直線上に配置

○生コン 業務日誌

直線上に配置
2006.03.17(金)
危うかったが半日掛かりで何とか全部積んだ

Mission complete.
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2006.03.11(土)
ベンド管に仕上げ塗装
仕上がったものは外に出した
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2006.03.10(金)
モルタルを詰めた穴をふさぐ
作り忘れの空気圧送管の短管
フランジを溶接する治具と穴の向きの決め方
ベンド管の錆止塗装
仕上げ塗装が終わると全部終わり
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2006.03.08(水)
今日は日もよし、外でモルタル詰め
自社でやるつもりだったが忙しいので左官屋を頼んだ
昔、ナイターソフトで市内最強チームのピッチャー(最年長)をしていた頃の華麗なショート
歳をとったら人相が多少良くなっている
まずは簡単なちいさいやつ
バケツでモルタルを入れる
ジョーゴは作った
バイブレータで隅々まで充填
あんまりやりすぎるとセメントと骨材が分離して元も子もなくなると言われている
過ぎたるは及ばざるが如し
コテで押さえる
このぐらいの広さのコテ押さえなら左官屋でなくてもできる
「終わったか?」と声をかけたら、二本残しておいて「今日の分は終わった。」
キャラに合わないとぼけたやつだ (^^;)
途中でセメントがなくなったのだそうだ。
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2006.03.02(木)
操作盤の台と配管を受ける柱の錆止
遠くに移っているのはスーダン向けの積み込み
ベンドはこんなに大きくなるとフランジ溶接も大変だ
背中にバックアップ材を背負わせる
ベンド管の本体が磨り減ったらバックアップ材との空間にセメントが詰まってそれ以上磨耗しないシステムかと思ったら、空間にはモルタルを詰めるのだそうだ
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2006.03.01(水)
ベンド管を切りそろえて片方だけフランジを溶接する
200Aのフランジが足りなくなり、数えなおしたら設計図の数量で12枚の漏れがあった
出来上がったバックアップ材
ベンド管に溶接したあとモルタルを詰める
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2006.02.28(火)
先に本付溶接してるけど、ひずまないかな
昨日入荷したはずのベンド管
外側の肉厚が薄くならないよう高周波で部分的に焼いて曲げている・・・ことになっている
黄色は一番塗りにくいいやな色
どうせ一回ではまともな黄色にならないので、耐塩塗料のラバールは特に客先の指定はなかったのだが中塗り用を一度塗った
上塗りとは艶が違うのでわかる
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2006.02.25(土)
ベンドはこないが、背中にくっつけるバックアップ材を先に作る
左側に三段に積んであるのは27.7度のベンドで、実はひとつしかいらない (-_-;)
配管の錆止塗装
現場溶接部分は一応養生して塗装しないことにした
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2006.02.24(金)
空気圧送管の水平配管部分はほぼできあがり
あとはベンドが来るのを待つだけ
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2006.02.23(木)
手前で仮付してむこうで本付している
空気輸送の175A配管のややこしいところ
水中ポンプを吊り上げるチェンブロックの柱
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2006.02.22(水)
三本組の仮組を開始
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2006.02.21(火)
場所がないので入り口通路で本付溶接
材料が入ってくるたび逃げなければならない
対角を測って対称形の台形にする
多少違っても上と下のパイプの長さが違えばキャンバーはつく
鉄工所の天敵、手摺を作っている
三本組の配管の準備
これもラチスと呼んでいいのかな?
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2006.02.20(月)
二つの配管をラチス材でつなぐ
このような構造で梁になるとなぜかトラスとは言わずラチス梁と呼ぶ
ラチスは格子と言う意味だが、こんな斜めの格子ぁおらんやろー(by こだまひびき)
連絡歩廊の骨組
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2006.02.18(土)
二本組の配管ユニットのゲージにフランジを取り付けた
フランジの中にボタンが二つずつ見えるが、溶接代を残すためのかましもの
キャンバー(むくり)を取るため、上になる細いほう80Aには6mmを、下になる太いほう100Aのほうには4.5mmの板をはさんで調整する
計算上、5.5mで上下の配管の長さの違いは3.2mmとなった
これで15mの間に30mmのキャンバーが取れる予定
しかし水勾配が5度と、十分取れているのだからキャンバーは不要だと思う
上下の鋼管をセットしたところ
二本の鋼管の間にラチス材を入れていくが今日はここまで
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2006.02.15(水)
内側は10mm下げてこの程度の溶接代
内側の本付溶接が終わったところ
溶接は自家製のターニングロールを用いる
インバータがなかった大昔に作ったもので、モータは分巻直流モータ、コントローラはSCRを使った手製
壊れたらもうインバータと三相モータを買って作り直したほうが安い
これはこれで単相100Vを使えるという利点はあるが
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2006.02.14(火)
直管部分にフランジを溶接する
特記がない場合はパッキンの厚みは無視する
内側の溶接代を見るためフランジ面から鋼管の切断面ををどれだけ下げるか、いつも迷うところだが、今回は10mm下げて内外を全溶接することにした
外側だけ溶接すればいいのなら鋼管はフランジ面と同じにしたほうが作りやすい
現場で溶接の場合はどうせ外側しか溶接しないから、漏れなければ工場溶接でもそれでいいのだが、内側も溶接しておかないとなんとなく不安
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2006.02.10(金)
とりあえずすぐできる直管部分に取り掛かる
防錆油をシンナーでふき取っている
このあと長さを切りそろえて手前の溶接フランジを取り付ける
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2006.02.09(木)
175Aと200Aも入荷した
175Aは普通使わないサイズなので単価が二割方高い
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2006.02.07(火)
循環水の配管材料が入荷した
中央で広げてシンナーで拭いて防錆油をぬぐっている
空気輸送に使う太い配管は在庫サイズではないのか、遅れている
手前は溶接フランジ
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2006.01.28(土)
図面が届いた
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