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2023.01.11(水) 待てば海路の日和ありとは言え、実に長い間待たされた。 おかげでこの時期の日本海側では珍しい晴天に恵まれ、五本目を出荷できた。 Mission complete. |
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2022.12.30(金) 出荷日が決定した。 暮れも押し迫って今日の仕事納めに、納期が重なる、某社西日本と一緒に出荷クレーン下に移動した。 |
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2022.12.14(水) 納期に変動があり、右手後ろの某社西日本と、左側の某社アートのメッキ円筒と、いずれが早いか不明な情勢だ。 土の現場が速くなっても対応できる配置にしている。 左手奥の某社安部日鋼は先行出荷予定だったが、大幅に延期となった。 |
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2022.12.13(火) ストックヤードが多少片付いたので、このタイミングを狙って引っ張り出し、場所替えしようとしている。 |
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2022.10.27(木) 五本目にローラ類を取り付け、外れ止め処理も終わった。 |
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洗浄水ホースまわりの様子。 これですべての出荷準備が整った。 |
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2022.10.26(水) 落石防止板を固定し、配管を取り付けた。 |
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2022.09.27(火) 五本目をストックヤードに移動した。 元の位置だが、置き場不足に対応すべく、少し奥に押し込んでいる。 このため、予定を早めて先に欲しいと言われても出せなくなった。 右側の10本は某社安部日鋼郡山で、先行出荷する予定。 |
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落石防止板を入れた。 |
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2022.09.22(木) 昼前、五本目の内部から仕上塗装を開始。 |
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午後の休憩前、外側を仕上塗装。 |
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夕方、五本目の塗装が終わった。 右手奥に見えるのは、やっぱり出荷が年越ししそうな某社西日本の供給一本目。 あれよりちっとは出荷が早いだろう。 |
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2022.09.17(土) 五本目の出荷までにはまだまだ時間はあるが、ストックヤードの一番すみっこに置いてあるので、引っ張り出せない恐れが出て来た。l 写真で、並んだ円筒の一番左。 他の円筒は某社安部日鋼郡山向け。 |
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タイヤショベルで引き出し、ストックヤード上で方向転換。 |
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出荷クレーン下を突っ切って、塗装場まで一気に押し込む。 |
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塗装場の奥で順番を待つ。 |
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2022.07.21(木) 今日は五本目を残し、一本目から四本目までを出荷する。 一号車には四本目。 |
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二号車は4トン車となっているが、実はおそらく6トンユニックで、一本目を積んだ。 |
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三号車には二本目。 |
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四号車には三本目を積んだ。 |
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四号車が名古屋に向け、出発していく。 ただ一本残された五本目の出荷は年を越す予定なので、はなはだすっきりしない。 Mission incomplete. |
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2022.07.20(水) 明日の出荷に備えて、一本目から四本目までを出荷クレーン下に移動した。 |
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2022.07.14(木) 客先の製品検査(主として膜厚)を受けた。 |
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2022.06.30(木) 五本目の内外の錆止塗装二回目が終わった。 |
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午後の休憩後、五本目を灼熱のストックヤードへ移動した。 ひと夏ここで焼かれ、厳寒の冬を待って出荷となる。 |
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一本目のローラ類の組付けが終わっている。 これで盆前の出荷準備が終わった。 |
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2022.06.29(水) 午前中は五本目の外側を錆止塗装一回目。 赤錆を塗っているのは、五本目だけ出荷が年を越すので、錆止二回塗りで留めて出荷直前に仕上塗装するつもり。 |
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午後になって間もなく、五本目の内外の錆止塗装一回目が終わった。 |
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夕方、外側の錆止塗装二回目を開始した。 赤錆は普段使っている一液変性エポキシのネオプライマCFで、二回目は支給品のエポプライマ10 。 |
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2022.06.28(火) 午前の休憩前、一本目をストックヤードに移動した。 |
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夕方、二本目、三本目、四本目の内部にローラ類を取り付け、外れ止め処理も終わった。 一本目はまだ手付かず。 |
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運搬中にローラ類が落下して紛失しないように外れ止め処理をしている。 キャリアローラは隣同士をPPバンドで引っ張り、リターンローラはカラー番線で軸を固定している。 キャリアローラの外れ止めは現場で撤去するが、リターンローラはこのまま交換の必要があるまで外さない。 |
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2022.06.27(月) 午前の休憩前、一本目の内部の錆止を開始。 |
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ピンジョイントと接続部渡り歩廊も錆止塗装。 |
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昼前、一本目の錆止が終わった。 |
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午後から一本目の外側を仕上塗装。 |
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午後の休憩前、一本目内部の仕上塗装があと一歩。 |
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2022.06.25(土) 支給品のキャリアローラとリターンローラが入荷した。 |
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2022.06.24(金) 二本目から四本目まで、落石防止板を取り付けた。 後続はまだ塗装が始まっていない。 |
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2022.06.23(木) 落石防止板に取付用の耳を付け始めた。 |
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午前の休憩前、ストックヤードの二本目から四本目までに配管を取り付けた。 |
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夕方、円筒内に固定する落石防止板の耳付けは終わったようだ。 |
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2022.06.22(水) 始業間もなく、四本目をストックヤードに移動した。 塗装は先を急ぐ仕事があるのでいったん休止する。 |
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午後イチ、落石防止板の曲げを開始した。 |
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午後の休憩前、落石防止板の曲げは終わりに近づいている。 |
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2022.06.21(火) 午前の休憩前、タイヤショベルを使って三本目をストックヤードに移動した。 |
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四本目の内外を錆止塗装。 |
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ストックヤードに並んだ、右から二本目、三本目、タイヤショベルWA100。 |
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午後の休憩前、四本目の仕上塗装。 |
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ピンジョイントが出来た。 |
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ホース掛けは仕上塗装まで終わっている。 |
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2022.06.20(月) 仕上塗装が終わった二本目は、朝イチにストックヤードへ移動した。 |
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すぐに三本目の錆止塗装を開始。 |
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午前の休憩前、三本目の錆止塗装が終わった。 |
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午後から三本目の仕上塗装を開始。 |
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午後の休憩前には三本目の仕上塗装が終わった。 |
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2022.06.18(土) 朝イチから二本目内部の錆止塗装を開始した。 一本目を飛ばしたのは配置の都合。 |
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午前の休憩後、二本目の外側を錆止塗装。 |
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内部仕上げの本付は五本目に取り掛かっている。 |
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昼前、二本目の内部の仕上塗装を開始した。 |
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午後の休憩前、二本目の仕上塗装が終わろうとしている。 |
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夕方、五本目の内部の本付が終わり、テールの仕舞板を本付している。 |
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2022.06.17(金) 昼前、テールフレームブラケット周りの仕舞板の仮付が終わり、師匠はこれにて手を離した。 |
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あとはリハビリ中の現内部仕上げ担当が本付をしていく。 現在、三本目まで終わって四本目の内部を本付中。 |
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2022.06.16(木) 昼前、五本目の壁側フレームの仮付が終わっている。 |
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午後の休憩前、テールフレームブラケットを仮付している。 |
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夕方、四本目をそのままにして、五本目を外した。 |
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2022.06.15(水) 朝イチに五本目を四本目に接続した。 |
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午前の休憩前、五本目のヘッド側ルーズフランジの内側を本付している。 奥のほう中央付近、三本目の内部を本付している。 |
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昼前、同じく外側を本付している。 |
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午後の休憩前、五本目に歩廊受けが入り、内部フレームを入れる準備をしている。 三本目の内部は本付が終わっている。 塗装に掛からないのは塗装場奥で明日、積み込みがあって場所を取るからだろう。 |
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夕方、五本目に通路側フレームが入った。 |
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2022.06.14(火) 朝、気が付いたらもう五本目のリングガータの仮付が終わっていた。 |
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午前の休憩前、三本目を切り離した。 |
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昼前、リングガータの本付が終わって、ケレンとタッチアップをしている。 |
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昼前、四本目が前進して定盤に固定され、五本目が出て来るのを待つ。 左端、二本目の本付溶接。 |
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夕方、五本目の外部仕上げは吊りピースを本付して最後の仕上げ。 |
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内部仕上げは二本目の本付が終わり、三本目に取り掛かっている。 |
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終業間際、五本目が塗装場に出て、内部を錆止塗装。 |
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2022.06.13(月) 朝イチ、三本目に四本目を接続した。 |
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五本目にフランジを入れようとしている。 |
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午前の休憩前、四本目のヘッド側ルーズフランジの内側を本付している。 |
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昼前、五本目のテール側フランジは固定の仮付が終わっている。 これより後ろに円筒はないので、フランジの孔はメッキ対策と、真横に二個、場内小運搬用の孔があるだけ。 |
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昼前、四本目のヘッド側ルーズフランジの外側を本付している。 左手奥ではリハビリ中の内部仕上げ担当が今日から出て来て、一本目の本付をしている。 |
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午後の休憩前、五本目の縦方向の本付をしている。 上面か下面かはちょっとわからない。 |
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午後の休憩前、四本目に内部フレームを吊り込む準備。 |
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夕方、五本目の外部仕上げは見えている側が上面で、縦方向の本付が終わっている。 反対側では下面縦方向の本付も終わっていて、ケレン中。 |
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四本目の内部仕上げは、通路側フレームの頭を固定し始めたところ。 |
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一本目の本付が終わって、ケレンしている。 |
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2022.06.11(土) 五本目の継ぎを開始した。 |
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午前の休憩前、三本目に通路側フレームを吊り込んで、足元を固定しようとしている。 |
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昼前、四本目の外部仕上げは、下面縦方向の本付とタッチアップが終わっている。 |
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反対側を見ると、すでに上面縦方向の本付も終わってケレンしている。 となると、あとは外部手摺と吊りピースだけなんでは? |
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三本目の内部仕上げは、壁側フレームの仮付をしようとしている。 |
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昼過ぎ、外部手摺と吊りピースの仮付をしている。 |
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午後の休憩前、五本目は最後の六節目の仮付を始めたところだが・・・ |
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塗装場では三本目の内部仕上げが終わって、二本目を切り離すべくフランジボルトを外している。 |
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午後の休憩後、四本目は塗装場に出て行った。 |
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二本目が外れた。 |
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三本目のヘッド側を持ち上げて、フランジ下面を本付している。 |
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午後の休憩前、ようやく五本目の継ぎが終わった。 |
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外部仕上げが待ち構えているので、ケレンもせずに五本目が移動する。 |
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三本目が前進した。 |
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四本目の内部の錆止塗装を開始。 |
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歩廊に使うエキスパンドは錆止しておく。 |
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2022.06.10(金) 四本目の両端にフランジが入り、テール側フランジの固定が終わっている。 |
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午前の休憩前、一本目を切り離した。 二本目のヘッド側を持ち上げて、ルーズフランジ外側最下部の後始末をしている。 |
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ギャップシャーで円筒内部の歩廊に使うエキスパンドを切断。 |
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昼前、二本目が前進し、三本目を接続した。 |
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昼イチ、四本目にリングガータの下半分を乗せた。 |
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午後の休憩前、四本目にリングガータの上半分を仮付した。 |
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夕方、テール端になる五本目を巻き始めた。 現場の都合で五本目だけ納期は年を越すらしい。 とは言えうちの製法上、五本だけ後回しにすると言うわけにはいかない。 |
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四本目はリングガータの周囲を本付溶接。 |
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三本目はルーズフランジの外側の本付が終わり、撤収。 |
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2022.06.09(木) 病み上がりの内部仕上げ担当が出て来たが、まだ仕事にならず、当分はリハビリのようなもの。 このあと病院へ行って、本物のリハビリを受けたらしい。 師匠は二本目のヘッド側ルーズフランジの外側を本付している。 |
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昼前、四本目の継ぎが終わった。 |
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折よく三本目の外部仕上げもほとんど終わっている。 |
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二本目の内部仕上げは歩廊受けを付けようとしている。 |
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昼イチ、三本目を塗装場に出した。 |
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あとを追って四本目が外部仕上げに移動。 |
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塗装場に出た三本目の内部を錆止塗装。 右側、二本目に通路側フレームを吊り込んだところ。 |
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午後の休憩前、二本目の内部フレームの頭を固定している。 |
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夕方、四本目の外部仕上げはまだ、節々の継ぎ部分のケレンとタッチアップ程度。 四本目にはリングガータがあって外部仕上げに時間が掛かるので、五本目の巻きには取り掛かっていない。 |
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二本目の内部仕上げは、壁側フレームの仮付をしようとしている。 |
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2022.06.08(水) 朝イチ、一本目に通路側内部フレームを吊り込んだ。 |
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午前の休憩前、二本目の外部仕上げは終了し、最後にフランジの垂直を確認している。 |
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昼前、三本目の継ぎが終わった。 |
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三本目の継ぎが終わるのを見て、二本目が塗装場に出て行く。 修理に入っているミキサー車が邪魔だが、両開き引き戸の戸車を交換したので、出口を広々と開けられるようになった。 |
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二本目のあとを追って三本目が外部仕上げに移動した。 |
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一本目は通路側フレームを基準にして、壁側フレームを仮付しようとしている。 |
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昼イチから四本目を巻き始めた。 |
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塗装場に出た二本目は内部を軽く錆止塗装。 |
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午後の休憩前、一本目の通路側も壁側も、内部フレームの仮付が終わった。 |
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夕方、四本目を継ぎ始めている。 |
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三本目の外部仕上げは両端にフランジが入り、手前のテール側フィックスフランジは固定も終わっている。 |
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一本目と二本目を接続した。 |
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2022.06.07(火) 朝イチ、二本目が外部仕上げに移動。 |
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午前の休憩前、一本目の内部を軽く錆止塗装した。 右側、内部仕上げの定盤を用意している。 内部仕上げ担当は先週末に退院したものの体力が回復せず、復帰の見通しが立たない。 急遽、現内部仕上げ担当の師匠に、昔取った杵柄を振るってもらうことにした。。 |
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昼前、一本目の姿勢が決まり、定盤に仮固定している。 |
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昼前、三本目の巻きを開始した。 |
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午後の休憩前、二本目の両端にフランジを入れ、テール側フランジを本付している。 |
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引き続いて、下面縦方向の本付を開始した。 |
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夕方、一本目に歩廊受けを仮付している。 |
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三本目は継ぎに入っていて、最初の二節の本付中。 |
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二本目の外部仕上げは、上面縦方向の本付をしている。 このあと、外部手摺と吊りピースを付けて、二本目は終了。 |
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2022.06.06(月) 午前の休憩前、一本目のリングガータは本付に入っている。 |
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昼前、二本目は六節目の内部を本付している。 |
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午後の休憩前、本付の最後に吊りピースを付けている。 |
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夕方、最後の最後にリングガータの水平を再確認。 |
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終業間際、一本目を塗装場に出した。 |
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2022.06.04(土) 朝から外部仕上げのターニングロールを準備している。 |
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午前の休憩前、お待たせしました一本目が円筒溶接機から外部仕上げに移動しようとしている。 |
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午後イチから二本目を巻き始めた。 |
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夕方、一本目にリングガータのベース部分を仮付している。 こちら側、ヘッド端のフランジはリングガータを取り付けるためのダミーで、あとで外す。 |
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二本目を継ぎ始めた。 入院療養中だった内部仕上げ担当は、今日、退院らしい。 |
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2022.06.03(金) 午前の休憩前、内部フレームを軽く錆止塗装し、専用ラックに片付けている。 |
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夕方、外部手摺も出来上がりそうだ。 いよいよ機は熟してきた。 内部仕上げ担当は未だ退院して来ないが・・・ |
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2022.06.02(木) 外部手摺を作り始めた。 |
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2022.06.01(水) 支給品の塗料が届いた。 仕上げ色は斎藤塗料の49-40Tか。 錆止はエポプライマの値段が高いほうだ。すげー! |
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2022.05.31(火) 外部手摺の先端を曲げている。 |
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2022.05.30(月) フランジの穴穿けを再開した。 |
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夕方、フランジの穴穿けが終了。 ただし、後工程の状況に変化がないので、当分二本目の巻き&継ぎには着手しない。 |
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2022.05.27(金) 午前の休憩前、最後に短いフレームを作り始めた。 |
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一本目円筒に使う半端サイズにコイルカットを幅詰めした。 |
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後工程の準備はまったく整っていないのに、午前の休憩後には巻き始めた。 |
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巻いたら内部を本付溶接。 |
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昼前、内部フレームが塗装場に出て来たが、塗料の手配が出来ていない。 |
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午後、一本目の継ぎを始めた。 たいてい半端長さの円筒は一番テール側になるが、支柱の都合で一本目が半端になる。 |
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テールフレームブラケットの製作。 |
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夕方、三節しかない一本目の継ぎが終わろうとしている。 一本目は今日中に継ぎ終わるが、次工程の外部仕上げは準備が出来ていない。 二本目の巻き&継ぎは当分のあいだできそうにない。 ましてや次々工程の内部仕上げ担当はまだ入院治療中の身の上だ。 |
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2022..5.26(木) 午前の休憩前、通路側内部フレームの四本目なら最後の一本だが。 |
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昼前、壁側内部フレームに取り掛かっている。 半端の短いフレームは後回しのようだ。 |
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夕方、壁側内部フレームの長いものはこれで終わり。 |
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2022.05.25(水) 午前の休憩前、リングガータのベース部分を大きなH型鋼に拘束して本付溶接。 |
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昼前、内部フレームが一本出来た。 |
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夕方、リングガータの上部もできた。 |
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内部フレームは二本目の製作途中。 |
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2022.05.24(火) 午前の休憩前、フランジのつなぎはもうあと少し。 |
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午後になると油圧パンチャーでフランジの穴穿けを始めた。 |
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夕方、リングガータのベース部分の仮付をしている。 |
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2022.05.23(月) 内部フレームの長物にアイアンワーカで穴穿け。 長さがバックゲージの能力を超えているので、ケガキが頼り。 |
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曲げ物を切り揃え、つないでフランジを作り始めた。 |
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夕方、内部フレームの長物の穴穿けが終わり、河岸を変えて柱位置のケガキを始めた。 |
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2022.05.21(土) 午前中は壁側内部フレームの柱の製作。 |
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午後は内部フレームの長物のケガキ。 |
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2022.05.20(金) 通路側内部フレームの柱の加工を始めた。 |
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昼前、トキオ流オーテクス風味では、引綱のアイボルトは溶接する。 |
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午後の休憩前、リターンブラケット座を付けている。 |
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夕方、壁側内部フレームの柱を加工している。 |
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2022.05.19(木) 取り急ぎ切断した内部フレームの柱から製作を開始した。 |
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2022.04.27(水) 図面はまだ書いていないが、とりあえず暇つぶしにリングガータの補強リングを切り揃えている。 半分ぐらいは某社昭和木曽に使用する。 |
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2022.04.16(金) コイルカットと曲げ物が入荷した。 |
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2022.03.30(水) 積み合わせの都合で、コイルカットと長物を先行見込み注文した。 |
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2022.03.15(火) 配置図と計画図のデータが届いた。 これ以上図面が来ない、おまかせコースの可能性もある。 |
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