので四輪駆動。なんちて。
直線上に配置
2009.03.19(木)
トロリールをはずした。
絶縁被覆が固くなってしまっていて丸くまとめられない。
雨ざらしの部分はひどく劣化している。
全部捨てるつもりだったのだが、屋根を延長するとクレーンのトロリールを延長しなきゃならない。
それにクレーンのトロリールも農道上の雨ざらしの部分は同様に劣化しているので、いいとこ取りして使うことにした。
直線上に配置
2009.03.18(水)
屋根を動かす前に、固定部とつながっている火災報知器の空気管をはずさなければならない。
ところがループになっている上、梁をくぐっていて外れない。
空気管は中空の細い銅管で、切ってしまうと感知器の用を成さない。
三百苅にきてもらったら、ほかにも固定部とつながっているところがあった。
これが空気管の圧力変化を電気信号に変換する感知器。
感知器から壁をあがって、なるほど屋根につながっている。
直線上に配置
2009.03.17(火)
束と小梁に錆止塗装。
塗装工場屋根の骨組のように、外気に触れていて雨が当らないところは錆がひどい。
モヤはカラーCですでに錆止は終わっているが切断前に錆止を塗りなおした。
長さは屋根を動かしてみないと決まらない。
ほぼ3mになるのはわかっているので、扱いやすいように12mを半分に切った。
仕上塗装はほとんど黒に近い。
外壁のトタンの色に近似したつもり。
束と小梁も仕上塗装。
直線上に配置
2009.03.13(金)
束は全部で24個。
ってこた、車輪も24個あるわけだな。おっそろしー。
増築する屋根のモヤを受ける小梁。
去年のゴールデンウィーク前に値上りを見越して買ったまま不良在庫になっていた[150x75x6.5 (^^;)
直線上に配置
2009.03.12(木)
車輪の代わりに屋根をレールに固定する束(つか)を作り始める。
H100x100の予定だったが、FB6x100のハギレがたくさんあったのでこんなかっこに変更した。
直線上に配置
2009.03.07(土)
土曜日休みは日本の常識。(-_-;)
誰もいない工場に大波トタンが入荷した。
13mを超えているし、枚数は五枚ぽっちだし、もってきてくれるか心配した。
はしごみたいな長尺屋根運搬用運搬具を積んでいる。
昔、うちの担当営業だった和倉商事の添乗員に聞いてみると、16mを運んだことがあるそうだ。(^^;)
直線上に配置
2009.02某日
いよいよ仕事が薄くなってきた。
失業対策事業として、強風にいつ飛んで行っても不思議でない、塗装場の移動屋根を固定することにした。
ついでに3mほど屋根を動かしてこっそり増築する。
形が同じなので誰も気がつかないだろう。
直線上に配置



直線上に配置