直線上に配置

志○生コン(コンベア)

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2004.02.28
中間部の円筒を三本出荷
これで出荷は全部終わり、あとは運転引渡しまで残務整理
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2004.02.27
円筒の一番ヘッド側と一番テール側を積込む
今日はこのまえに一台当日持込の便でヘッドフレームとテールフレームを積んだのだが、現場に行っていて荷姿の写真は撮れなかった
これは明朝着
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2004.02.26
円筒内部のキャリアローラは運搬中はずれないように番線で引っ張る
二本ある配管の上はエア用で、パワーソケットで接続するように変更した
下は40Aの線浄水用塩ビ配管で、原設計どおりホースニップルをつけて現場でホースで接続する(塩ビのカプラもあるかもしれない)
消防によっては塩ビ配管を禁止される場合もあるので標準設計とするのはいかがなものか
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2004.02.20
引出BCヘッドフレーム完成
積込み予定は2月24日
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2004.02.19
引出BCのヘッドフレーム
一つのフレームに二つのヘッドプーリが載っている
いわば双頭の鷲
円筒BC内のリターンローラの取り付け
運搬中落ちないように番線でくくっている
番線は撤去しなくても運転には差し支えないので、カラー番線を使っている
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2004.02.18
テールフレームに部品を取り付ける
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2004.02.17
円筒BC ヘッドフレーム
行き当たりばったりで組み立てるので、部品が不足していても行き当たらないと判らない
すんなりとは組みあがらない
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2004.02.16
一番奥に見えるのが完成したバッチャの受材室フレーム
場所が空いたのでコンベアの部品を取り付けに掛かる
左側が円筒BCのヘッドフレーム、右側がテールフレーム
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2004.02.13
場所が空いてやっと錆止を塗ってもらった引出BC
在庫一掃のため白い錆止
実は白のほうが高価
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2004.02.09
円筒柱脚の本付溶接
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2004.02.07
円筒進入部ができた
どこのメーカでもコンベアのほうに分類されるが、受材室に取り付くのでお客さんはバッチャの一部と見ないだろうか
メッキになってないぞ、とクレームがついてもオラ知らねー
これで製作の最後、円筒の中間を支える柱脚
上半身ばかりずいぶんゴツい
コンベアプーリが届いたが、ヘッドシュートなどまだ塗装が終わらないので組み立てられない
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2004.02.05
引出BC周りのこまごま
もうすぐ終わる
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2004.02.04
続々集まる支給部品は車庫に入れておく
今日はローラ類が届いた
このうちキャリアスタンド二組は改造のためJRCに送り返す
JRCは無線少年にはあこがれのブランド、日本無線だが
この場合コンベアローラの最大手メーカ
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2004.01.31
引出BCのヘッドフレーム完成
向こうに見えるのはSFの床、上下
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2004.01.30
引出BCのヘッドフレーム(円筒BCとは別物)
一つのフレームに二台のヘッドが乗る特殊な形態
初めてお目にかかった
本体は既設品を流用するのでヘッドだけ新調する
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2004.01.28
柱脚はまだこの状態
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2004.01.26
最終膜厚測定
表示は120μ
膜厚は指定されていないが、4回塗りなら100μもあればいいだろう
屋外製品置き場に出た円筒コンベア
手前のコルゲート屋根はよく似た色だが、別の現場、某社大○ブロック
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2004.01.24
落防板を入れた
仕上塗装終了
光線の関係で内部がグレーに見える
落石の落口のあたりはオリジナル
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2004.01.23
中塗り後の膜厚
膜厚計は95μの表示
目標は80μ
仕上塗装の終わった5本目の円筒
偶然中塗りの色と同系色になった
乾きが悪いので使いたくないマリン塗料
足元もぺたぺたくっつく
色は日塗工の色番号ではなくマンセル値で 7.5GY6/3 住友セメント指定色
マンセル値では厳密には同じ色になりにくいらしい
で、承認うんぬんという手順が必要になる
仕上塗装が終わった3本目
内部は落石防止板を取り付ける前に仕上げる
水銀灯の下ではまるで違った色に見える
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2004.01.21
落石防止板(略称落防板)の製作
仕上色が決まった、というか強引に決めたので円筒を仕上げて製品置き場に出してしまわねば後がつかえる
結局はコンベアとバッチャーを先に塗るのでサイロはコンベアの色に合わせてもらうことにした
ヘッドフレーム廻りの錆止塗装
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2004.01.20
錆止の膜厚を測ってみる
膜厚計の表示は52μ(25ではない)
ほぼ50〜60μの範囲で予定通り
仕上げ二回塗りの一回目
中塗りと称する
今回は特に二回塗りの仕様だが、円筒の外側は指定がなくても二回塗りしている
円筒の外側以外はクレームがつく前に汚れてしまう
中塗りに使ったのは林生コンの指定色塗料の残り
ヘッドフレーム下の架台
ベルトコンベアがどういう角度で進入しようとも取り付けられるよう土台は円形になっているが、これはこれで作りにくくていやなところ
ヘッドフレーム
ベルトを駆動するプーリやモータを搭載する
仕上色が決まらないので中塗りの時点でいったん奥にしまう
案の定サイロの色に合わせることになった
サイロが上伏鉄工なら、こっちの色に合わせろ、と言えない事もないけど・・・一応住友セメント指定色の色見本が届いているはず
上伏常務に様子を聞いたらサイロは新調するそうだが、製作にはまだぜんぜん取り掛かっていなかった
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2004.01.19
錆止塗装が終わった
塗料は大信塗料のエポプライマー
JIS K5621など安い錆止を塗ると結局は足を引っ張られる
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2004.01.16
製作済みの渡り廊下が変更になった
手前にあるのがちょん切った残材
グレーの錆止が塗ってないところがちょん切った部分の後始末
手摺は再利用できなかった
円筒の内部仕上が終了したのでヘッドフレームに取り掛かる
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2004.01.15
五本目が短いので三本目から五本目までつないでいる
めったに三本はつながない
テールから覗いてみた
五本目の歩廊がまだ出来ていないが、右側が通路スペース
左側にベルトコンベアが収まる
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2004.01.14
ヘッドのほうから写してみた
左は内部仕上中の三本目と四本目
右は本溶接と掃除が終わり錆止塗装を待つ二本目
仕上色は住友セメントのサイロに合わせることになった
現場を見たらなんかそうなるような気がしてた
半分屋外の塗装工場
この冬一番が能登空港−羽田便の欠航した日なら、この冬二番の大荒れの天気
ま、これくらいの雪なら広島でも降る
外部仕上が終わった五本目
ケレンをしている
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2004.01.13
まな板に乗った最後の円筒、五本目
右側 二本目と三本目が内部フレーム溶接中
左側は外部仕上が終わり、内部の錆止を塗って内部仕上に備える四本目
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2004.01.10
二本目と三本目をつないで通りを見ている
外部仕上に移った四本目
鉄板巻きは終了したので円筒溶接機は片付けた
手前はミキサーフロアの鉄骨
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2004.01.09
ベロと柱の処理はこうなった
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2004.01.08
一本目と二本目をつないで通りを出す
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2004.01.07
外部仕上げの指定席に座った二本目
5尺幅の板が7節で10.7mとなる
一本目の内部仕上げに取り掛かる
内部は錆止を一回塗っておく
想定外
水切のベロの真中に柱が来てしまった
これは何とかごまかしてふさぐことにし、これ以後は部材の取付方を変更して対処する
現設計はモルタルを現場で塗りこめることになっているが、このやり方のほうがずっと施工性がよいはず、のオーテクス仕様
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2004.01.06
一本目(ヘッド部)の外部仕上げ
しばらくこの形式の円筒を作っていなかったので勘が取り戻せない
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2004.01.05
仕事始めを飾る円筒の巻き始め
この工程はどのメーカも同じ
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2003.12.27
脚取付部の仮組
本溶接が終わると円筒を巻き始める
年内に巻き始めるか微妙な情勢
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2003.12.26
役者がすぐ揃うので出来上がったテールフレーム
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2003.12.22
まずはフランジ材をワッカにする
円筒内部の造作材を作っておく
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2003.12.19
フランジ材の曲げ物が入荷
サイズはL75x75x9が普通
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2003.12.18
円筒の外板材料PL4.5x1524x6096x25枚が入荷
ほかの鉄工所の材料と合い積みしてきたので吊り代がない
いったん外で降ろして積みなおした
しょっぱなからつまづいていやな予感がする
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