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2005.02.28(月) 雪時々晴れ

工務室エアコン不調

朝の調子じゃ積もるんじゃないかと思ったが、昨日と同じパターンで午後には溶けてしまった
これで一気に春めくか、と思ったらまた雪が降ってきた

工務室のエアコンの調子が悪く、三菱に見てもらったら寿命がきているような音がするそうだ
やなことを言う (-_-;)

BR120T(26〜29号機)を4台出荷した
出来上がっているBR380JG-1(69号機)は最後まで迷ったあげく積まなかった
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2005.02.27() 雪のち晴れ

内浦クリーンセンター終わる

今日も5cmほど積もっていたが、昼前からお日様が出てきたので午後には溶けてしまった

内浦クリーンセンターが終らなかったので今日も三人現場に出た
月曜日に何とか火を入れられるところまでやって15時過ぎに帰ってきた
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2005.02.26(土)

SPring8決着

5cmほど積もっていたかな。軽く除雪。
加賀地方はかなり降ったらしい。ざまあみろ。

SPring8はともあれすべて決着して喉に刺さった骨は取れた。
赤字は先行投資。
さっそく次の物件のデータが送られてきたけど、次はあんなヘマはしない。
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2005.02.25(金) 曇り時々雨

前期日程試験

この写真だけ見ると春が近そうだが、今日も寒い。
日中の雨は夜になって雪に変わった。

国立大学の前期日程の試験日。
末っ子の首尾やいかに。
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2005.02.24(木) 小雨

予備役

雪は降らなかったが寒い一日だった。
今日から一人、二日間の予定で天井クレーンの講習に行ったので、予備役を一人呼び戻した。
引退しているその名も隠居さん。(^^;)
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2005.02.23(水) 雨 強風警報

春遠からじ

明け方に雷鳴が聞こえた。
寒冷前線が通過したのか。
関東では春一番が吹いて暖かかったらしいけど、こっちはまだ冬。
しかし田圃の雪は今日の雨風でだいぶ溶けて早春のたたずまいを取り戻した。
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2005.02.22(火) 雪

エアガン不法改造

今年何度目かの除雪作業。
工場裏の田圃はあっという間に冬景色に戻る。

特にクレームはなかったが、見積り作業は無駄になった。
心の中も冬景色。

エアガンを不法改造してネット販売し、警視庁に逮捕された折戸町の男が全国放送された。
こんな田舎に器用な奴がいたものだ。
弾に使った軸受の鋼球はどこから手に入れたのだろう。
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2005.02.21(月) 雪

クレームにびくびく

SPring8からクレームが来ないか、一日中びくびくしながら見積りを作っていた。
昨日も丸一日つぶして、今日も丸一日掛かった。
製造業の見積りは仕入れに掛率と言うように簡単にいかないのが困る。
明日もびくびくもんの一日だな。
合否の判定は明日出る。
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2005.02.19(土) 雨

出荷ホイスト組立

SPring8にかまけてプラズマ切断がお留守になり、手待ちになった。
去年の暮に焼けてしまい、巻線を巻き変えたまま放置してあったホイストを組み立てることにする。
高いところに上げるのはもう少し暖かくなってから大安吉日を選ぶことにしよう。 (^^;)
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2005.02.18(金) 曇り時々雨

せっかく取り付けた軽四ダンプのキャビンの背後プロテクタ?で車検が通らないことがわかり、しぶしぶ取り外しに来た前工場長




SPring8の機械加工品

非常事態なので、仕様を少し落として頂いて地元や自分とこでできるものを作り、最後に三点残った。
そのうちの二点は製缶品の追加工なので大阪に送ってある。
お客さんのほうで加工先が決まり、明日中に着けば間に合うこととなり生き返った。

外注先に指定のところへ送り返すようにと指示を出したら、どこか遠くの工場の機械に据え付けて帰ってきたところだという。
そのままでも間に合うかも知れないが、せっかくお客さんが手配してくれたのだから、と二時間掛かる道のりを無理にまた走ってもらった。
間に入った問屋も外注先の鉄工所もぎりぎりのところで必死に動いていたのだ。

これが日本の製造業の厳しい現実。
若者がやりたがるわけがないな。
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2005.02.17(木) 曇り時々雨

非常事態

SPring8の部材で、うちでは出来ない機械加工は外注してあった。
そろそろ納期だが21日の積込みに間に合うのか、と問い合わせたら、まったく着手していないと言う返事にびっくり仰天。
値段も決まらないうちからおっかなびっくり先行手配したのに・・・・
取引停止にもなりかねない大変な事態になった。

仕事の進行状況が見えたほうがお客さんも安心できるだろうと思ってこんなホームページを作ってみたけど、外注先の様子はまったくわからない。
ほんの時おりスポットで注文するだけで無理は言えないのはわかりきっているが、信頼できる外注先を持てないうちはやはり今までどおり外注しない鉄工所で通すより仕方がないのか。

それではいつまで経っても完成品を出荷する会社には脱皮できないのだけれど。
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2005.02.16(水) 曇り時々雨

霞か靄か

今日もモヤってる
これはひょっとして霞と言えるかも
これは少し視界がよくなった時間帯の写真
コマツのフレーム出荷(不)定期便
出戻りの修正再出荷、BR100JG-2 10号機もさりげなく積む 
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2005.02.15(火) 曇り時々雨



これは地吹雪ではなく、モヤ。
霞と言うにはちとまだ早い。

昨日一日仕事をしなかったのと、出荷が重なってσ(^_^)は一日中てんてこ舞い。
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2005.02.14(月) めずらしく晴れ

中小企業金融公庫

金沢の尾張町にある中小公庫へ行ってきた。
書類とハンコを持たされて署名して来い、と言う子供の使い。
一番最初の借り入れのときに一度来たきりだから、何年ぶりだろう

担当者が親切にあれやこれやと説明してくれたけど、中身を見てないので何のことだかさっぱりわからない。 (-_-;)
ほかのブースの話し声で、外資系の会社からの仕入は現金になってしまったのに貰うのは相変わらず手形だという話が聞こえてきて、気の毒なあと他人事を考えていた

昼飯を食べただけでとんぼ返りをしたので疲れた。
道中は多少積もっていたけど気にするほどのことはなかった。
昨日スリップして正面衝突した奴はどんな運転をしていたのだろう。
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2005.02.12(土) 曇り時々雪

除雪

朝は除雪しなければならないほど積もっていた。
10cmまではなかったか。
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2005.02.11(金) 建国記念日 雪

休日出勤

世の中は建国記念日だったらしい
今日の仕事である程度納期にめどが立った

終了品の部屋でサムネイルが表示されないことと、終了品のトップに戻れない不具合を発見
サーバの引越しのドサクサで不手際がありました m(_ _)m
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2005.02.10(木) 雪

行きつ戻りつ

このまま春に突入かと思っていたのにまたも雪模様。
やっぱり三寒四温で行きつ戻りつしながらぼちぼちと前進するだろう。
春の来ない冬はない。
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2005.02.09(水) 雨

税務署へ行く

納税証明書をもらいに輪島税務署まで行って来た。

親父が死んだとき、相続税の手続きに百万かかると税理士に言われた。
百万払うくらいなら自分でやる、と税務署には何度も通ったはずなのに道に迷った。 (-_-;) 

もうあれから七年・・・・
一回きりしか使わないのはわかっていたが、EXCELで凝りに凝って作った相続税計算書。
税務署の人に売ってくれ(冗談)と言われたっけ。 (^^;)
 

税務署までの道中、輪島に入ったところにある、いかにもいわくありげで不気味な木造建物。
何が入っているものやら、窓がない。

明らかに建築基準法違反だが、ここは木造二階までなら法の規制の及ばない地域。
原発がらみのいわくありそな会社の所有物だそうだが、いわくがなんであったかはもう忘れた。
原発計画そのものもなくなったし・・・・

確か三回ぐらい売掛を踏み倒しやがった癖の悪い某酒造会社の先代社長にして某元県議の関連だったと記憶するが・・・
冬の北陸を象徴するような暗さ これで午前10時半過ぎ。
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2005.02.07(月) 雪

シャーリングに給油

とりあえず60リットル入れた
油量ゲージのところまで届いてないけどいいことにしよう (^^;)
千里の馬も餌を腹いっぱい食べさせないと駄馬と同じだって言うけど、もう動いてりゃ駄馬でもいいよ
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2005.02.05(土) 雪

シャーリングの油切れ

BR100JG-2の不具合は製作担当者も小松まで同行して納得してきたので次はないだろう
客先には大変なご迷惑をおかけしてしまった

油圧シャーリングが変な音をたてて調子が悪く、気になっていたのだが、油量ゲージをみても適正量だと思っていた。
実は汚れが油面に見えていただけで、作動油が半分以下になっていたことが判明 (-_-;)
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2005.02.04(金) 曇りのち雨

再々修正

10号も充分吟味したはずだが、これでもか、と通りを見る
これから小松まで走る
昼一に出るつもりが積雪でトラックが動かず、除雪用のタイヤショベルは整備工場の修理が遅れて14時半にようやく出発
そんなこととは梅雨知らず、客先からの電話で13時には出発したと答えてしまった蕎麦屋の出前
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2005.02.03(木) 曇り時々雪

蛇行収まらず

BR100JG-2の10号機もベルトの蛇行が取れないという連絡が入る。
茫然自失して今日の作業日誌は更新気力なし。

同じ石につまづいたのか? そんなばかな、と言う思いが頭を駆け巡る。
ここが原因だろうと指摘を受けたところは十分留意しているはず。
果たして本当にフレームが原因なのか。
あるいは運搬中に変形したか。
原因がつかめないのが不安。
左右つなげたまま修正しようとしてますます悪化したのでばらすことにした。
8号機改め10号機。
こうなると採算は度外して速さが優先。
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2005.02.02(水) 雪
峠を越した寒波
時おり視界が開ける
出戻りのフレーム

左は21時半に帰ってきた出張作業も空しく、返品されたBR100JG-2(7号改め9号)のフレーム。
右は出来たばかりの代替品8号改め10号機。
ちょっと見にはわからない。

番号を改めたのは最終組立をギブアップした半製品二台も勘定に入れたため。
BR100JG-2だけ持っていくのでは運賃が赤字なので無理やり積んだBR380JG-1の58、59号機
BR100は小さいので中にすっぽり収まって見えない
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2005.02.01(火) 雪

新年祭

地区の祈年祭があったので14時からお宮さんに行く
これで持ちまわり氏子総代の役はおしまい
あと20年は回ってこないだろう
昨日に続いてひどい雪の中の積み込み
BR380JG-1(57号)が一台、BZ210-1が二台、380ZURIが八台半
半というのは前後一組のフレームの前だけ壊した人がいるらしく補給品

納品先のクリエートにはBR100JG-2(7号改め9号)のクレーム修正で一人出張している (-_-;)
このトラック、明日の夜明け前に走るのだが、大丈夫だろうか
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