直線上に配置

○口テクノス 固形燃料化設備 業務日誌

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2006.03.22(水)
重ねられないので載せきれるかどうか不安だったが、何とか積み込んだ

Mission complete.
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2006.03.21(火)
同じようなホッパ二つとそのむこうにもうひとつホッパ
スクリューコンベアが各種三本
一本だけ同軸駆動なのがわかる
何かわけありなのだろう
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2006.03.20(月)
可燃物搬送コンベアのみ駆動モータが同軸になるのはスペースの関係か
フレックスカップリングでモータとスクリュー軸を結合する
作りにくいうえにコストは上がるが調整の必要はなく寿命も長い
乾燥用スクリューの軸
細くて長いスクリュー軸の場合、たわんでケーシングにこすれることがある
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2006.03.18(土)
最後の乾燥用スクリューケーシングは完成
熱風を吹き込むスリットが開いている
スクリュー軸はこれから
チェンを掛けるばっかりになったスクリューコンベア
ギヤモータのオーバハングが大きい
出力軸が異常に長いのだろう
スペーサまで入っている
これは見たとこハーモニック型の減速機かな?
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2006.03.17(金)
これも追加になったスクリューコンベア
図面の現場名は違っていたけど、たぶん同じところへ行く
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2006.03.16(木)
次から次と追加があるので一向に終わらない
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2006.03.14(火)
磁選機架台の本付けが終わった
ポータブルコンベアの架台も本付け終了
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2006.03.13(月)
既製品のポータブルコンベアの架台
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2006.03.11(土)
磁選機の架台に取り掛かる
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2006.03.10(金)
ケーシングの曲げ
小口径の馬蹄形断面だとプレスブレーキで少しずつ曲げるより方法がない
曲げ加工が終わったところ
まだこれだけケーシングを作らなければならない
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2006.03.08(木)
石灰供給機ケーシングは点検口をつけると終わり
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2006.03.08(水)
ひとつだけガス管を使った石灰供給機ケーシング
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2006.02.18(土)
可燃物スクリューケーシングが出来た
RPFスクリューケーシングも終了
石灰スクリューのケーシングは一時製作を休止
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2006.02.16(木)
こういう幅広のスクリューがなかなか理論値と合わずてこずらせる
内側と外側の直径に差があると内外で傾斜角が大幅に変わるため
納期が一ヶ月弱延びるという連絡があったが、手をつけたものはある程度格好になるまで進めなければしょうがない
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2006.02.15(水)
石灰供給スクリュー軸
羽根幅が狭くてピッチが小さいと展開時の計算値とよく合う
羽根幅が広かったりピッチが大きいとなかなか理論値どおりにならない
スクリューのケーシングと言うかトラフ
上下裏返っている
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2006.02.10(木)
向こう側が出来上がった石灰ホッパ
手前が外側に補強が付くRPFホッパ
石灰は軽いので補強が要らないのだろう
当然消石灰の粉のことで、生石灰じゃないだろうな?
スクリューの羽根を曲げたところ
曲げ方は社外秘なので写真は公表しません
軸になる鋼管に巻きつけていく
スクリュー軸の仮付が終わったところ
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2006.02.09(木)
やっぱり石灰ホッパだった
大きさが同じで補強が違うRPFホッパというのもある
RPFとは聞きなれないが Refuse Paper & Plastic Fuel の略で、ごみを固めたよく耳にするRDFの親戚らしい
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2006.02.08(水)
多分石灰のホッパ
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2006.01.13(金)
図面が届いた
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