港湾工事の特需があったとはいえ年商三千万あるかないかという時代に一千百万の設備投資たぁいい度胸。(先代社長、死んだ親父のことです。) 納入したアマダのエンジニアはこのプレスで鋼矢板を曲げているのを見て、プレスがかわいそうだと言って泣いたという伝説がある。